期待されているとわかると

つい、がんばっちゃう。


つい、期待に応えようとしてしまう。




それがプラスに働くときもあるし


自分に制限をかけるときもある。





一概に「良い」「悪い」と判断はできないけれど



どうも最近、制限をかけてしまっているようだ。






だから、

期待に応えようとするの、


やめてみる。







やめてみた。








わからないときは

素直に「わからないよーっ!」

って言ってみる。





なんとなく「期待には応えるもの」

「質問されたら『答え』を提示するもの」

って思ってた。





『社会人』とか『大人』とかの型に
自分をぎゅうぎゅう押し込んで





答えられないとき、


応えられないとき、




頭を超高速回転させて

それっぽいことを

それっぽい感じに言っていた



そんなときがあったと思う。




世界で1,2人くらいしか気づいてないかもしれない。

でも自分でも薄々、

いや、ちゃんと気づいてた。


だから、その世界で1,2人の人に気づきの言葉をもらったとき

めっちゃめちゃ耳が痛いんだ


自分自身も知っていて、
見て見ぬふりしていたことだから。











でも。

まきょんの初アクセスバーズで、
みやちゃんと一緒に


「幸せになりたいでーす!」

「どーしたらいいですかー?」
ヽ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)ノ

「もらったメッセージ、
ぜーーーんぶ
受っけとっりまーす!!

しあわせpull〜指差し指差しスター


って問いかけたこと、うそじゃない。




だから

その方を通してもらったメッセージ、

耳が痛くて
言われたことに恥ずかしさを覚えても

ちゃんと受けとる。















さて。


どうする?ニヤリ私。



選べるよ。ニヤリ




変えられる?


(うん!!!!)




どう、変えられる?




自分自身に、

心に、

〇〇に、


誠実になる。



〇〇には、まだ私も知らない何かが入るかもね。





私、知ってる。





自分で選べる。






気づくことができれば反転できる。♪





さ、
「わからない」を「わからない!♪」って言える
大人に私はなろう∠( 'ω')/✧*。

















ほんとはね
blogにするつもり、微塵もなかった泣き笑い

だってフツーに恥ずかしいもん。

自分の至らなさしか感じないし。



くちゃいモノにはフタしてたいし。


綺麗なところだけ切り取って、
キラキラしたblogだけ残してたいし。
(Instagram思考なのかも笑い)





だけど
私もっと自分のこと好きになりたい。



自分のこと認めてあげたいし



自分に自信をもちたい。




素敵な方に変わりたいもの。






札幌のLIVE前、じゅんじゅんが

「みーちゃんは幸せになっていいんだよ。
『幸せに私なってもいいんですか?』なんて
そんな悲しいこと、二度と言っちゃだめだよ」

って言ってくれたんだもの。






夜中にblogあげるの、
こっそり宣言して

スッキリした気持ちで眠りにつけて

明日の朝が、新しく感じられるから

ついつい恒例に。泣き笑い




ちょっとポエミーかしら?キラキラ笑い



まぁいいのだ!


これ以上もっと良いことだけ起こるって決めてるから‹‹\(´ω` )/››




以上、深夜のつぶやき宣言でした〜✧*。