おいしいと素敵を考える『黄昏レシピ』

おいしいと素敵を考える『黄昏レシピ』

プロ向けBar Foodと、
一撃必殺のホームパーティメニューをご紹介します。

主人、前置き


料理人、料理研究家として修行の身です。


私の諸事情から、


Blogのテーマは  『プロ向け Bar Food』 と 『素敵なホームパーティ料理』 です。


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Barを開店している方、これからBarを開店する方、

既にどこで食材を仕入れるのか決まっていると思いますし、

今のお取引先から仕入れて欲しいものを依頼するなど、

「どこで仕入れるか」なんて、ちょっと愚問と思います。


とはいえ、常にアンテナを張っていないと情報は入ってこないものなので、

今日は、ここはこんな特徴があって私はこんな風に使っている、という情報を少々。


・ナショナル麻布

 有名な広尾のスーパーマーケットです。

 http://www.national-azabu.com/index2.php

 ここはチーズの揃えが
良いので、普段使いでもアイディア収集でも使えます。

 但し、近隣にスーパーや食材のショップが殆どなく、

 ENOTECAさんがあるくらいです。

 ということで、チーズとワインの組み合わせをまとめるには良い場所です。


・日進ワールドデリカテッセン(通称、NISSIN)

 http://www.nissinham.co.jp/nwd/

 ここもプロユースとしては有名ですね。

 食材、調味料、オイルなど超高級品は置いていませんが、

 食肉系の品揃えの多さはとても使いでがあります。

 また、お店によっては利用を敬遠したいかもしれませんが、

 冷凍食品も品揃えが多いです。

 海外のスーパーに多くありがちな「調理済のレンジでチン」な冷凍食品だけでなく、

 ソースの元など素材も少なくないですね。


・FAR EAST BAZAAR

 http://fareastinc.co.jp/

 都内他に何店舗か直営店を持っている食材屋さんです。

 ここのナッツとドライフルーツはとても美味しいのです。

 そのまま食べても、料理に使ってもよい絶対におススメの食材屋さんです。

 普通のスーパーで売っているものよりも、ちょいとお高いですが、

 複数種類のドライフルーツ、ナッツをそのままテーブルに出すだけでも、

 十分にBar Food一皿が成り立ってしまうレベルですよ。


・新宿伊勢丹の地下食品街その1(食材など)

 ご存じ、日本一のデパ地下(と私個人が呼んでますが)。

 正直いって、デパートですからここで食材を仕入れるのはちょっと違いますが、

 何しろ「食品」の範疇ではありとあらゆる最先端で高品質なものが一か所に存在しています。

 プロユースの卸屋さんではないですから高品質と言っても最上級レベルではないです。

 とはいえ、お惣菜や野菜、フルーツの日本の食のトレンドはここに(ある程度)集約されている!

 と言っても過言ではないと思っています。

 とても勉強になります。


・新宿伊勢丹の地下食品街その2(アルコールなど)

 何しろ、、、、ウイスキーほか蒸留酒の試飲コーナーの充実ぶり。

 当然、卸屋さんかインポーターから紹介していただければ試飲くらいはさせてもらえますが、

 店員さんに「これ人気です、売れてます」と言われると、ピクっと、反応してしまいます。

 ワインの取り揃えもスタンダードで著名なものを控えめにして、独自の品揃えです。

 (その一方でシャンパーニュは無いものは無いって感じですが)


では。

■材料
 鶏胸肉

 桜麹(桜麹の作り方は以下)

 http://ameblo.jp/hybridtruth/entry-11560292672.html

■作り方
 1. 鶏胸肉の広げて、厚さを均等にするように、厚い部分を叩く

 2. 鶏肉に下味を付けないこと
 3. 桜麹の味見をする。塩気は多めがよい。足りない場合は桜麹に塩を足す。


 4. タッパーかビニール袋で肉を桜麹に漬ける。1~2日程度。それ以上は生肉なので漬けない。

鶏を漬ける


 5. 漬けあがったら、ガーゼかキッチンペーパーで麹を取る。


 6. ラップで鶏肉を巻く


ラップで鶏肉を巻く


7.ラップで巻いた鶏肉を大目の沸騰した湯で鍋でゆでる

 ゆで時間は鶏肉1本なら2分、2本なら5分、3本なら6分くらい。

8.時間がたったら鍋の火を止め、鍋にふたをして鍋に鶏を入れたまま6時間以上、置く。


ゆでる

9.6時間以上、時間がたったら冷蔵庫で冷やすかレンジで温めて食べます。

■コツ
 お湯と鶏肉が冷めるまで鍋の中で置いておくのが大事なポイントです。

 鍋で鶏肉を煮過ぎててしまうと肉が固くなります。

桜の塩漬けを使って、桜麹を作ります。

簡単版と本格版をご紹介します。


★簡単版

■材料

 桜の花か葉の塩漬け(スーパーで売ってない場合はカルディコーヒーか伊勢丹にあります)
 市販の塩麹(最近はスーパーで売ってます)


■作り方

 1.塩麹をビニール袋かタッパー、瓶に入れます。分量は市販の半分くらい。

 2.桜の花か葉の塩漬けを塩麹に入れ、混ぜます。葉は5枚くらい、花の場合は6個くらい。

 3.ふたを閉じる(ビニール袋をしめる)

 4.冷蔵庫に二日間おく

 5.二日後、塩麹の匂いが桜の匂いがすれば出来上がり。

   匂いが足りない場合は葉を足して2時間以上おく。


★本格版
■材料
 塩漬けの桜の花
 酒粕
 塩、水


■作り方
 1. タッパーなどの密閉容器に酒粕を入れ、水を加え混ぜる。

  すぐに柔らかくならないので頑張って混ぜなくてよい。

 2. 1に桜の花を入れる。酒粕と水が混ざっていないので、ここでも頑張って混ぜなくてよい。

 3. 200mlくらいの容器での桜は5個くらい。酒粕の分量は混ぜられる程度。

 4.まずは一日置く。一日置いた後に混ぜる。

 5.市販の塩麹のようなトロっと感がなかったら、水を少々混ぜる。

  四日目が仕込み終わりなので水を入れ過ぎない。

 6. 二日目。また混ぜる。


 7.三日目。また混ぜる。ここでまだ固かったら水を少々混ぜる。

 8.四日目。味見をして塩気が薄い場合は直接、塩を足す。桜が少ないと思ったら桜を足す。混ぜる。

 9. 五日目以降は混ぜなくても良い。塩麹よりも塩が少ないので1週間以内で使い切ること。 


当然、桜の量でピンク色の度合が変わってきます。