５冊購入いたしました。
うち３冊は日本語関係
以下の本を購入しました。
新・はじめての日本語教育 基本用語事典 新・はじめての日本語教育/高見沢 孟
￥2,625
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養成講座時代のノートがあれば十分と思っていましたが、
やはりこういう用語集を辞典代わりに持っておくのは大事だな、と痛感することがここ１年で何度かあったので。
日本語教師必携 すぐに使える「レアリア・生教材」コレクションCD‐ROMブック/国際交流基金
￥3,150
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ＣＤーＲＯＭがない、前のは持っていますがやっとこちらを購入
多文化共生のコミュニケーション―日本語教育の現場から/徳井 厚子
￥2,310
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これは個人的に興味があるので。
日本語教師が持つ異文化コミュニケーション能力って、もっと色々なところで応用されていいと思ってます。
たとえば外資系企業内とかね。
そのほかにはマクロビの本を２冊購入しまして、かる～く１万円越してしまった。
服とか化粧品とか女子力には必需品と呼ばれるものは別になくったって構わないけれど
本はだめ。
譬えお金がなくっても本は買ってしまうわたし。
女子力＜人間力です、ヒャクゴウ的には。
それはそうと、今大型書店では５０００円以上購入すれば配送料無料で送ってくれるんですよ。
わたしはよくこのシステムの恩恵にあずかってます。
・・・こうして考えてみると、わたしはこの日本語教育という仕事にかなりのエネルギー、お金、時間を費やしてきたよな～
低収入、不安定な待遇、加えて日本語学校では結構な量の労働もさせられるから
何度も辞めよう、こんな仕事と思ったことだろう。
実はこの夏もあまりに仕事が入らなくて、潮時なんじゃないかって思ったし
他の新しいことを始めたい気持ちもあったのだけど
今までにやってきた自己投資の量を考えたら
軽々しく、辞めてたまるか！！！
と激しく思ったヒャクゴウなのでした
ま、細々と～ですが、これからも頑張っていきたいと思います
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