昨夜、


寝ようと目を瞑ったら

何やらサワサワ声がする。




なんだ?




と思ったら、身体中の細胞が会話してる声だった。





耳を澄ませてみる。








ホノカさんが



オウムトオウムの司祭





それ最強に気になってた







会話を



話している内容を


覚えておこうとするけれど







みんな

たくさんおしゃべりしているのに




両手から水をすり抜けるように、



なぜか覚えていられない








そのまま身を任せていると


身体中のサワサワ音が


どんどん大きくはっきりしていって




その音の輪郭が、


今度は




透明な


でも少し青色のホノオに変化していく。




身体がその炎にすべて包み込まれたとき





松果体から

小さな龍が生まれ出るのを見た。




(私のか誰かの松果体かは分からなかったけど





龍が生まれ出た瞬間、

確かにはっきりと「目」を見た




余りにもハッキリ・くっきりしていて


大きくて


思わず飛び起きた。








メノウラだ






と瞬時に理解した自分に驚く。






単語だけは何度か聞いたことがあるけれど




なぜ、私が知らないことを


私は知っているのだろうあせる


(確かに自分自身が疑問に思ったのに、同時に答えが自分の中から出てくる)



知らないのに知っていると感じること



最近こういうの、とても多い。






今日は寝る前から


粒子の(超光速回転する)渦が


いつもより沢山見えていて、


目を瞑ると特に顕著だった




目の裏に「目」みたいなグルグルしたのが見えるから、『メノウラ』って言うんかな




と思いながら眠った矢先のことで

おちおち寝ていられず、とりあえずメモ帳に備忘録。





もう一度ちゃんと寝ようと目を瞑ると、


やはり身体のサワサワ音。

おしゃべりが聞こえる。




今度は映像が流れてくる。




髪を一つに結んだ、眉毛濃いめの

女の人が両手を私に向かって笑顔で振っている



木の葉の木漏れ日が綺麗で初夏の清々しい陽気だった。






岩が見える






海辺で、能面をしたような顔の

ボブカットの女の人がこちらをじっと見ている

(こっちはジットリした)





水の中に沈んでいくように、

気泡が少しずつ上へ上がっていく感覚で

映像のような、写真のようなものが

取り留めもなく


上がってきては 消えていく









1,2週間前

磨寶論の松果体活性化講座でワークをしたとき、

同期ののりちゃんが「目が見えた。ちょっとこわかった」と話していたけれど



うん。確かにこれちょっとこわい。





余りにドキドキして


思わず

誰かに助けを求めようかと思ったけれど、



いったいこの状況をどう説明して良いかもわからず



そして簡潔に説明できる自信もなくて



なんて助けを求めてもいいかもわからず





朝になったら

磨寶論のグループに聞いてみようかな。





松果体活性のちょうど後半に入ったばかりすぎて(昨日6/4が第5回め)


そして

あまりに見せてくるものがハッキリしすぎて



ちょいとドキドキ。






磨寶論あるあるかな。


松果体活性化あるあるかな。



そしたら見えるのももっと楽しんで良いのかな


目が大きくって、「寝よう!」と思ってるのに映像が続いてて


少しこわいと思ってしまったよ







なんだか過去の記憶と結びついていそうで

ムズムズ。




ムズムズ







一睡もできないうちに朝になってしまった泣


寝よう! 寝る!!!