今回はヤギじゃなくてDIYネタ。
ちょっと長いです。
母譲りの牛刀、グリップが傷んできたので修理しました。


木部と鋼の間に隙間ができていたのでそこに金ノコを入れてハトメを切り離しました。これは鋼の赤錆を落とした後ですが、実は錆で真っ赤でした。

新しいグリップにする木材。ネットで探したところ、カスタムナイフ作りの素材屋さんにありましたが、直そうとしている牛刀の値段と比べてちょっと高価すぎます。家の周りを探しまわって見つけたけやきの端材から切り出しました。
これがそのけやきの板。枝の付け根あたりの木目が入り組んだ堅そうな材です。


鋼部分をきれいに磨きます。

木材の接着面を磨きます。
そして木材を接着します。

エボキシ系接着剤を使います。

2剤を混ぜて

先ず片面を接着します。

クランプで固定して3時間放置

完全に固着したので穴を貫通させます。
もう片面も接着します。

すき間が開かないようにクランプと万力で固定してまた3時間待ちます。

ここからは削り出しです。
そして側面のカーブを削ります。
モノタロウで取り寄せたリベット。
試し打ちをして出面を確認。長すぎる場合は削って短くしました。

ステンレスじゃなくてアルミか真鍮が良かったかな。でもロットの問題がありまして
とりあえずグリップは完成。高番手のサンドペーパーで磨いてます。

ついでにブレードも磨きました。
更に荏油をしみこませて、完成かな。

これが荏油
まあいずれにしても包丁は、使った後すぐに水分を拭き取らないとね!