お盆で休みをゲットしたものの、合間合間に仕事があったり
休みが確定したのが一週間前だったりと遠出するにはちょっと条件が悪すぎる。
かといって何もしないのはもったいなさすぎる・・・ということで
この休み中に映画2本見ました。
せっかくなので感想を書いておこうかなと。
あらすじ:
翌年に東京オリンピックを控えた、1963年の横浜。古いものを壊し、どんどん新しいものを作っていこうとする気運のなかで、横浜のとある高校でも老朽化した文化部部室の建物「カルチェラタン」の取り壊し計画が持ち上がる。そんな騒動の中、学生たちを率い、部室棟を守ろうとする少年・俊と、高校に通いながら下宿宿を切り盛りする働き者の少女・海が出会う。二人は順調に距離を縮めていくが、ある日を境に、急に俊がよそよそしくなって…?
宮崎吾朗監督の作品ということであまり期待をしていませんでした。
見るつもりも公開当初はあまりなかったのですが
見た人によって感想が分かれる部分がとても興味深く、やはりジブリ好きとしては見に行こうかなと思い立ち。
この間DVDで見たアリエッティも面白かったということで。
感想としては
★★★★☆ 星4つということで!
正確には3.5くらいかな。
アリエッティが星4つくらいだったので。
私はアリエッティのが好きだ。
1963年ということで当時の町の様子とか情景等が描かれていて、
その年代の方にはたまらない光景だろうなと思いました。
かといって昭和っぽさを出すことがメインというわけではなくて、
そこに生きる人たちの気持ちが描かれている作品です。
描かれているテーマのメインは「恋」ですね。
二人が惹かれあっていく過程は無理がなく描かれていて、とても共感できました。
心の動きに疑問を感じることなく、すんなりと受け入れられるというか。
学生運動というか、そういうものの背景が最初わからず「???」だったのですが
後半にはつかめましたし、特にわかりにくい部分はなかったです。
ちょっと恋の部分で最後がこじつけだったかなと思ったのですが
ハッピーエンド大好きな私としては問題なく。
原作を読んでみたいと思う作品でした。