最近、何をやるにもやる気が出なくて困っていました。

あんまり詳しくは書きませんが、きっと誰もが経験するアレです。
やるべきことはわかっていて、時間もそんなに十分でないのに、
どうしてもやる気が起きない、それどころか好きなこともまともにやる気力がなくなるアレです。

そういう場合、普段の私ならひたすら耐えてやるべきことが何とか終わった時に
ささやかながらお祝いとか、自分へのご褒美とか、そういうので誤魔化していました。


でも今回は、幸運にも1週間くらい休みをとれたので普段とはやり方を変えてみました。

まず、刺激を求めてちょっと遠くまで出かける。
そして普段やらないような遊びをする。
さらに、ひとりでも臆することなくカラオケ(笑)。

いろいろやっている間は必死なので、
「こんなことやってて馬鹿じゃないのか」
とか虚しくなったりもしますが、今気づいたんです。

「あれ、あんなにいろいろしたのにまだ1週間経ってないの!?」
という感覚。

たぶん、刺激を欲しがったのはルーチンワークのせいで
1週間がとても速く感じていたのが原因だったんでしょう。

だから、これからは1週間の計画をしっかりと作って、
なんでもいいから動いてみるのが重要じゃないかと思ってみたりしました。



そして、もうひとつ。

いろんな無茶なことをやって刺激を受けても、それがやる気には直結しないという事実。

問題から逃げることで得た刺激なんだから、やる気が出るわけがないのは当たり前なんだけど。

そこから自分なりに得た結論として、やる気は少しずつためていくしかないということ。
問題に向き合って真剣に考えて、さらに1週間が充実したものになるように行動する。

それが自分の中にエネルギーを蓄えていく方法じゃないでしょうか。

少なくとも、一回試してみる価値はあると思う。
小学生のころ、通学途中に紫陽花を見ることができた。

雨の降る中、紫や青やらの丸い形をした紫陽花を横目に歩いた道は今でも鮮明に思い出せる。
その花に特に大きな感動を受けたわけではないのだが、いつしかそれが好きになっていたようで、
梅雨時になると不思議と紫陽花が咲いていないか探していたりする。

このブログのタイトル、「紫陽花は梅雨に咲く」はそういう不思議な紫陽花の魅力を思い出して作った。

なぜ、紫陽花は雨の季節に咲くのだろう。

昔から疑問に思っていた。雨が降ればやってくる虫は少ないだろうに。
植物としては、花粉を運んでくれる虫たちが多い季節に咲く方が子孫を残すために
有効に思われるのに、そうしないのはなぜだろう。

ひょっとすると、科学的・生物学的にはっきりした理由があるのかもしれないが、
今日はその理由を勝手に想像してみたい。

花を咲かせるということは子孫を残す準備を始めたということであろう。
であれば、雨の気配を感じとって急いで花を咲かせる紫陽花は、
子孫を梅雨時期に残したいと思っているのだろうか。

それができれば、残された種は梅雨の後半の十分な雨で芽をだし、
すぐに来る夏の日差しで成長できそうである。

そうとらえると、紫陽花は実に生きることに貪欲で、思いやりの深い花に思えてくる。


おそらくこの想像は、紫陽花好きの私の色眼鏡が存分に反映されているだろうが、
なにか小さなところにでも、その意味があり、それを感じることで少しずつ幸せな気持ちに
なれるのではないかという希望から、紫陽花をこのブログのてっぺんに咲かせることにした。


ブログを開設しました。

自分の頭の中を記録していくのにちょうどいいと思って、始めることにしました。

知ってる人にはとてもじゃないけど見せられない内容を書く予定なので、

個人情報は全力で隠蔽します。

それでも、偶然に通りかかった人は軽く読んでいただけると嬉しいです。

もしも、私の正体がわかったという人がいたらこっそり教えてください (笑)