暇を見つけて短歌(のようなもの)を詠んでいます。
髪撫でる 風君より吹きたらば 絡まる花弁 ふみとてとらむ
帰りくるといえども君はなおいっそう 遠くに見えるような気がする
壁に沿い這い上がる蔦のようなもの その先へ手を取り引き上げて
向かい合う瞬間よりも 同じ方見る瞬間よりも 背中合わせ
「じゃ、またね」と言ってくれない別れ際 「お疲れ」じゃない「あした」じゃない