水の音は不思議ですね。
心を癒してくれます。😊
おはようございます😃
— 黒部ダム観光情報(関電アメニックスくろよん観光事業部) (@KurobedamK) 2022年7月24日
只今の黒部ダム☀️22℃
なんとなく、秋の空のような… pic.twitter.com/Knd77XILwj
今朝の上高地は、うっすらと靄の漂う幻想的な風景でした。
— ネイチャーガイド ファイブセンス@上高地 (@fivesense1500) 2022年7月23日
今日のお天気は一日晴れ。朝は17℃でしたが日差しは強くなりますので、帽子や日焼け止め、水分・塩分補給をお忘れなく!
さくら pic.twitter.com/D7nniylrCJ
【一般公開実施中!】
— 内閣府京都迎賓館 Kyoto State Guest House (@Kyoto_Geihinkan) 2022年3月1日
京都迎賓館の庭園の池には、錦鯉が放たれています。
2004年の新潟県中越地震で被災した旧山古志村産の錦鯉を、被災後に買い取りました。
毎年、多くの稚魚が生まれ、現在では当館で生まれ育った錦鯉も放たれています。
HP:https://t.co/xeOs1XeOss#京都 #Kyoto #錦鯉 pic.twitter.com/idahOJDS1C
中越地震で
鯉の養殖場が
被害を受け
養殖が難しい
状態になり
業者の方々などが
鯉を捕獲して
他に移動させる
ニュースを見た
覚えがあります。
多くの方々の
支援のもと
山古志の鯉が
助けられた。
京都の迎賓館の
庭園の池に居たと
知りました。
優雅に泳ぐ姿は
とても美しく
気品がありますね。
称名滝の水量ハンパない pic.twitter.com/avJae2Skvo
— ふくふく (@hide722002) 2022年7月18日
称名滝
しょうみょうだき
富山県東部、中新川(なかにいかわ)郡立山町(たてやままち)を流れる称名川にかかる滝。国指定名勝・天然記念物。立山の雄山(おやま)直下から流れ出た称名川は弥陀ヶ原(みだがはら)の溶結凝灰岩の台地をV字状に侵食して350メートル落下する。滝は4段に分かれ、
いちばん下の滝は126メートルに達する。雨天には一大水柱となって落下するが、水量が毎秒2~3トンのときがもっとも美しい。
称名滝の由来は、千三百年前の立山開山伝説にさかのぼる。 開山の祖、佐伯有頼は仏の化身の白鷹と熊を追って立山に分け入る際、滝音に励まされて険しい坂を登ったと伝えられている。 その後、称名滝に龍が住むという民間伝承が生まれ「人は近付いてはならない」とされた。
名前の由来
上越線の車窓から見える、「米どころ・南魚沼」の何気ない田園風景が好き。
— GATA_TETSU (@GATA_TETSU_0401) 2022年7月23日
(7月16日 浦佐⇆五日町間にて📸) pic.twitter.com/uYeonlveMD
魚沼産コシヒカリは
ブランド米です。
中々、食べれない
のですよ。🤣🤣
稲刈りまで、
未々、先ですが
面白い動画が
あります。
リフトを活用とは
凄いなぁ🤔🤔
最初にTVのニュース
で見た時は驚き
ました。
面白いです。😊😊
最後に水音ではなく
羽根の音が感じる
オウム?の美しい
姿をご覧ください。
夜の店内 pic.twitter.com/0ZbHhDRW1F
— 鳥の遊び場 鳥楽園 (@torino_asobiba) 2022年7月19日
介護士の仕事を
していた時に
早出で朝の6時頃に
職場に向かった。
早朝、犬の散歩を
されている方々が
いました。
そんな中、
驚いた👀姿が
それは髪の長い
女性が肩に
オウムを乗せて
散歩していた姿
です。
( ゚д゚)ポカーン
こんな田舎に
五輪真弓さん?
かと思いました。
風貌が似てました。
初めて見ました。
逃げないのかな?
心配になりました。
珍百景でした。
でも
カッコ良かったです。
お付き合い
ありがとうございます!


