19日 朝8時30分 天気は曇り
ヨミの車でタカと祭太郎と一緒に会場へ
ガッツリ荷物を運び、準備を始める。ドキドキ。晴れてくれよ。
11時。お客さんがドカドカ入場してくると同時に
祭太郎のパフォーマンスが始まる。
荷物をテントサイトに運ぶライジングサンの常連達が
「おっ祭太郎ー今年もがんばれよ!」 「あっ今年もいるウケル~」 「まつりー」
と口々に応援し、笑顔を送り、携帯やデジカメで祭太郎を撮影する。
もはやライジングサンの名物男というより、欠かせない存在とすらいえる。
ここまで持ってきたカンちゃんは凄いな~と感心する。
ボクは書道ライブを始めるタイミングが掴めない。1人落ち着かない。ソワソワ。
祭太郎と時間差で始めてと言われたので13~14時くらいにぶちかますことに。
最初だからよく判らなかったので、祭太郎に人を集めてもらう。
祭太郎が一声かけると軽く50人くらいが集まってくる。
さぁ一発目だ。