最近はまっているのはこれ
これからの「正義」の話をしよう
おもしろくてはまっているというわけではなく
もっと簡単に、・・・池上 彰が子供に説明するみたいに書いてあるかと思ったら、
えらい難しいので、なかなか先に進めないのである。
どんな本かというと、
1)「ブレーキのぶっ壊れた列車が分岐に差し掛かっている。何もしなければ右にいく。
右には1人、左には5人の作業員がいる。
他に避けられないとすれば、1人のほうに行くのは仕方ないよね?(´・ω・`)」
・・・まぁ、仕方ないね。
2)「同じくブレーキのぶっ壊れた列車が分岐に差し掛かっている。右には自分の子供が1人、
左には5人の作業員がいる。
他に避けられないとすれば、5人のほうに行くのは仕方ないよね?(´・ω・`)」
いや、これはどうかな・・・殺っちゃうのかな5人を。
3)「ブレーキのぶっ壊れた列車が近づいている。あなたは線路の上にかかった橋の上からそれを見ている。
あなたの横には太った男が1人身を乗り出おり、その男を突き落とせば列車は止められる。
自分では体重が軽すぎて止ることはできない。
線路の先には5人の作業員がいる。
他に避けられないとすれば、男を突き落とすのは仕方ないよね?(´・ω・`)」
・・・いや、まてまて。これは無理。残念だが5人死んでもらうしかない。
さて、5人を救うために1人が犠牲になるのは止む得ないと考えるのは一般的だけど、
自分がその1人を殺すことは、まずできない。
しかし自分がそのデブを突き落とさなかったために5人死んでしまったら、果たして良いことをしたと言えるのかどうか。
まぁそんなことが書いてあって、もちろん答えもいくつかの立場から書かれているんだけど、
ようするに哲学の問題になってくるわけですよ・・・ 実存だの、純粋理性だのと。
・・・なんのこっちゃさっぱりわからん。なにしろ市井の一おっさんなので。
一つわかったのは、
「太ってるとろくな目にあわなさそうだ」ということかな。



