命が通わない | 仔羊の楽しい地球生活

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どーしてもしんどくて

仕事休んださえずり

何かと何かの

物事のあいだの

狭間

みたいな期間がたまにくるけど

そーいうときは

真夜中のような

ぐっと暗い感じが

する

いったい何なんだろうと思う

深夜というのは

ああ

今が一番

暗い

と思うとき

それは朝の予感を

含んでいる

これ以上

夜が続かないって

分かるってこと

・・・

イニシアチブ

って言葉が、

この間から

ちらついている

それは私にとって

めちゃくちゃ大事なことで

でも

適当な順繰りがあるばかりに

今の今まで

めちゃくちゃ大事なことにも関わらず

浮上してこなかった言葉だった

羊

身体を支配する

エクササイズ

というのを

最近

謎のインスピで発案して

何回か試してみたところ

今までにない感覚と

反応に見舞われてる

いやね

身体の支配なんて

あるのが当たり前なのですよ

だけど・・・

たとえて、言ってみよう

義足の人がいるとする

それは

普通の人と同じように、

自由に歩けて運動できる

優秀な義足だとする

まったく何不自由ない

自分が義足なことをも

忘れてしまうくらいに

でも

そこに血は通っていない

その人がもし

自分の健康な脚を

取り戻したとしたら

一歩歩いてみただけで

ああ

普段だって歩いていたはずなのに

初めて歩いたとも

言えるでしょう

それはぜんぜん

違うものでしょう・・・

(あくまで、たとえ話です。)

そういうふうにね

自分自身の

治癒の過程で

ああそうなんだ

今まで

血が通ってなかったんだとか

今まで

息ができてなかったんだとか

気付かされるタイミングは

あるものなんだと思う

自分の一部分に

命が入っていない感じ

そのことを

自分じゃないものが入っている

とも、いう

違うものが入っている

とも、いう

違うものを入れないこととか

取り除くことは

自分の命を

取り戻すことに似ている

わたしも

ぜんぶ取り戻したいし

自分の魂の指令で

やりたいことが

やれる

イニシアチブがとれる

そういうことを

求めているけど

なんだか谷底な気がする

このごろ・・・です

・・・




照れ

読んでくれてありがとう

S