先ほど

親業のひとつ。


体操服にゼッケンを

縫い付けました。

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ホッ☆


(やっと 肩の荷が降りた。)



思い返せば


何年間、


こんな風に
付けては 外しを繰り返してきたんだろう。



たった一日の行事の為とは言え、

外で 子供が恥をかかないように

行事を楽しんだり
頑張って欲しいと言う思いもこめて

キチンと書いて
ちゃあんと付けてあげようと

どの親も思って

やってきている事なんだろうと思う。



私もしきり。



縫い物は


個人的に
めちゃくちゃ苦手で


正直 大嫌いな作業なんだけど、


今回の このゼッケン付けは、

私の生涯 最後となる行為。

(かもしれない)




うーん。

じわっと キタわァ~☆



こうやって、

今まで当たり前のようにあった

イベントのひとつひとつを通じて、



私も徐々に親業を

卒業していくんですね。