石の上にも三年について | 希泉 ✈︎ 地球と生きるDiary ◡̈

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こんにちは、希泉ですおとめ座



今朝 読んだ記事👇


親愛なる、DJあおい様の


流れ星 

適応できない環境に『石の上にも三年』は確実にしにますよ


https://djaoi.blog.jp/archives/89464142.html?t=1


 



 ※

DJあおいさまの考え方が好きで、

スマホにメモしておいたのを

先日のブログに貼って編集途中のまま

更新してしまってたようですお願い

あれ!?

急に文章違うぞ?!

と思った方、失礼しましたっ

あおいさま好きすぎますねっちゅーw







お願い





で、おいで

あおい様のブログにあった


人との相性があるように

環境との相性もある


本当にその通りと思うのですOK




ヒマワリ

ひまわりが太陽の方向を見るように

渡り鳥が海を渡るように

シャケが川を登って産卵するように



“こっちかも”

と、行きたくなるのは

動物の本能だと思うんですよね。




でも、その時にハードルになるものが

お金、病気、人間関係、社会の規制


だと思うんです。







人間関係で言うと



昔、大学出て社会人になって

同級生に誘われて行った焼肉屋さんで



うちに秘めてた

「世界一周に行きたい」

という想いを友だちに打ち明けたとき



仲の良い同級生は、

いいねいいね

と賛成してくれたんだけど



その場にたまたま居合わせていた

喋ったこともない同級生の男が(友だちの友だち)が

酔っ払って



「日本も知らないのに

なにが世界一周だよ」




と真っ向から言ってきたのを

いまだにうろ覚えしていますパー



私は、強く無いけど、か弱い性格でも無いので


「うんうん、それは

(誰やねん) あなたの考えですね


と返したのを覚えてるニヤニヤ



普段は言い返さない性格な私なので

同級生はちょっと驚いてたw



どうして

日本という石に

座らせたがる?


今までも座ってきたし、

次に座るタイミングは自分で選びたい。




で、その時思ったんです。



ターニングポイントでは特に


人生の責任をとるのは誰?


って。



人生の責任をとるのはわたし

だから決めるのもわたし



そういう感覚を持ってたから

一目散にずっっと好きなことを

突っ走ってこれたと思うのです




特に好きな

ジョンレノンの言葉⇩



人の言うことは気にするな。
「こうすれば、ああ言われるだろう」
こんなくだらない感情のために、
どれだけの人がやりたいことも出来ずに、

死んでいくのだろう。

ジョン・レノン 

John Lennon

ミュージシャン ビートルズ元メンバー 

1940~1980







大事にするのは

人生に関わる

身近な人の意見

なんだけど、




身近な人が
一番のハードルだったりもする。



(昔ブログで書いたかもだけど)


最初の世界一周の時、

母からも強く強く反対されたんですパー


そりゃもう修羅場でしたが。( ̄◇ ̄;)笑




でも、



未知のものって怖いものだし

親は子を心配するがゆえ反対する

ってこともあるよね。



私が社会人で忙しくしていたので

コミュニケーション不足だったなと気づいて

いろいろ丁寧に想いを話すとわかってくれて。



未知のものをほぐしていくこと

を大切にしました




結局は、出発するときも見送りも来てくれて、



家族には

「どう活動してるか」「どう生きてるか」

「人にどう喜んでもらえてるか」

「自分がどう成長して、どう幸せか」


そういうコミュニケーションを

ちゃんととったことで


心配じゃなく、応援に変わり



「今日はどの国にいるのん?

お土産よろしく〜」ラブ




ってくらい

感覚がワールドワイドになったし



母も旅行が大好きになって

ぽんぽん行くようになったし

スキあらばどっか行こうよと誘ってきます🤣

(父はもともと海外好き)






移住するときも

まぁそうなるだろうな

と思ってたわデレデレ



というくらい両親には話が簡単で、



家に遊びにいくわ〜

ハワイで合流とかどう?ラブ



とか言ってくるほどで

あの時はなんだったんだw

と思っちゃうほど


母、海外リテラシー上がりました。



自分の感覚を信じて行動し続けてよかった流れ星

と心の底から思えるのです。





さてさておいで


で、タイトルにもあった





「石の上にも三年」

について思うのは


”3年“は無駄なんかじゃなく

自分に力をつけてくれると思う。



けど、


どこの石に座るか

見極めることも大事。



だって、

人生の時間は限られてるから。




大変だけど座ってたい!!

と思える石に出会たとき


本当に自分の力になると思う。






私の仕事は

もしかすると他の人からは

持続力がないように

見られるかもしれないけど




実際には、

「海外に飛ぶ石」に

10年以上座ってます。


本気でやったら、一人旅よりも

何十倍も大変だけど、

好きなことだから続けられてきた。


私を成長させてくれるものだと

わかってたから。



いまは夫が人生のバディなので

「自分で全部決める」ではなくて

なんでも話し合って2人で決めるから



何倍も早くなったり

何倍も遅くなったりするけどw



それでも自分の人生の主人公
という感覚は持ち続けていたいと思うし

コミュニケーションを大切に。

人生を切り開いていきたいし

必要あれば大変な石にも座っていきたいクローバー






環境をかえたいけど迷ってます

という相談を


インスタでたまにもらうんですが、

(ストーリーのQ&A参照)



一度きりの人生

自分の感覚を信じて

大変だけど

自分自身を好きでいられる

すてきな石と出逢ってね

と思います花


 

 

 今日も読んでくださり

ありがとうございましたベル

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