うふふ
ねむたい
でもこの
「幸せしかない!」
「幸せとありがとう以外何を感じたらいいのさ!」
というエネルギーで
blogりたい!!
ので思いのまま書いちゃう( ̄m ̄〃)うしし♡
【2幕の最初】
富士山が見える
ヘリコプターで近づいたみたいな、
斜め上から眺めてる感じ
イメージこんな感じ
その富士山がどんどん黄金色に変わる
後ろから陽が昇って
照らされて黄金に見えるのか
富士山自身が黄金に輝いているのか
そんなことを思っていると、向こうの水平線が白く光り輝き出す
その白い水平線の光は、どんどん分厚くなっていく
するとその光から
無数の龍たちがこちらに向かって
楽しそうに泳いでくるのが見えた
おとなな龍もいれば小さい龍もいて
色もとってもカラフルだった
なんだか「美しい」という言葉の中に
今の感情がじっくり沁み込んでいくような不思議なきもちになった。
【ヒを燈せ】の【ヒ】
日々礼賛の鎌田さん。
「ヒカリアレ!」「ヒを燈せ!」と歌っていたことが、帰り道にLIVEを聞いてて判明した!
そして気づいちゃった。
「ヒを燈せ」。
このヒって
自分のこと
だった。
私はずっと
【ヒ】
=松明的なナニカ、
ペンライト(を松明のヒに見立てる)、
心の明かり的な?
となんとなく解釈していた。
でも
ヒを燈せ
世界を照らせ
って私自身がヒ(自分自身から実際に光が放射されている)ということだと気づいちゃった
LIVE後、電車に乗っていて「あ、今私光放ってんな」ってわかるタイミングがちらほら。
そうかー。
何かスポットライトで照らしてもらうのを待つのではなく
自分自身で輝きを放ってしまえばいいのね
これに気づいたとき、ストンと腹落ちした。
そんな気づきを得た第二幕。