大学生活を振り返ってみての反省、というわけで前回に続きその2。
2.遅刻はしないこと。
高校時代までの生活を続けていれば遅刻なんてしない・・・そんなふうに考えていた時期が私にもありました。ほとんどの大学生は一人暮らしだと思うのですが、実際のところ、人間って予想以上に堕落しやすいもんです。宿題を片付けていたら、バイトがあって、あるいはパソコン、ゲームしてたら寝るのが遅くなって・・・。そして遅刻するともう今日の授業いいやって気分になりがちです。欠席、でもその間にも授業は進む。そうなると次の授業の時ついていけないからモチベーションが下がって欠席が多くなり・・・という悪循環。それだけじゃなく、休んだ授業に限ってそういう時に大事な連絡とかがあったりするんです。知らないまま次週でレポートは明後日までねとか言われて驚愕、みたいな。
遅刻の回数で言えば数えきれる程度なんですが、何故か一回あたりの損害が大きかった気がします。ちゃんと授業に出る。これが一番ですよね。
3.友達、知り合いをつくること。絶対に。
「僕は友達が少ない」私のキャンパスライフが苦しかった大きな理由と言えましょう。このタイトルのラノベ、アニメだったら実際はハーレムなので問題ないのですが。ちなみにこうなった理由は前回で多少述べましたね。
先に言っておくと、友達がいなかったわけじゃないですよ(^_^;) 十数人って少ないとはいえない・・・よね?知り合いというレベルならもう少しいますよ。それはともかく問題点は何故か他の学部・学科の人ばかりで、同じ学科の人がそんなにいなかった・・・ということ。同じ学科の人がいないと何が困るかといえば、それはもういろいろと。例えば、文学部の知り合いに聞いてもラプラス変換の答えが分かるわけもない。昼ごはんが寂しい。具合が悪くて休んだ時、休んだ分の授業は?・・・という感じ。
この(同じ学科で)友だちを作る、というのはこれまで述べた情報の入手漏れ、遅刻のリスクを減らすことにもつながるんですね。大学生活はとにかく情報の入手が重要になるので、そういうつながりは欲しいところです。
2.遅刻はしないこと。
高校時代までの生活を続けていれば遅刻なんてしない・・・そんなふうに考えていた時期が私にもありました。ほとんどの大学生は一人暮らしだと思うのですが、実際のところ、人間って予想以上に堕落しやすいもんです。宿題を片付けていたら、バイトがあって、あるいはパソコン、ゲームしてたら寝るのが遅くなって・・・。そして遅刻するともう今日の授業いいやって気分になりがちです。欠席、でもその間にも授業は進む。そうなると次の授業の時ついていけないからモチベーションが下がって欠席が多くなり・・・という悪循環。それだけじゃなく、休んだ授業に限ってそういう時に大事な連絡とかがあったりするんです。知らないまま次週でレポートは明後日までねとか言われて驚愕、みたいな。
遅刻の回数で言えば数えきれる程度なんですが、何故か一回あたりの損害が大きかった気がします。ちゃんと授業に出る。これが一番ですよね。
3.友達、知り合いをつくること。絶対に。
「僕は友達が少ない」私のキャンパスライフが苦しかった大きな理由と言えましょう。このタイトルのラノベ、アニメだったら実際はハーレムなので問題ないのですが。ちなみにこうなった理由は前回で多少述べましたね。
先に言っておくと、友達がいなかったわけじゃないですよ(^_^;) 十数人って少ないとはいえない・・・よね?知り合いというレベルならもう少しいますよ。それはともかく問題点は何故か他の学部・学科の人ばかりで、同じ学科の人がそんなにいなかった・・・ということ。同じ学科の人がいないと何が困るかといえば、それはもういろいろと。例えば、文学部の知り合いに聞いてもラプラス変換の答えが分かるわけもない。昼ごはんが寂しい。具合が悪くて休んだ時、休んだ分の授業は?・・・という感じ。
この(同じ学科で)友だちを作る、というのはこれまで述べた情報の入手漏れ、遅刻のリスクを減らすことにもつながるんですね。大学生活はとにかく情報の入手が重要になるので、そういうつながりは欲しいところです。