2016年秋、大切な夫が他界しました。時間は過ぎ去りますが、寂しさは増すばかり。3人の子供は本来の明るさを取り戻して生きてます。子供たちに引っ張られながら(時に立ち止まり)、なんとか日々を生きてます。(実感は薄いけど…)