とりとめもなく。。。
今日の所の最高気温予測は37度。
噴き出る汗と一緒にこの身に残るわずかな気力も流れ出してしまい、
感じるしんどさに自然と暗い気持ちになりがちに過ごしています。
外出は控えるもなにも、そもそも外に出たくありません。
そんな中、近くの公園を通りがかったら、
夏休みに入った小学生男子たちがこの炎天下の中においても、
半そで半ズボン姿で嬌声を上げながら駆け回っていました。
炎天下 小鬼たちが 舞上がる
子どもの元気な姿は実にいい。
見ているとこちらも少し元気になります。
子どもはこの国の宝。
子どもの数が少なくなっているなら政策で増やすようにしないと。
また現に今いる子どもの中にも貧困で機会の不平等や、
そもそも衣食住に不足があったりという現状を手当てしないと。
なのにわたしたち国の宰相は外国人留学生(という名の安価な労働力)を
この国の宝と呼び、今以上に増やそうとしています。。。