こんばんは。
闇夜朔です。


僕は最近、ある2曲の曲をひたすら聴いてます。
元々、好きなのもあるのですが、
この2曲は僕にとって歌詞一つ一つに共感させられる曲です。

1曲目は【L-エル-】
2曲目は【Last Song】

今日は2曲目の方を聴いた時の事を書きたいと思います。


僕がカラオケで歌っていて唯一泣いた曲が【Last Song】です。

【Last Song】を聴いた時は、
大切な人との関係が崩れた時でした。

人の前で滅多に泣かない僕が友達の前で泣きました。
心配されないように笑顔で伝えようと思ってました。
でも、本当に泣きたい時に笑っている事って凄く難しいです。


あの時のことを思うと、今でも胸が痛くなります。
それでも僕は泣くのをやめました。
泣いてばかりでは、心配をかけてしまうから。

忘れてはいない。
でも、少しずつ前に進めていると思います。
状況を分かっている人から見れば、錯覚だと思われるかもしれません。

それでも、僕は彼の幸せを願います。
彼がどうか笑っていられますように。



なんか書いてるうちに内容変わってますが、まあ、僕の実体験には変わりないので。

では、この辺で(*'∀'◆)ノアデュー!