今日は初参加の「共振共鳴ボイス」∠( 'ω')/✧*。
1番最初の第一印象は、
「鎌田さん、低い声出るんだ…!((( ;゚Д゚)))」
でした。
(そりゃ出るだろうよ)
LIVEでしか拝見したことがなく、
いつも「男性でこんだけ綺麗な高い声出るのすごいな〜どうやって出してるのかな〜」と思っていたのです。
鎌田さんの地声は、
低めで落ち着く、
とっても渋い!良いお声でした。
ん〜初っ端から驚き!
【共振共鳴ボイス】
あれ?
中学時代に戻った???
と感じる、
基礎を丁寧に指導してくださるボイスワーク。
中学時代、全国や西関東(全国の1つ前の大会)に出場するような
吹奏楽部に所属していたので、
な、懐かしい…
この基礎をしっかりやる感じ…
この基礎がガッチリできてると
演奏・合唱(メロディーがあるもの)が
キラキラ輝くんだよね〜
としみじみ。
最初は「音程を!合わせる!」って気合入れてたけど、
どうも余計なチカラだったみたい。
鎌田さんがワーク中、
スッと背中の姿勢を正してくれてから
声が通るし
響くし
楽しいし。♪
そうだそうだ、
キビシイ部活に来たんじゃなくて
楽しみにきたんだ!
と思ったら、とっても楽しくなった。
声っていいな〜
音質(潤ってる・シャギーな感じ)、
空気の量(ふんわり・ツンっと通る声か)、
声の色(オレンジ、ピンク、ブルー…etc)
音程…
自分の声も
まわりの声も
どんどん混ざって
いろんな色の花びらが少しずつ重なるように
おっきーーーい
一輪の花ができあがっていく
そんな素敵なイメージがおりてきながら
Let’s voice work・:*+.\(( °ω° ))/.:+
そして
自分のとくちょうにも気づく。
なるほど、
人と同じ音程・リズムでその通りに歌うのは、伸びしろがある。↑↑↑
前の人の歌を聴いて、自分の想いおもいに創造して歌をつくりだすのは大好き。
「ラリルレロ」とか「カキクケコ」とか
言葉を重複しないように即興で歌うのは…
トリになる。コケーッ‼︎
えーーーーーーー…………
(今日のワーク、
トップバッターになる座席に座ってしまいまして。😂
このワークのときに、
即興で歌うの、焦りすぎて
ホールいっぱいに
「ケコーーーーーーーッッッ!!!!!」
と響き渡らせてしまったのです。
隣の母、撃沈。
私もつられて
崩れ落ちる。
…本日のハイライトです(違))
【エメラルド・タブレット】
北海道ではググッと前かがみになりましたが。
今回はなんと左。
グイグイ引っぱられるのを感じながら、
(あ、そっちなん?さすがに左は椅子から落ちるのでは??)
2回くらい立て直したけど
やっぱり左からもぐりたい模様。
うーん。おk(おっけー)。
ホールの端っこにて横たわる。
あ、うんうん。このかんじ。
自分に
Goサインが出されるのを感じながら
すーーーーーーっともぐっていく。
太陽神経叢をさがして
いのちのお花はピンク色?
マゼンダカラーの牡丹みたいな花だった。
炎が燃え盛って、
まわりの空気も熱くなるのを感じながら
松果体へLet't go
はーん。
前どっかで見た「水晶宮」ってここにあるのか?
きょろきょろ。
でも何故かみえるのは
瑠璃色の砂時計…?
ガラスっぽい材質。
左下には地球
右上にはお星さま
ななめにゆったり時計は傾いていて
砂が静かに落ちていく。
なんじゃろな、と思っているうちに
とおまさんの声で
いのちの花は、好きなかたちに変えられることに
気づかされる。
そうか。「ピンクの牡丹!」って1回見えたのを固定で決めなくてもいいんだ!
(私)
黄色、できる?
…おー!
じゃあさじゃあさ、緑は?
…ほー!
紫なんかもできるんか?
…やっぱりできるのね!
投げかけと同時に
花の色や姿かたちがが変わっていって、
まるで自分だけの噴水ショーを見ている気分だった。
新しい画用紙、明日買いに行こう!
そんで、また絵に描こう
あ!あと!
今日、私の大好きな
みやちゃんがおみやげくれた
おせんべいと、
なんと諏訪大社の御柱箸も…!!!
「お正月に使ってね」って!
めっちゃ嬉しくてその場でパシャリ
そして
いろんな「言葉」を太陽神経叢に入れて、こちらへ戻ってきた。
言葉編のblogも書きたいな。