1983年夏、新聞紙上では池田高校史上初の3期連続優勝なるか?が
話題の焦点であった
私は当時、中学3年生。池田高校の野球部をテレビにて応援していました。
さてさて83年夏は私の中では過去最高のスター選手が揃った年だと認識
しています。
池田、水野(巨人)・江上を始め中京の野中投手(中日)、横浜商の三浦
(大洋)、尼崎北の池山(ヤクルト)、久留米商・山田投手に宇部商の秋村
投手(広島)、佐世保工の香田投手(巨人)、岡山南の横谷(阪神)そして
PL学園の桑田・清原であります。
話題の中心の池田高校は群馬中央を8-1、高鍋を12-0とし3回戦では
名門広島商を7-2、準々決勝では(事実上の決勝戦と言われた)中京戦
1-1の同点から7回に高橋選手の決勝2ランが飛び出し3-1と勝利!
練習試合ではあるが中京はPLを8-1で下しており池田の3連覇は見えて来た。
(当時、池田を倒すとすれば中京くらいか…と言われていたので)
一方、高知商は津野(日本ハム)を擁し3回戦で難敵・箕島(ヤクルト・吉井
がエース)を下して準々決勝でPL学園と対戦、大激戦の末10-9でPLが辛くも
勝利する。
そして準決勝で池田高校は1年生の天才コンビ(桑田・清原)を擁するPL学園と
対戦する事となる。
続く
