2019年8月19日
僕は以前から自宅の池にメダカを飼っています。
すべて、我が町産の純粋日本メダカ(のはず)ですが、知人からいろいろなメダカの紹介を受け、
9日にその彼から6種類ものメダカのカップルをいただきました。
6種類とは、幹之スーパー光、三色ラメ、雲州紅白、錦秋、黒ラメ幹之、オロチです。
いただいた日にすでに何種類かがお腹に卵を持っていて繁殖に期待。
以後も、雲州紅白以外が次々に産卵し、稚魚分離のケースの準備が楽しいことでした。
さて今日の午後、出勤してきた相棒が「生まれてますよ!」と、教えてくれました。
僕も何度も水槽を覗いてきたのですが、気がつかず。
かなり目も老化しているようで、この分野でも相棒が頼りです。
6種類の送り主とメダカ増殖事業を始める約束ができ、もちろん相棒にも参加してもらいます。
彼が参加してくれないと僕は途方にくれるに違いないし、気力も湧かないと思います。
NPOの仕事とメダカで一旗あげて、日本脱出をはかりたいと夢を見ています。
あ、そうそう、ある特殊な分野でブログを書いて、本にまとめてベストセラー出版も大きな夢です。