浪人したけど
予備校に100万円もかけずに
早稲田大学に合格したいですか？
あなたは浪人生活を前に
悩んでいませんか？
「学校がないから生活リズムが乱れる」
「どの参考書が正解？？」
「予備校に通った方がいいのかな...」
「現役よりも良い大学に入りたい！」
こんにちは、たっくです
私の受験生活は
高校野球3年間を捧げた
野球部を引退してから始まりました
高校生活は本当に野球しかやってこず
学校のテストの成績は
下から数えた方が早い順位
「偏差値って何？」
「倫理のテストで偏差値18だったけど
これって高いの？」
というレベルでした
今思えば相当恥ずかしい話です
大学に国立と私立が
あることなんて全く知らず
あの東京大学ですら
国立だとは知りませんでした
もちろんそんな私が
半年頑張ったところで
大学に合格することはできず
現役時代は全落ち
そして選択肢のないまま
浪人をすることに
「浪人するからにはいい大学に行きたい！」
「けど予備校っていくらかかるんだろう？」
そう思い調べてみたところ
なになに
入学金10万円で
授業料70万円、
夏期講習・冬季講習費が30万円！？
100万円以上かかるの！？
「た、高〜〜」
これで大学に入学したらもっとお金かかるし
予備校に通う交通費もバカにならないし
それに一年就職が遅れることで
稼げるはずだったお金を考えると
一体親にどれだけ迷惑がかかるんだろう...
そう思ったのですぐに自宅浪人、
いわゆる宅浪を決意しました
1年間あれば宅浪でも
早稲田あたりには
合格できるに違いない！
基本的に楽観的で物事を深く
考えない私はしかし
初めて2週間でその考えが
甘いことに気づきました
もともと要領も悪く飽き性な私にとって
自分で勉強を進めていくことは
想像していた以上に難しかったのです
そのあと受けた模試でも
早稲田大学なんてもちろんE判定
「このままじゃやばい」
焦りを感じたので気分を
入れ替えて猛勉強！
そのまま早稲田大学に合格！！
...なんて簡単にいくわけもなく
1、2週間でまた飽き性が発動
早稲田大学に合格したい気持ちと
勉強したくない気持ちの間で葛藤が続き
とても苦しくて辛い時期でした
それでも時間は流れていき
時には1日中ゲームをして
過ごしてしまうときもありました
親からも
「そんなんじゃ2浪するぞ」
と言われ精神的に
追い込まれていくのを日々感じていました。
そんなある日
たまたまネットサーフィンをしていると
ある日本人プロ野球選手の記事を発見
そこにはMLBという世界でもトップレベルの
プロ野球選手が集まるアメリカのリーグで
戦っている上原浩治選手のことが書かれていました
彼は日本にいるときもMLBでMVPを
取った時も必ず背番号19を背負っており
わざわざ背番号19が空いているから
(同じチームに同じ背番号の選手はNG)
という理由でチームを選んだりするほど
そんな彼にとって背番号19には
特別な意味があったそうです
それは彼が経験した19歳という
最も過酷で最も今の自分を形作っている
人生で一番大事な時期を忘れないようにするため
つまり彼も浪人を経験していたのです
野球のトップリーグでMVPを取るほどの選手が
浪人時代が今までの自分にとって最も大事で
過酷な時期だったと言っている
そしてそんな浪人を経験している
19歳の浪人生全てを尊敬し応援している
そのことは当時19歳だった私の心に
とても大きく響きました
こんな凄い選手に尊敬してもらえるほど
自分は本気で浪人に取り組めているのか？
答えはNOでそんな自分が本当に情けなくて
記事を読みながら泣いていました
そしてその記事を読んでから私は
本気の本気で受験勉強を頑張ることを決意
そこから私の逆転劇が始まりました
自分の生活で何がダメだったのか
どうすれば勉強できるようになるのか
現状の自分にある問題点を全て洗い出し
研究に研究を重ねようやく見つけた勉強法
もちろんその勉強法を始めてから1日で
偏差値が20上がったというわけではありません
しかし実際に勉強の中で試行錯誤を
繰り返していき改良に改良を重ねた結果
編み出した勉強法のおかげで
早稲田大学に合格することができました
受験が終わって高校の友達に
早稲田大学に合格したことを話すと
「本当にあの早稲田に受かったの？」
「裏金で合格したんじゃ？笑」
「宅浪で良く受かったな！？」
等の半信半疑の言葉の裏に
驚きの気持ちが隠されているのが
伝わってきました！
そして
「おれも浪人しておけば良かった、、」
「予備校に通ってたのに受からなかった
早稲田に受かるなんて...」
といった言葉を聞いた時
・1年前に感じていた宅浪への不安
・現役で全落ちした悔しさ
・自分の勉強法は本当に正しいのか
毎日迫り来る恐怖
これらの感情が全て倍になり
喜びに変わっていくのを感じました
こんな感情生まれて初めて
と言えるほど嬉しかったのを覚えています！
そして今は大学生活を
バイト、サークル、旅行などで
充実した生活を謳歌しています！
そして一般的に3月からと
言われている就職活動も
2月の時点で超大手企業から
内定を得る事を達成
と満足のいく結果で
終わらせることができました！
友達にその話をすると
「そこめっちゃ大手じゃん、羨ましい！」
「早稲田大学は流石レベルが違うな」
「決まるの早っ」
と憧れの目を向けられました
その言葉を聞いた時
「浪人時代頑張ってよかった」
「浪人してよかった！」
心の底から思えました！
底辺の野球バカだった私でも
早稲田大学に合格できた勉強法を
本日この記事を見ている
あなただけにプレゼントします
簡単に見れるようPDFにして
まとめてあります
そしてこのLINE@に
登録していただければ
ここからプレゼントできます！
↓
早稲田大学宅浪サポーター たっくのLINE@
「勉強が続かない」
「勉強しても成績が上がらない」
「そもそも何をすれば良いかわからない」
「1日中ゲームをしてしまう」
そんな私のために作った勉強法は
分析によって浪人という特別な
ステータスに大きく関わることが見つかり
それをこのPDFにまとめました
そもそもこの勉強法は私が研究して生み出した時、
無我夢中で自分のことしか考えず作ったものです
しかし私が塾講師としてバイトしていた時に
浪人していたある生徒から
「先生ってどんな勉強をしていたの？」
と聞かれこの勉強法を教えてみたところ
なんと2ヶ月で偏差値が10上がったと
驚きの報告を受けました！
生徒からも
「先生に言われたことをやったおかげで
毎日の勉強が順調に進んでいます！」
そう言われました！
とても嬉しかったのを覚えています
そしてそれを見てこれはもっと
多くの浪人生が
知るべきじゃないだろうか
むしろ公開しないほうが罪では？
と思ったことがPDFにまとめて
あなたに伝えようと思ったきっかけです！
とはいえ中身が何か全くわからないものを
もらう気にはなりませんよね
そこで中身の一部を紹介します！
・1年間モチベーションを保つ
ための99%の宅浪が知らない方法
これを知らない宅浪初心者に
何が起きるか？
1.やる気にムラが出て計画的な
勉強ができなくなる
あなたはウサギと亀の話を
知っていますよね？
ほぼ全ての日本人であれば
聞いたことのある昔話です
ゆっくり一歩ずつ、けれども
絶え間ない前進を続ける亀に
速い速度で進めるが休憩しがちの
ウサギは最終的に負けてしまうのです
2.生活リズムが崩れ不健康な状態が続き
集中力・やる気が一切でない日が続く
「健全な精神は健全な肉体に宿る」
健康が侵されてしまうと
心にも悪影響を及ぼし
身体的・精神的に勉強どころではない
状況に陥ってしまいます
これら2つだけではありません
1年間という長いようで短い期間の中で
あなたは様々な問題に直面するでしょう
なぜなら私がそうだったから
今思うとそんなことに時間が
取られてもったいなかった
ということが山ほどありました
それらもったいない時間の原因を
作り出す諸問題にいちいち
足を取られずに進んでいく
そんな方法をこのPDFの中に
投入しました！
・合格まで何をすれば良いか
どこまでやれば、何をやれば合格できるのか
逆に今勉強している方法は本当にあっているのか
この内容を知ることであなたは
自分がやっている勉強が間違っていないか
不安になることはなくなります
・宅浪の圧倒的強みとは？
あなたは宅浪としての強みを
知っていますか？
知っていたとして使えてますか？
宅浪であることを最大限に活かし周りの現役生
もしくは予備校勢との差をつける方法を
私の実体験を絡めてお伝えしていきます！
これは知らないともったいない、
使わないともっともったいないですよ！
とまだまだあるのですが全て書くと
とんでもない量になってしまうため
あくまで一部抜粋とさせていただきます
↓
早稲田大学宅浪サポーター たっくのLINE@
登録しても迷惑メールなどは
一切届かないので安心してくださいね
そしてただのプレゼントなのでこちらからは
プレゼントを渡すことしかできません
それを見るのもゴミ箱に捨てるのも
あなたの自由です
ただあなたから話しかけてもらったら
もっと詳しく早稲田大学のことでも
私の宅浪時代の体験談でも
あなたの悩みの相談でもお話しするので
もしよかったらやってみてください
そして今回は10名様に限定公開
とさせていただきます
全ての人に公開したいのは
やまやまなんですがたくさんの方に
相談を頼まれたら一人一人の対応が
難しくなると考えたためです
↓
早稲田大学宅浪サポーター たっくのLINE@
「早稲田大学の合格判定が
自分の満足いく結果まで伸びる」
「苦しくて辛い宅浪生活に終止符を打つ」
「早稲田大学に合格して
友達からすごい！と言われる」
「超大手企業に就職して悠々と
残りの大学生活を満喫する」
「これらを達成して
浪人してよかったと心から思える」
あなたも私と同じ体験をしてみませんか？
宅浪している今しかできません
つまり今がチャンスなんです！
これからの人生を大きく変えるチャンスが
あなたの目の前に転がっています！
もちろん今の現状に満足しているなら
無視してもらって結構です
自分を変えたい
早稲田大学に合格したい！
と本気で思っている方だけお待ちしています
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました
たっく