小さな猫、大きな絆



家族のみるみると

あたしのSTORY〜

綴っていこうと思います照れ



2008年に保護猫さんを

譲り受けたいと、

市の保健所に。

(当時は保護猫ハウス等殆どありませんでした)

小さなケージが並んでいて

中には生後1、2ヵ月くらいの

赤ちゃんニャンズが。

少しでも近づくと

「しゃーっしゃーっ!!」

1人前にお毛毛を逆立てて威嚇です。

かなり考えた末、

一生を共にする猫と出会えず

帰ろうとしたその時!

他県の軽トラから、

おじちゃまが段ボール箱を持って

猫を捨てにきました。

「わざわざ他県から…」と

ちょっと覗いてしまったのが運命で!!

あたしを見るくりくりなお目々に

一目で

ドキューン!

と天使の矢が突き刺さりました!

キトゥンブルーのお目々は

「ボクは君のパートナーだよっ」

と語りかけてきて

皆さまの推測どおり

「あたしが育てますっ!」

と既に胸に抱いていましたw


手続きを終え、病院でも異常なく

うちに帰ると子猫はソファーの上で

へそ天でバンザイしてねんねし、

無防備な小さなその子に

「みるみる大きく育ちますように!」

【みるみる】くんと命名!


と、今日はここまでで照れ

なんせ夜中の2時なので(笑)


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