3月3日、第653回目の火曜日行動です。
雨が意地悪しないように、、、


今日のレポーターは、ハルモ二(春母)会の小川さんです。


写真撮影は、松尾さんと中山さんです。


長崎さんの第一声が始まりました。


(長崎さん)
あいにく雨模様ですが、火曜行動の間はみんなのパワーで雨をふらさずにいきたいと思います。
今日も朝鮮学校の子どもたちの夢と希望を奪わないで、という思いで集まっています。
3月1日は大阪朝鮮中高級学校高級部の卒業式でした。8日は中級部、15日は初級部の卒業式になります。
子どもたちはそれぞれがハッキョでありのままの自分が認められる、共にする仲間がいることを学んできています。競争で蹴落とすこと、勝つことが求められる日本社会ですが、朝鮮学校では友だちの成功を喜ぶ子どもたちの姿があります。
2012年4月17日初めてこの場に立って14年になります。14年前に生まれた子どもは中学生になりました。ここにその子たちが参加する時、いつも自分の悔しい思いを後輩たちにわたしたくない、とアピールしています。後輩に差別なくなったと言えずに卒業する子どもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも14年で様々な人とのきずなができました。
アメリカがイランを公然と攻撃しました。前にもイラクを攻撃しました。しかしイラク戦争でも査察に入って核兵器なかった。今回核開発の調査中に最高指導者をその子どもを含め家族ぐるみ殺しました。
国際法に合ってないこの攻撃に高市首相はおかしいと言わなかった。トランプと手をとりあって軍事同盟を組んで自衛隊を尖兵としておくりこむことになる。
私は26日に朝鮮学校の総連、組合の日朝友好の集いに参加しました。こうした集いがつづけられています。
今フェイクにあふれています。過去の歴史をなかったことにして、在日の人たちは勝手に日本に来て住んでいると言っている。日頃の信頼関係がそのようなウソに対して「そんな人たちじゃない、地域で助け合っている」と伝えていきたい。
参加者の皆さんです。
北大阪初級の1年生の保護者の皆さんが先頭に立っておられます。
参加者を鼓舞激励してくれます。
今日は『高く翻れ我が党旗(높이 날려라 우리의 당기)』などを演奏しました。

大阪全労協顧問の石田さんがマイクを持たれました。
(石田さん)
1月からトランプはベネズエラの大統領を拉致してとんでもないことをしている。イランへの攻撃にヨーロッパ首脳も高市も核の問題ということで批判をひかえている。国際法違反の攻撃は許せないのに。声をあげて反対すべきです。これが続くと世界は滅びます。終末時計は50秒を切っています。労働者市民の力合わせて闘いましょう。
高校無償化、大阪府の問題もそうです。14年の行動、自分はここに初めてきたのは去年の9月で、来れる時に来ています。長い闘いだが、日本の労働組合と連帯して無償化を勝ち取っていきたいです。
(金さん)
2月18日、韓国で在韓米軍F16約10機が単独で空中訓練をしました。普段は韓国と合同で訓練しますが、単独で中国を向いて訓練しました。
中国は対抗してスクランブルで一触即発の状態になりました。戦闘になれば南北関係なく被害がでる。韓国は困った。事前協議不足です。3月半ばには韓米合同軍事訓練をやらなあかん。戦争が起こったら止めるのは大変です。どれだけ死んで犠牲者が出るか、想像つかない状況になる。
西半球のイランだけの問題とはちがう。私たちのところにも訪れる。手をつないで未来の命をつなぎましょう。
(長崎さん)
朝鮮半島の平和を守らないといけないのに日本は分断に加担しています。朝鮮学校支援は平和につながる闘いです。
参加者の皆さんです。
青年同盟の呉さんがマイクを持たれました。
芸術発表会、文化公演、高校の公演を見て思いました。後輩たちは歴史的存在を自覚して自分を誇りにしているのを感じました。火曜行動で思いを聞いてくださいとしか言えなかったが、後輩たちといっしょに自分たちも闘う若者集団つくって活動していきたいです。
元教員の中橋さんがマイクを持たれました。
(中橋さん)
昨日朝鮮学校と地域の日本学校との交流会がありました。学校を訪れて舞踊を見せてもらい、百人一首をいっしょにした、ということ聞いてうれしかったです。
近隣の学校と1月にも交流しました。そんなつながりが広がって、つながりあう絆深めることが平等につながります。近くの仲間とつながることを大切に今後もしていきたいです。
(長崎さん)
10年前にワンワールドフェスティバルで朝鮮学校と堺の学校の交流がありました。ゆかたとチマチョゴリを着せあう、おもちつきなどの交流をして、今もつながっています。若い時のつながりを深めたいです。
参加者の皆さんです。




北大阪初級のオモニたちのアピールとシュプレヒコールが始まりました!

(北大阪ハッキョオモニ会)
1年生の子どもがウリマルを習っています。日本語の勉強もして日本の学校と変わらない。
うちの子は公園などで、よその子とすぐ友だちになります。学校名聞かれると躊躇なく「本名と朝鮮学校」を伝えます。「朝鮮語ってわかる?教えようか?」と朝鮮語で数字を教えたりしています。子どもたちは純粋に興味や関心を持ってくれます。
子どもはできるのになぜおとなはできないのか?なぜ私たちに関心を持ってくれないのか。
私たちは声を上げ続けます。子どもたちの未来を守りたいからです。
今日は日本のみなさんもありがとうございます。
歌「ソリヨ、モヨラ」(声よ集まれ歌となれ)
シュプレヒコール
子どもたちの学ぶ権利を保障せよ!
行政が差別するな!
朝鮮学校に高校無償化を適用せよ!
朝鮮学校に補助金を復活せよ!
朝鮮学校を差別するな!
みんなの力で豊かな共生社会をつくろう!

最後のアピールは大村さんです。雨が降り出しました![]()
(大村さん)
3月1日は韓国では3・1独立運動の日ですが、枚方では平和の日です。1939年3月1日に枚方の火薬庫が大爆発しました。当時枚方には1300人の朝鮮の方が住んでいましたが拡張工事にその半数の人がかかわっていました。爆発した日は休みで朝鮮人の方の被害は少なかったのですが、飯場は全焼しました。94人の死者の他一人の朝鮮の人の名前がありましたが、枚方市は記載していません。
1940年にはその火薬庫は精華町の祝園のほうに基礎ができました。今その祝園の弾薬庫が爆発でもしたらその時よりもっと恐ろしいことになるということで、住民の反対運動おこっています。
今、戦争で子どもたちの学校が爆撃されたりして子どもたちが亡くなっているのを見ると胸がいたいです。
また3月1日には大阪朝鮮中高級学校の卒業式にいきました。学生55人が卒業しました。
彼らがオモニ、アボジに感謝の言葉をのべ泣いていた。それくらいオモニ、アボジ、ソンセンニム(先生)に感謝している姿を見ると、すばらしいな、と思いました。
その前に北大阪朝鮮初級学校の6年生にインタビューに行きました。
子どもたちは、話をしっかり聞いて質問にはワイワイいっぱい答えてくれました。日本の学校ではありえない、自分のことをいっぱい話し、友だちの話はしっかりきいている。朝鮮ハッキョでのびのびとアイデンティティをもってしっかり育っている。その子たちが戦争にまきこまれないように、差別と分断にまきこまれないように、私たちは声をあげていかないといけないと思いました。
みんなで雨の中『勝利のその日まで』を歌います。
勝利の日まで、来週もがんばりましょう。







































































































































































