フリーランスとして独立すると、会社員時代には経験しなかったさまざまな問題や悩みに直面します。
上司や同僚がいない環境ではすべてを一人で判断し、解決しなければなりません。
しかし、専門外のトラブルに一人で立ち向かうのは非常に困難です。
問題を深刻化させないためにも、悩みの種類に応じて適切な専門家に相談する意識を持ちましょう。
フリーランスが抱える悩みの代表格が、クライアントとの契約や報酬に関するトラブルです。
たとえば、口約束で仕事を進めて後から聞いていなかった作業を要求される、納品したのになかなか報酬が支払われないといったケースは少なくありません。
このような契約上のトラブルは、法律の専門家である弁護士に相談するのが基本です。
契約書の内容に不利な点がないかチェックしてもらったり、万が一トラブルになった際の交渉を依頼したりして自分の権利を守りましょう。
また、お金に関する悩みも尽きません。
特に年に一度の確定申告は、多くのフリーランスを悩ませる種です。
経費として計上できる範囲がわからなかったり、帳簿の付け方が複雑で手が回らなかったりすることもあるでしょう。
税金に関する悩みは、税理士に相談するのが最も確実な解決策です。
経理作業を効率化する方法や、合法的な節税対策についてアドバイスをもらうことでお金に関する不安を大きく軽減できます。
そのほか、仕事の獲得方法や将来のキャリアプランなどフリーランスの悩みはさまざまです。
どこに相談すれば良いかわからないときは、相談先をまとめたサイトもあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。