息子の部屋のDIYリフォーム☆着々と進行中★












☆この週末。
息子の部屋のDIYリフォームがまた少し
前へ進みました。






先週の日曜日。

朝一から家族でIKEAに行き、
朝食をたらふく食べた後






●PCとボードが置けるシンプルなディスクと




●壁面にとりつける棚と
扉4つ。




●シルバーのゴミ箱
●シルバーカラーのベッドリネン×2
●シルバーカラーの枕カバー×2
●ホワイトの
ベッドサイドに取り付ける小物置き棚
●シルバーカラーのライト
●カラーコントロール出来るLED×5
●ライト専用リモコン

…などを購入しました。



その帰りにコーナンに立ち寄り、
●珪藻土8畳分
●板&コテ
●養生テープ

などを
購入して帰りました。






部屋にあった服類は全て
4畳サイズの服部屋へ移動し。

空いたベッドの引き出しには
一旦、
必要な本や雑貨類を入れてキープ。


使わない本などはまとめて断捨離へ。





本棚や、
ずっと使用していたカーテンや
ミラーなども
断捨離行き。





そして
先週はI買い物の後、
家族で壁紙の剥離まで終えました。

40Lのゴミ袋一杯分の
壁紙のゴミが出ましたよ。









そして。
この週末。

土曜日は
ダリーンが夕方に帰ってきて
夫婦で
壁面にプライマーをローラーで塗りました。

その後浮いてきた壁紙を
再度剥がして

その上から塗り直したりなどして
3時間ほどかかりました。




日曜日は
朝の7時に起き半
7時半から1時半までの6時間

親子3人で
珪藻土を塗りました。


初挑戦なので
慣れるまで時間がかかりましたよ☆


8畳分の珪藻土を買ったのですが、
6畳に使用して残りの容量ゼロ。

ちょうど、
ギリギリの量で

足りた事にホッとしました。






珪藻土は
防湿・消臭効果があります。




コテの入れ方で好きな模様に出来るのですが
私達には塗るので精一杯でした☆




塗り終わった後、

みんな外に出て道具を洗い
服や裸体に着いた珪藻土を落として
シャワーを浴びました。



その後
お昼ご飯を食べにラーメン「無限」に
行き、
(ラーメン無限の件は次のブログに書きます。)





帰りに島珈琲岡町店に寄って
珈琲豆を買い、

家に帰宅すると
娘が孫を連れて遊びに来ました。


まだ珪藻土が乾き切っていなかった為、
私と息子は軽く仮眠。


ダリーンは
その間 床の養生を剥がし
床に落ちた珪藻土の除去や
床の拭き取りをしてくれて

休みなく作業を継続!




夜は
活力を付けるのと
ご褒美に、と
みんなで焼肉を食べに「七輪」に
行きました。


あー美味しかった♡




娘たちとはお店で別れて
帰宅後、

息子の部屋の
ライトを組み立て開始。





設置。


灯りはリモコンと連動させると
好みの色にに変化させられるので
その作業調整の後

手前の学習デスクを解体して

IKEAで購入した
シンプルなディスクの組み立てをし、







高さや、安定性などを微調整して
この日の作業は、終〜了〜!!


お疲れ様でしたーー!!

と、
気づけば夜中の1時半。


ダリーン、よくぞここまで
休憩もなしに
ずっと頑張り続けられました☆



途中で
脱水症にならない様に
麦茶やレモンスカッシュタイムを作ったり

肩や腰のマッサージなどをして

私なりにダリーンの
体調管理もしてきたけれど

ここまで長時間、
動き回ってても大丈夫か?
と、半ば心配しました。


いつもよく働き よく動くダリーン。

頼りになります!
ありがとうございます♡!!




てな訳で。
今回の息子のDIYリフォームは
ここまで進みました。


後は
●壁面に吊り戸棚を設置するのと、

●ギターを2.3本
壁面に吊るすフックを付けるのと

●目覚まし時計や携帯などを置く
ミニラックを取り付けるのと

●窓は
カーテンにするのか冊子にするのか
を決めて取り付け

外に出した備品を
定位置に納めるだけ。




息子の部屋のイメージカラーは
ホワイトが基調で

シルバーカラーと
床や椅子の背もたれなどがオレンジ系
後は卓上の備品がブラックの
合計4色で統一されそう。




私は
リフォーム関連の番組が大好きだから、

息子の部屋がどんどん変わっていく度に
ワクワクしています。


完成まで、後何日かかるかな?

早く仕上がると いいね☆


先日。「空間を変えると人は変わる」
っていう言葉が
リフォームの達人の口から出て
ハッ!とさせられました。

本当にそうだと思います。




息子は学校に行き出して
前向きになり
どんどん変わって行きました。


これからも
新しい人生を送るにふさわしい住空間で
思う存分 
創作活動に
励んでもらいたいと思います。