最初に就職した会社に入社した時は社長の超長話や束縛、爺さんの小言、上司の教育を受けたりして、高校出たての私にはとんでもない所に来たと思ったしあまりにもカルチャーショックな事が多かった。
あの時は
「あのジジー共いつかぶん殴ってやる!」と思ってたというよりパートのおばちゃんにしょっちゅう言いまくってた。
それと「将来社長になったら絶対に部下を束縛しないぞ」と思った。
でも今思えばあの印刷会社での全ての経験が良かったと思う。母に人生潰されたが、道は断じて踏み外していない。
そこで印刷技術を得られたからこそ現在のフリーデザイナーになれたわけだから。
もし就職せずに最初から次に行った某大手古本屋の物流センターでフリーター生活を送ってたら、今頃はどうなっているか、
何をやっているかすら分からない世間を知らなすぎの人生を歩んでいたかもしれない、
そういう意味ではあの社長に礎を作ってもらったのかも知れない。
色々とあったが、若いときにシルクスクリーン印刷会社に入社したことはものすごく幸運な事だった。
次は某大手古本屋の物流センター時代の事を書いていこうと思う。
