帰還!密林の長 RI-EX-8 4人リレーまでの過程

目次

1.まえがき
2.まずは6人リレーから
3.これってモスティマ減らせないかな?(5人リレー)
4.もしかして、もしかして....(4人リレー)
5.あとがき

1.まえがき

本文章は、RI-EX-8 4人リレーを完成させるまでの思考と、試行錯誤を文字に書き起こしたものです。

動画はこちら

構成として、6人→5人→4人の順に見ていこうと思います

・メンバー
6人 エイヤフィヤトラ シルバーアッシュ スペクター スズラン ファントム モスティマ
5人 エイヤフィヤトラ シルバーアッシュ スペクター スズラン ファントム       (モスティマout)
4人 エイヤフィヤトラ シルバーアッシュ スペクター スズラン                              (ファントムout)

序盤のチャート変更により5人を、細かい調整を繰り返して4人を実現しました。長い!という方は4人だけでも是非

2.まずは6人リレーから

動画はこちら(手動動画)

チャートの流れを解説します。

・ステージ全体の流れ/難所について

大まかにステージ構成を分けると、①序盤の雑魚ラッシュ②ボス、チャンピオン、破壊王がまとまった強敵ラッシュ③大祭司の処理&チャンピオン、雑魚が大量の最終ラッシュ となっており、②が特に難所です。(番号はざっくりチャートと対応しています)

ざっくりチャート①:ファントム→真銀斬→モスティマS3→ファントム


初動は上図のように二体目のワニが出てきたタイミングでファントム妨害を入れ、真銀斬発動までの猶予を稼ぎます。先鋒を入れる枠がないので、このような形になりました。ここのファントムにガチャはありません。どの妨害でも真銀斬発動は間に合います。(地味にシルバーアッシュとファントムの合計で、コストが-2されている必要があります もし凸が無い場合この初動は使えませんでした)



12体目から26体目までのラッシュは破壊王などの強敵が混ざりつつ物量で攻めてくるので、ここに長時間持続する殲滅スキルを当てます。理想は真銀斬でしたが、初動で使ってしまっているのでモスティマのS3を採用しました。
12体目のワニがスキル範囲から出るギリギリを狙って発動します。


モスティマS3の持続は27秒なので、最後の3体(24~26)はスキルでの処理がギリギリできません。ですので、24体目の破壊王はモスティマの通常攻撃で


また、25体目と26体目はファントムとエイヤの通常攻撃で倒します。

ざっくりチャート②:イラプション→ファントム→スペクターS2→ファントム→真銀斬

次はビッグアグリー、第一形態戦です。イラプションをメイン削り役に採用しました。このエイヤガチャは最低値の10でも問題ありません。



レベルMAXだと、ビッグアグリーの遠距離攻撃を四発受けても31HPの余裕を残して耐えます。五回目の攻撃を、上の写真のように榴弾をギリギリまで引き付けてから撤退します。なるべくビッグアグリーの侵攻を遅延させるためです。



エイヤ撤退後、ビッグアグリーが再び歩き始めたらファントムで足止めします。

この時、ファントムの妨害がバインドorスタンであるか、足止めであるかで以降のビッグアグリーの侵攻度合いが変わるため、スキル発動タイミングに若干の調整が必要になりますが、どちらでも問題ありません。



次にスペクターの無敵化でボスを足止めしつつ削り、同時に破壊王、大呪術師、猛攻隊長といった強敵がそろっているラッシュを処理します。スペクターはビッグアグリーの攻撃を一度は耐えられるので、二回目の攻撃がヒットする直前にスキルを発動します。

 


肉斬骨断の効果時間が切れ、スペクターがスタンしたのを見届けたら、出てきた猛攻隊長を巻き込むように一瞬だけ待ってからファントムで妨害します。ここでもファントムはどの妨害を引いても問題ありません。



直後になるべく早くシルバーアッシュを配置し、最速発動します。ラッシュの続きと、ボスの残り体力を削りきる役割です。破壊王や猛攻隊長、ビッグアグリーをまとめて処理します。


ざっくりチャート③:第一形態撃破→ファントム→スズランS3→ファントム→イラプション→真銀斬→スペクターS2 

ボスのHPが0になったら、即座にファントムで右上のチャンピオンを妨害します。もちろん自陣に到達されないためです。



ビッグアグリーの体が赤く光るのを目安に、スズランを配置します。このあたりのタイミングから、スタン爆発のロックオンから外れるからです。
スズランは大司祭を倒すために採用しました。ボスの体力はみるみる削れていきます。流石我らの光ですね。
ボスと同時に中央ルートを侵攻する敵も足止めできるので、このシーンで極めて優秀でした。 


後述する理由から、右上に再度来ているチャンピオンが曲がり角に来たタイミングを目安にスズランを撤退し、先頭を行くチャンピオンをファントムで妨害します。


妨害をかけることで、次のイラプションが間に合います。この時、エイヤの素質のSP回復で比較的高い値を引かなければなりません。だいたい15以上です。Let's pray.
イラプションでチャンピオンやその他の敵を処理するのですが、この前のスズランでもっと長く減速をしていると、上ルートの雑魚たちが団子状態になってしまい、イラプションの攻撃対象上限である6体に引っかかります。イラプションのロックオンはゴールまでの距離に関わらず完全にランダムなため、先頭を行く雑魚に攻撃できず抜けられる事故が多発しました。
逆に、もっと早くスズランを撤退していた場合、今度は後続との間が空きすぎてしまい、先陣に合わせて発動したイラプションが後続が来る頃には切れてしまうので、イラプションで処理したい敵が巻き込めなくなります。
そこで、どちらも両立させられるタイミングのちょうどいい目安が先ほどの曲がり角でした。


47体目、48体目のこの二匹をイラプションで倒しきれたら、


後は消化試合です。
雑魚をシルバーアッシュでブロックしつつ真銀斬で一掃し、チャンピオン一人になったらスペクターに交代。
作戦終了です。
 

3.これってモスティマ減らせないかな?(5人リレー)

さて、基礎チャートの説明に時間を取られてしまいましたが、ここからが本題です。人数を減らしていきましょう。
動画はこちら 

 

6人の時と基盤となるチャートは変わっていませんが、モスティマを抜いたことで序盤の組み立てが変わっています。
まず、人数を減らすために、6人のオペレーターたちの「重要度」を考えます。
この「重要度」というのは、リレーに限らず全ての攻略チャートにおいて、そのオペレーターでなければならない理由(代用可?不可?)、そのオペレーターは編成に入れる必要があるか(過剰?)などを総合的に含むもので、私が勝手に呼んでいるものです。
リレーにおいてこれを考える場合、

1.再配置の回数
2.使用するスキルの唯一性

この二つが大きな目安となります。再配置の回数が少ないなら、使うスキルにあまり唯一性がないなら―――そのどちらの場合も、編成にいる他のオペレーターをやりくりして補うことができる可能性があるからです。(もちろん、場合によって重要度を左右する要素は他にもあります。エリート敵に与えているダメージ量といったものです)
この点に注目して、先ほどの6人リレーを整理してみます。

・再配置の回数

エイヤフィヤトラ→2回
シルバーアッシュ→3回
スペクター→2回
ファントム→6回
スズラン→1回
モスティマ→1回

 

この観点からみると、スズランとモスティマの二名が、仕事量が少ないようです。
ここで、スズランはこのステージにおいてほぼ必須である減速を担っており、代用が利きません。モスティマは12体目から26体目のラッシュに対応するために広範囲殲滅スキルとして採用していますが、スズランほど代用が利かないわけではありません。
このような流れで、モスティマを減らせないかな……ということを考え始めます。

チャート改善の過程

モスティマS3の代用として真っ先に思い浮かぶのは、真銀斬です。そもそもモスティマの起用自体が真銀斬の代用でしたし…。
そこで、12体目から26体目のラッシュに真銀斬を当てる際、何が障害になるか、ということを考えます。
まずは、シルバーアッシュの再配置が間に合うのか、ということです。ボスへのアタックに間に合わなければ、チャートの大幅な書き換えまたはチャート作成失敗になります、が、動画を確認してみると問題なく間に合いそうです。(マイシルバーアッシュの再配置は63秒)
次に初動です。真銀斬を使っているので、当然動き方を変えなければならなくなります。初動の問題は、コストが少ないうちから2レーンで敵が出てくることです。対処できるオペレーターは限られるため、いくつかのパターンを試行錯誤してみたところ、エイヤフィヤトラを使用するのが一番チャートの流れを書き換えずに済むだろうという結論に達しました。エイヤフィヤトラを初動で使っても、次の仕事であるボスへのアタックに再配置が間に合ったのです。

そこで、ひとまず初動の形をファントム→イラプションに固定し、続きを練ってみます。
真銀斬で対処していた11体目までのラッシュですが、イラプションの効果時間は真銀斬の半分の15秒しかないため、イラプションで全て処理することはできません。
イラプション撤退後に残ったオペレーターは、ファントム、スズラン、スペクターの3人です(シルバーアッシュは実質的に無し)。この中で、2レーンの流れに対応できそうなのはスペクターしかいませんので、何とかしてスペクターで処理する方法を考えます。
また試行錯誤の結果、スペクターのスキル発動中ならティアカウ護衛を2発で倒せ、またブロックしていないレーンの護衛を2回攻撃できるため、

このような配置なら10体目まで倒せることがわかりました。


スキル発動前に1匹護衛が来るので、補助火力としてファントムを投入するようにして(スペクター通常攻撃のみだと護衛は倒せません ファントムのダメージがあると倒せます。)
 

11体目はシルバーアッシュでブロックして対処するようにすれば、ここまでのチャートは完成です。
前述のようにシルバーアッシュの再配置は間に合いますし、モスティマを削ることで発生する穴はこれ以降ありませんから、あとは6人リレーの時と全く同じ手順でOK 


作戦終了です。

 

4.もしかして、もしかして...(4人リレー)

さてさて、めでたく5人リレーを完成させたわけなんですが、ここでふっと、ファントムの役割が単なる盤面整理であることに気づきました。
つまり、チャートをさらに詰めることでファントムの役割が必要なくなるのではないかと思ったわけです。
そこで、ファントムが必要だったところを一つ一つ変えていってみます。

・初動

トップバッターがファントムだった今までの初動が、ファントム抜きで成立するのでしょうか。
実は、ファントムの妨害が無くても、最初の数体を倒せることは5人の時点でわかっていました。ただし、エイヤフィヤトラのSP回復が15以上でなければならないというガチャが追加されるため、ファントムを使用していました。

問題はその後、イラプションで4体倒してからスペクターにスイッチする際に、下レーンの護衛を倒すのにスペクターの通常攻撃のみではダメージが足りないためファントムを挟んでいる箇所です。

ココ!
どうすればダメージが足りるか、試行錯誤しました。
前述のように、スペクターは下レーンの護衛を2回攻撃することができます。しかし!どうやら配置タイミングを調整してスペクターの攻撃タイミングをコントロールすれば、3回攻撃できそうであるということが分かりました。

さらに試行錯誤の結果、

エイヤの通常攻撃1発と、


このタイミングでのスペクター配置、(通常攻撃2回)


そして、護衛に対する3回目の攻撃モーションの途中(備考:スペクターS2の発動は攻撃モーションをキャンセルしない)でのスキル発動で、護衛を倒すことができるようになりました。
ここでの攻撃タイミング調整は慣れると安定する程度に猶予はあります。
なぜ3回目の攻撃モーションに入ってからスキルを発動するのかについてですが、


このように、10体目の下レーンを流れてくる護衛を倒す際、スキル効果時間がギリギリだからです。
これで、初動はファントムなしで乗り切れることが分かりました。もしかして...?とこの辺りで思い始めます。

・真銀斬終了後、25/26体目の処理

ココ!
これは秒で解決しました。そもそも使う必要ないですから。
真銀斬で25体目を一回攻撃してからエイヤにスイッチすると、通常攻撃で普通に倒しきってくれました。

・最難関、ビッグアグリー処理全体
ここは本当に骨が折れました。5人リレーの時、ビッグアグリーにはファントムを2回使っています。それを抜くとなると、単純に4.5×2で9秒分ビッグアグリーの侵攻が早くなります。(ここから十数行、画像なしで変更の根拠を延々と述べているので、退屈だと思った方は飛ばしてください)
とりあえずファントム抜きの変化を完全に無視して同じ操作を行うと、ビッグアグリーが猛接近してきて、真銀斬で攻撃することすらほとんどできずシルバーアッシュが落ちてしまいました。
ビッグアグリー撃破→スズランの流れの大前提として、ボスと一緒に来る猛攻隊長や破壊王、呪術師は全て処理している必要があります。
その観点からみると、やはりシルバーアッシュにはそれらの強敵とボスを全員まとめて消し去ってもらわなければなりません。
となると、シルバーアッシュはなるべく被弾しないでいてもらいたいわけです。
ここで、前述のシルバーアッシュが落ちた回の動画を見返し、シルバーアッシュへの攻撃の種類を分析したところ、厄介なのはビッグアグリーではなく、実は破壊王であることが分かりました。
今まで、ファントムのダメージで倒れていたためシルバーアッシュに攻撃する機会のなかった敵ですが、スペクターの攻撃一回分ほどダメージが足りず残り、シルバーアッシュに攻撃していたのです。
ならばこいつをしとめる方法を考えなければならない、というわけで、スペクターの攻撃で破壊王を倒しきることを考えます。
スペクターの発動が早いせいで倒しきれないなら、スペクターの発動を遅らせればいい。スペクターの発動はビッグアグリーの2回目の攻撃に紐づいていますから、実質的にビッグアグリーの初回攻撃のタイミングがすべてを司っていることになります。
そこで、ビッグアグリーがスペクターを置くマスに入ってきてからスペクターを配置してみました。スキル発動ができずあえなく倒されました。
直接スペクターを投入すると間に合わない....となったときに、ビッグアグリーの特殊攻撃である、キノコ&切り株破壊を思い付きました。つまり、切り株破壊モーション中にスペクターを投下すれば、スキル発動が間に合うのではないか、というわけです。
 


腕を振り上げたタイミングで配置して...


GG!
間に合いました。


画像が分かりにくいですが、これでスペクターが第一の破壊王を倒せるようになりました。しかし、第二の破壊王は更なる問題児ぶりを見せます.......。

こうして何とかシルバーアッシュに繋げられたわけなんですが、これでもシルバーアッシュの被弾問題は解決していませんでした。壁は、猛攻隊長の処理と第二の破壊王です。
まず、猛攻隊長の処理なんですが、何も考えず最速で真銀斬を起動しても処理しきることができません。少しダメージが足りず抜けられてしまいます。
そこで、私が勝手にムキムキテンジンと呼んでいる、テンジン(備考:シルバーアッシュと一緒にいる鳥の名前 転じて、シルバーアッシュの遠距離攻撃)の攻撃途中で真銀斬を発動することで、真銀斬のダメージをテンジンに乗せる小技を使わなければなりません。
さらに、シルバーアッシュのHPには呪術師とビッグアグリーの猛攻のせいで全く余裕がないため、第二の破壊王のダメージを受けると落ちます。つまり、第二の破壊王からの攻撃を受けることなく真銀斬で倒しきらなければならないわけです。破壊王は真銀斬6回で倒せるのですが、攻撃タイミングがものすごくシビアで、破壊王が攻撃範囲に入ったときから攻撃しなければなりません。
この両者を成り立たせようとすると、真銀斬を発動させるタイミングはごく数フレームしかありませんでした。操作精度の限界で成功率はだいたい3割くらい。


全てがうまくいくと、上の画像のようになります。左は真銀斬が当たる1F前、右が当たった瞬間です。
破壊王の突き出した腕がシルバーアッシュに当たる寸前で、おそらくもう1.2F遅ければ被弾&破壊王を倒せず死亡していました。
破壊王ばかりに注目していますが、この一回前の攻撃でビッグアグリーも倒しています。それだけ破壊王は問題児難敵でした。

これで、ビッグアグリー処理フェーズは終了です。

 

・ティアカウチャンピオン、雑魚ラッシュ処理
ボス撃破からスズラン、スズランからエイヤフィヤトラの二か所でファントムを使っていました。ここも9秒分侵攻度に差が出ることになります。
もちろんその分ティアカウチャンピオンは先に進むので、イラプションが間に合うのかという問題があります。実は、ボス撃破周辺を詰めた時点では、イラプションが間に合うかは一切考えていませんでした。結論から申し上げますと、間に合います。最悪の運ゲーですが、エイヤフィヤトラが19SPを回復すれば、チャンピオンのゴール前に倒しきれるのです。
さあ!祈りましょう!後は彼女が本気を出せば終わりです!!!


19SPが来ました!!!!!勝利です。


後は後続のチャンピオンを倒して、


スペクターで集団を処理して(猛攻隊長はこのマスから下に行くのでスペクターはこの位置じゃないとダメです)

 
真銀斬で〆ておしまい!!!
作戦終了です。  

5.あとがき

いかがでしたでしょうか。可能な限りわかりやすく書こうと善処しましたが、こういったものを書くのは初めてなので拙い点も多かったと思います。少しでも楽しめていただけたら幸いです。それでは、ご精読ありがとうございました。