誰かの声が聞こえる

過去に
引き摺り戻される

頭の中から
身体中に響く声


誰の?

ね 誰の?

誰の声だっけ…?


引き摺り戻される
瞬間は
ずっとそんな事を
考えて…

気付けば過去に
生きようとしてる
僕がいる…

ダレノコエダッケ...
イヤナキオクノナカデ
イキテルアヤツ
モウナマエモオモイダセナイ...


そら

前 見上げたのは
いつだっただろう…

久しぶりに
見上げた空は
夏の色に近づいていて

でも、
あの時と変わらず
そこにいた



からっぽになった心

何故か涙が溢れでた


そんな風な
つもりは一切
なかったとしても

人間ってのは
捉え方ひとつで

どうにでもなるんだから

知ったかぶり は
したくない

あたしの目指す目標は
いろんな物を
含んでて

全てはきっかけに
過ぎなくて…


簡単な事ではないけれど
あたし自身の
手のひらを
広げて見る限り
ハッキリしてるみたい


なら
頑張らなきゃ って
今は 思う…

これから先は
どうなるか
わからないけど
そう 思う...