遂に収録に成功!!! これが、竿ぶっ飛ばし釣法じゃ!!!
H.Y.B.C.神戸支店 代表 ウルフマン・ジャック・Jrと申します。
遂に、竿ぶっ飛ばし釣法の撮影に成功し、皆様にお披露目することが出来るようになりました。
投竿+スピニングリールの投げスタイルに拘った剛竿軍団H.Y.B.C.特攻メンバーにて決行された破壊ノ島大作戦で収録されたもので、クエハタ84cm、11kgの竿ぶっ飛び映像であり、非常に貴重な映像です。
前アタリから竿ぶっ飛び、直後の強烈な締め込み、荒磯の上で繰り広げられる激闘の記録です!
アカ○ミー賞ドキュメンタリー部門へのノミネートの噂もあるとかないとか、、、しかし、これは、まだ、始まったばかり、序章に過ぎな いのです。
神タマ、神クエとのバトルを夢見て、今日も、熱い男たちは、投竿、ハンマードリルと一緒にビデオ機材を担いで、男磯に上がるのです!!!
竿ぶっ飛ばし釣法
こんばんは 三太夫です。
今回は我々、H.Y.B.C.団員がタマミを釣る為に使用している『竿ぶっ飛ばし釣法』をご説明いたします。
『竿ぶっ飛ばし釣法』とは読んで字の如く竿をぶっ飛ばして釣る方法の事ですが、何故このような釣り方をするのか?
我等の漁場の大半は磯です。
磯の場合、広大な砂地が広がってるような場所は滅多にありません。大きなシモリなどが点在する程度なら良いのですが、そこらじゅう沈み根だらけなんて事も多々あります。酷い時は砂地なんて一切無しなんて事も、、、
そのような釣り場でドラグフリーにすると、根に向かって走る習性の有るタマミはアタリと同時に猛ダッシュ!
瞬時にして根を巻かれてしまう事でしょう。
だったらドラグフリーにしなければい~じゃん!って事で編み出されたのがドラグフルロックによる「竿ぶっ飛ばし釣法」です。
もちろん根の多い釣り場でもドラグフリーで獲れることもあるかもしれませんが、それは『獲ったタマミ』ではなく『たまたま運良く獲れたタマミなのです。』
我々、H.Y.B.C.は獲り方にも拘りを持っていますので、砂地が大きく広がる釣り場でもドラグを緩めることは、まずありません。
それに砂地が大きく広がる釣り場であってもタマミは走れば根に向かって走るのです。
ラインを出せば根の有る所まで走っていかれてしまうのです。
ドラグフリーの難点をもう一つ言いますと、タマミの泳ぐスピードが速過ぎる為、全速力で走った直後に急ブレーキなんかをかけられると、よほどドラグ調整を上手くやっておかないとバッククラッシュって事です。
では「竿ぶっ飛ばし釣法」について少しづつご説明したいと思います。
当然、相手は磯のダンプカーの異名をもつタマミなので強力なタックルと仕掛が下準備として絶対条件である事は言うまでもありません。
三脚を地面にガチガチに固定し竿尻には尻手ロープを付けます。
ここで重要なのが尻手ロープの長さ調整です。
竿が飛ばされた時にリールが三脚のアーム手前20~30センチのところで止まるように調整しなければいけません。
もちろん尻手ロープを結ぶハーケンは可能な限り三脚の真後ろに設置しなければいけません。
尻手ロープの長さ調整、アンカーを打つ位置などがいい加減だと、いくら強力なタックルでも獲れる物も獲れません。
そればかりか大事なタックル一式が破壊されたり海の藻屑と消えて無くなる事でしょう。
最近はタマミ釣りをされる方が随分と増えましたが、タックルや仕掛ばかりにこだわってセッティングがいい加減んな方をよく見掛けます。
「まさかそんな事にはならんやろ~、、、タックルが壊される事はないやろ~、、、」なんて甘い考えは絶対に持たない事です。
そんな時に限って大きなアタリが発生してタックルが壊されてしまうのです。
ちなみリールのドラグはフルロックですが、アタリがあって竿が飛びロープが伸びきるまでがドラグフリーになっているとお考え下さい。
ロープ=ドラグなのです。
ロープがバシーーーン!!!っと伸び切った時が自動アワセとなりますのでアワセは入れる必要はありません。
とゆ~か大型になると竿を立てるのに一苦労で追い合わせなんて入れる事はできないと思います。
「竿ぶっ飛ばし釣法」にはタックルや仕掛、三脚のセッティング方法から尻手の種類など、、、様々なテクニックを要しますが、その辺は追ってご説明させていただこうと思います。