イルデパーン⚓️『ビーチ』 | 希泉 ✈︎ 地球と生きるDiary ◡̈

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- - - - - - - - - - - *⋆ ✈︎ アメリカ暮らし☺︎︎☮︎︎☺︎

 
船 2014年 3月
 

🇳🇨 ニューカレドニア

 

 Bonjour(ボンジュール)~ ☮︎︎☺︎*

 
 
 
 
 
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3月は雨季で、南太平洋は連日どんより曇。ハリケーンも来てドラブニ島に上陸できず抜港もあり。
 
 
望みをかけてニューカレドニア・イルデパンに上陸。
 
 
ここでは、ピッシンヌナチュレルや洞窟への現地の方のオリジナルツアーに参加希望のお客さんのお手伝いで$30×人数で島半周ツアーへ申し込み。
 
 
元々手配してるツアーでは無く、現地の方のその場でのツアーでは、心配が多いので唯一同じ日本から参加してた他社さんとチカラを合わせて一緒に参加☆
 
 
二人がかりで現地の人と入念な打ち合わせ。
 
 
人数多いのでもうちょっと値切れたと思うけど、そのドライバーさんにがんばって欲しいという期待を込めてチップも込みでという感覚でってことになりました。☻໊
 
 
ツアースタート☆
 
すべてが順調に・・♡
 
 
 
と思いきや・・・!
最後にやらかしてくれました( ・ᴗ・̥̥̥ )
 
紙にも書き携帯で何度も連絡取り合い、今行く今行くと言っていたにも関わらず、
 
迎えがこず、ずっと待たされるトラブル・・・
 
でたー!(笑)
 
 
そんなこともあろうかと、まだ未払。
 
 
アフリカでの、""ポレポレ""のように、文化的にのんびり・・なら、文化の違いということでカバーするだけど、
 
 
そのドライバーの女性は、私たちの約束の時間に、他の新たな観光客を高値で捕まえて島案内をするという副業し、数時間の遅れに対して、堂々と、しかも1ミリも悪びれず
 
「文句があるならあんたここに残りな」
 
と言い放ち、文化の問題では無く悪気がある!と判断。
 
 
ケンカはしたくないけど、泣き寝入りもできない。
 
 
その場はだまって乗車し、
 
 
クルーズに到着してから、
 
 
お客さんには、後はやっておきます♡ごゆっくりお楽しみください♡と、先に降ろし、
 
 
私と同業者のNちゃんで、オニの値切り交渉~~~!!!
 
と言っても、無茶言ったわけでは無いのにさらに、
 
 
 
「あんたら元々の約束どおり金払え!   さもなければ警察呼ぶわよ」
 
 
と脅しまで言われ・・
 
 
 
・・・?!  それ!ナイスアイデア!
 
「むしろ呼んで!!!!呼ぼう!!」
 
 
 
ということで、警察さんを連れてきて、お世話になりました♡(*▽*)♡
 
 
 
もちろん余裕でその女性に非があるということで、一瞬で半額交渉でことが済みました。
 
 
 
ふーーーー(笑)
 
お客さんも全員それで納得でした◡̈⋆
 
 
 
 
けど、こんなこともあったけど、
待ち時間・・・みんなお腹ぺこぺこ・・。ってことを地元の人に相談したら、心配してパンをくれたり、携帯でその女性に電話してくれたりしたので、
 
親切な人もたくさんいると思いました◡̈⋆
 
 
 
 
 
 
 
 
さてさて、何よりここは
 

世界最高峰の美しい砂浜✦

 
◈◈イルデパンのクタビーチ◈◈
 
 
知る人ぞ知る、
 
「パウダースノー」と呼ばれる砂( •̤ᴗ•̤ )
 
 
 
細かすぎて・・・
 
砂というより
 
 
小麦粉~❣❣ 気持ちいい~♡♡♥︎
 
 
 
 
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泳げない砂浜族として、
大満足の "世界トップクラスのビーチ"でした◡̈⋆♡
 
 
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