カリフォルニアのベイエリアの日差しも強くなってきました
４月くらいからもう焼けやすくなってきてたのに、油断して出かけて、夫がアクティブに動きたいと、公園や日差しの強いところを散歩しながら、あぁ日焼け止めしっかり塗ってない
っと、やってしまった日も何度もあります。
っと、やってしまった日も何度もあります。ツアコンの時は軽い日焼け止め塗って、日傘をさしていたけれど、
いまは観光客もいないので
傘を指してる人なんてまったく見当たりません
下を向いて歩くと首にシワもできるので
日焼け止め頑張ってみてます
まず、日本から持ってきてるのがこちら。
HELiO UV
美容成分配合で、塗るほどに肌が美しくなるというキャッチフレーズ。
日本にいる時は、ずっと化粧下地に使ってました。カリフォルニアではこれだけだと焼けてしまうので、室内だけで過ごす時だけつけています
つけ心地もちょうどいい。
ANESSA
左がピンクが、敏感肌用マイルドタイプ
右の白が、ホワイトニング成分配合
これは、出発直前にパッと買い足したもの。
今まで使ったことはありませんでした
強い日焼け止めは肌に負担がかかるので、出来る限り優しいものがよくてこれにしてみました
左のピンクの敏感肌用は、ゆるゆるな液体で、たらーっとたれる感じが好きではないけれど、塗った後パウダーみたいにサラサラになるので心なしか肌見え効果があるのかな。
右の白は、ややこってりなジェルクリームで塗り心地は断然こっちが好きです。
これも、カリフォルニアの日差しでは焼けてしまうので、ピンクは室内の日、軽く外に行く日は、白をしっかり目につけています
BADGER
ホールフーズで扱ってる、ナチュラルミネラルサンスクリーン。
かなりこってりなクリームで、ハンドクリーム感覚で手の甲に塗っています。
ニュートロジーナ
SPF100という驚異の数字！！！
日差しの強い日に、クリームタイプを手と首に。
スプレータイプを、足と首と背中に。
たしかに焼けてないですが、
数字が強いので肌の様子を見て顔以外で使ってます
Supergoop！
これが、今一番のお気に入り。
SEPHORAで購入。
アメリカ出身のホリー・タガード（Holly Thaggard）が創設したもので、親しい友人が皮膚がんになったことがきっかけで、安全とはいえない原料で製造され、不快な臭いとベタつきのある市販の日焼け止めの使用を促すことに疑念を抱き、2006年にオキシベンゾン・パラベン・プロピレングリコールを含まない日焼け止めを開発。クリーンな原材料、クルエルティフリー（動物実験未実施）、サンゴ礁に安全なリーフ・セイフ（Reef Safe）すべての肌タイプに適した無色透明の「Unseen Sunscreen SPF 40」は、ベストセラーの人気商品となっている。
左が、その珍しい透明タイプの日焼け止め。
こってりしてるけど、塗ったらすぐにマットなサラサラに。
透明で白浮しないので、日中日焼け止めを足す時に、重宝してます
いろんな肌色の人種がいるカリフォルニアでは大人気。
右は、これまた珍しい、グロウタイプ。
細かいパールで、塗ると肌が艶っぽくなるので、気分が上がります。塗り心地も抜群。
特に焼けた肌には艶が一層きれいに見えて、カリフォルニアで大人気の理由がよくわかる
太陽の下だとさらに上品に輝いてます。
グロウタイプは、デコルテや腕につけたり。
↑下の方塗ってます。
おまけでいろいろ貰いました。
まだまだ気になってるアメリカで人気の日焼け止めがいくつかあるので、買い足したいと思います
Twitterでまわっていた
日本で人気の日焼け止めの実験を見て、
日本に一時帰国したら、
ALLIEを買い足す予定です