日本語教授法シリーズ | ヒャクゴウ、地球を駆け抜ける

ヒャクゴウ、地球を駆け抜ける

思いっきりやりたいことを、真剣勝負でやります。そんなヒャクゴウの日々の記録とたわごと

「日本語教育の本をいろいろ読むようにしています。」

『みんなの日本語Ⅱ』第36課 「動詞辞書形+ようにする」習慣づけていること

先日、というかもう一週間近く前ですが
凡人社で買ってきた本を通勤途中に読みました。


日本事情・日本文化を教える (国際交流基金日本語教授法シリーズ)/国際交流基金

¥945
Amazon.co.jp


この国際交流基金が出している日本語教授法シリーズは薄くて、
お値段も手ごろで読みやすく且つためになります。

この期間が行う海外の日本語教師(ノンネイティブ)に対して行う研修内容を再編集したものなので
論文とは違い、実例がたくさん載っていて読みやすいです。
(漢字にはふり仮名がついています)

第14巻まで出ていまして、ほぼ全部そろえたいなと思っています。

既に読んだのは

読むことを教える (国際交流基金 日本語教授法シリーズ 第7巻)/国際交流基金

¥735
Amazon.co.jp

聞くことを教える (国際交流基金日本語教授法シリーズ)/国際交流基金

¥1,050
Amazon.co.jp

話すことを教える (国際交流基金日本語教授法シリーズ)/国際交流基金

¥840
Amazon.co.jp

教え方を改善する (国際交流基金日本語教授法シリーズ)/国際交流基金

¥945
Amazon.co.jp

今のうちに再確認して、進化させたいですね、自分の教師力を。

もちろん他にも読もうと思っている本が、スタンバってます。
(去年購入した本・・・^^;)

みなさん、何かお勧めの本はありますかね?

おかげさまで第3位。
さらに上に行きたい!!
クリックお願いいたします。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村