Here I Am

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2014年5月より自転車でユーラシア大陸と北米大陸を横断します!
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初めて自転車で遠くまで行ったのはいつだっただろう
と、記憶を掘り返してみると

実家から10キロほどのマリンカルチャーセンターに小学校5年生の頃に行ったことが思い浮かぶ。

平凡な小5の少年には10キロの距離でもかなりの距離に思えるのだろうと思う。
当時の心境までは思い出せないが僕も例に漏れず平凡な小5の少年だったのでそう思っていたのだろう。

中学生になると30キロほど離れた街まで自転車で行くようになった。
バスで行くのではなく自転車で行くことが武勇伝的なものになると当時は思っていた気がする。
なので出発する前はかなり高揚感がありワクワクしていたのを覚えている。
今思うとこの旅も「見聞を広めるため」とかではなくそういう気持ちが原動力だったのかもしれない。

まあこんなことを書いておきながら自転車に関してはほとんど知識も無く
初めて日帰りでない自転車旅をしたのは今年になってからだったし
世界一周を始めるまで野宿もしたことがなかった。
(今さらだけどどうかしてる)

でも実際にこうして地球をひと周りして帰って来てるので
世の中大体のことはなんとかなるのかもしれない(運が良かったのかも)


世界を周っているとかなりの数の日本人を見かけたけど
自転車で旅をしているって人は僅かに2人だけだった。
圧倒的少数派の自転車旅だけど
僕は今回実際に自転車旅してみてけっこう好きになった。
(またするとは言ってない)

Life is journey(人生は旅である)
という言葉があるが
僕はその旅が自転車旅みたいだといいなと思う。

自転車旅は上り坂はキツイし
ご褒美の下り坂もすぐに終わってしまう。
風も向かい風が多いし車はすぐ横をかすめていく。
こんな風になんの魅力もないような自転車旅だが
目的地に着くと不思議とそんな苦労もいいものだったと思えるのが自転車旅である。
そんな人生だといいと思う。




この旅で自分は変わったのかと聞かれるとわからないと答える。
自分が変われば世界は変わるとは思わないが
世界の見え方は変わると思う。
そう考えると世界の見え方は変わったので変わったのかもしれない。

この旅をして良かったかと聞かれるとこれまたわからないと答える。
この旅が自分にとって良かったかどうかはこれからの自分の人生がどんな風になるかで決まると思う。
だからこれからの人生を良いものにできるように生きていこうと思う。
自転車旅みたいな人生を!



最後にお疲れ様、俺!

メリークリスマスみなさん!







お わ り