お疲れ様です。
山下です。
市川からの書き込みもありましたが、5/8、9の練習について僕のほうからも報告させて頂きます。
実際にサブした種目のみコメントします。
【小林】
トリック:H・Tともにかなりの完成度だと思います。技自体が綺麗かどうかは別として、見ていて不安定さの印象 は受けません。他の2種にある程度、時間を割けるレベルにあると思います。本人もトリック自体はある程度見通し・自信を持っていると印象も受けました。
スラ:小林にとってもチームにとっても最重要種目だと思います。
僕が見た日は、49Kmも堅くありませんでした。
改善点として伝えたこと。
①コース内のスピードが速すぎる。自分のコントロール範囲外のスピードで滑っている印象を受けました。
②リーチアウトが遅い。そのせいでテンションを感じれていないと思い、アドバイスしたところ本人談では「感覚が大分良くなった」とのことでした。実際、そのパスは楽にクリアできていました。
③どのスピードでも同じターンの角度をしようとしている。これは、個人差あるかもしれないですが、僕は49には49の52には52のとそのスピード毎に適正なターンの角度、というか板の回し込み具合があると思います。
小林はまだその感覚が掴めていないのではないかと感じました。
ジャンプ:cuttingしか見れませんでしたが、彼自身が意識していることを実践できていると思います。
ターンのアングルに課題を感じているらしく、厳しい言い方をすればボートから見ていてもその部分に物足りなさを感じます。そこが、改善できれば40近くいけるのではと本人も感じているようです。
JUMP得意な方、フォロー願います。
ちなみに、CS1は3/4、インカレはトリプルで飛ぶ予定らしいです。
【松井】
最近、滑りを再開したらしいです。スラロームは切ったかも知れません。。。要確認です。
トリック:ハンドはブランクを相当感じます。Tは意外と形になっているので、ハンドに時間を割くように指導してほしいです。芙美は精神的に弱いところがあるので、できない自分に失望するといった場面が多いようです。
昔は簡単にできていたことが、ブランクの為に思うように出来ない事からモチベーションが下がることも。
なので、自身のTOPフォームのイメージを持つこと、大事にすることは重要だけれども、いい意味で忘れる事も大事だと伝えました。
また、厳しい言葉が続くと泣いたりする可能性もあるので、褒めて褒めて褒め倒す位の方がやりやすいです。笑
実際、そっちのほうが調子もいいです。
具体的には、RWBが苦手らしく沈するか、成功しても横に流れることが多いです。
勢いで回っているので、確実度が増してこないのかなと思います。
【我謝】
トリック:芙美と同じく、RWBに難ありです。僕自身も苦手な技だったので、偉そうな事はあまり言えませんが、
「無理やり回ればなんとかなる!!」そんな印象を受けます。フロント系の技も、すべてが力技な気がします。
素直なのですが、不器用なので思い切ったサブが必要なのかなと改めて感じました。
なので、wake系の技はNCを気にしなくていいから、とりあえずコケない事を最重要に考えて技に取り組めとアドバイスしました。
【佐久間】
トリック:ハンド・トー共に見ていて怖いです。いつ沈しても、おかしくない!みたいな感じです。
それでも、特にTは転ばないので乗れてはいると思います。
覚えておいてほしいことがひとつ!!
Tのほうが得意なので、往路からTメニューです。もし早い段階で沈してしまった場合、復路もTで滑る予定らしいです。理由は、Tとハンドのメニューで1000点近く点数が違うからです。
ハンドはバーがものすごく動くので変わってなければ、しつこく指導願います。
スラ:52・55相当安心して見れます。1セットしか見てませんが、どちらも1パスで回ってきます。
話を聞いていても、ここ最近は55までは外さないとのこと。
正直、サブ側も気合を入れて臨まないと厳しいです。笑
僕の実力じゃ厳しい場面も多いので、他のOB・OGの方よろしくお願いします。
【佐々木】
トリック:ハンド上手いです。特にリバラップからのWBB・RWBBは2年ということ考えると相当だと思います。
自分で飛んでる感もないし、エアーも出ていて、ちゃんと回し切れています。
ただ、そのしわ寄せがトーに完全に出ているので、無理やりにでもトーの練習をさせてください。
TBは出来るのですが、安定せず無理やりからのTFなので毎回沈です。
あと、ハーネスの位置がおかしいので、注意してください。人よりも不自然に高い位置にあると思います。
これは、小林も指摘していた事なので、確認の上、ご指導頂ければと思います。
僕のアドバイスとしては、猫背で膝がすごく高い所にあるのでもっとリラックスしてとりあえず板慣れを飽きるくらいやれと言いました。ウェイティングの状態から不自然なので、まずはそこを直すようにと伝えているので、次回行かれる方はご確認ください。
スラ:明らかに後ろ乗りです。結構、引くくらい後ろです。
確かに、カットは切れているし43、46回るくらいの実力はあると思いますが、52・55となっていく上でこのままでは成長曲線がものすごく緩やかになると思います。。。特に、クロスの後ろ具合はなかなかです。笑
しつこく、指導していただけたらと思います。
【稲岡】
トリック:1個1個の技は、1番綺麗だと思います。早くはないですが、やり逃げてる感も全くないですし、1つ1つを丁寧に確実にこなしています。たしか、2420までTWB・TWF・WLB・WLFがまだだった気がします。
LBは、出来るのですがゆっくりやろうとしているのが、ここではマイナスに働いているみたいです。
またいでからのスピード感がないため、失敗するケースが多かったのでLB・LFはスピードとリズム感(1・2といった感じです。)を大事にしろとアドバイスしたらかなり良くなりました。
【1年生】
サブ自体は4年生に任せ、ボートから見ていたのですが1人1人のモチベーションも高く、すごくいいと思いました。もう疲れたので、具体的には触れませんが。。。
最後に、チームとして。
各種目とも、小林・佐久間に頼っている部分がかなりの程度であることと、新チーム発足時からの考え方自体が少数精鋭・種目特化型のチーム構成なので、誰も失敗できないといった部分はあると思います。
実際、4人はいますが、各種目現時点では3名で戦っているような状態だと思います。
なので、小林・佐久間は特に日頃の練習から絶対にコケれない・転ばないといった雰囲気作りも大事なのかなと思いました。
わかりやすく言うなら、慶応の濱田みたいな絶対的安心感みたいなものをチーム全体として小林・佐久間には求めるべきだと思います。現役はもちろんOB・OG側からもそんな雰囲気を作ってあげるべきかなと思いました。
なお、CS1終了後、全員で1週間程度耶馬渓合宿に行くそうです。
以上です。
**作業事項として**
相当期間、下側のアンカーの目印をブイではなく救命胴衣で代用しているようです。
今週、茂木さんに絶対変えろと怒られていたのですが、あまり変える雰囲気もなく、最後に言いはしたものの実際作業しているところを確認せず、帰ってきたので今度行く方はご確認ください。
よろしくお願いします。

