先日、旅行先で
まおちゃんの訃報をネットで知りました。
帰って来て、ちょうど追悼番組を拝見させていただいてのです。
海老蔵さんの ブログに日々綴られる ゛ 喪失感 ゛ という言葉。
気丈にふるまう れいかちゃん、
毎日 おうちに花を生ける かんかん。
家族みんなが 寂しくて、恋しくて でもお互いを思いやり
心にぽっかり空いた大きな穴を埋めるように 過ごしている。
そんな、毎日を見ていると 涙が止まらなくなってしまいます。
それぞれが、何かしら大事な人を失う事は 誰にでもあること。
だけど、受けだ傷はそれぞれが それぞれの立場で受け止め
自己処理していくしは方法は無くて。
以前、私も感じ やっと消化出来つつあった
喪失感 をまた思い出してしまい
そして当時 どんなにつらかったかを思い出せるほど
小さな 心に 抱えてしまっている あの2人が 切ない。
彼女が旅立ってから ２週間近くたとうかとしているこの時期に
考えずにはいられない。。
何とか、なんとか 受け止められるようにしてあげたい。
言葉にせずにはいられなかった。
今日は一日、のんびり街歩き。
モールを見て見たり、
お仕事の関係柄
いろんな フードコートを見て見たり。
そうしているうちに日も傾きかけ
バンコクでの楽しみの一つ
ＬＯＯＦＴＯＰ ＢＡＲへ。
前回は、マリオット オクターブ。
その前は シロッコ。
そして、毎回 雨だの強風だので
なかなか入れていない ここ。
そう、今回は
バンヤンツリーの ＭＯＯＮＢＡＲへ。
日本では味わえない 地上 60階
なおかつ オープンエア―って。
出来れば、
バンコク中の フールトップを
制覇したいくらい。
なかなか、見れない景色だから
感動するよー。
毎回、行く度に 見せてあげたい！
と思っていたので
わくわく しながら バンヤンツリーへ。
しかーーーし、
一歩 ルーフトップに出た途端
くらくらする、
足がすくむ、
もう限界、
出来れば帰りたい、
全然楽しくない、
二度とこんなところに連れてくるな。
と、etc.
思いつくままのネガティブ発言。。。
あんまり、高いところ好きじゃない。
くらいは知っていましたが
そこまでとは。
えっ、と思いながらも
あまりの罵声ぶりに 意地悪心が。
ムーンバーは
ルーフトップに出てから
レストランを少し進んで
一番奥に位置しているので
たどり着くまでに
ちょっと道のりがあるんです。
ま、聞こえないふりをして
進みましたが
18時のサンセットに合わせ
少し前に到着したののの
すでに大混雑。
席も全く、空いておらず
スタンディングも出来ない～。
イメージとしては、
レストランのウエイティングバー。
だいぶ、狭いので
サンセットを見たい方は
オープンの17時に行くのがおすすめ。
ま、ビビりまくっている彼をなだめ
ゆっくり沈む夕日を見ながら
席が空くのを待つことに～。
サンセットが沈むと、
ぽつぽつと席が空き始めます。
なんとか、席をゲットし
少し落ち着いた彼に
見れない景色だから
少しは楽しんでと。
でも、落ち着かない様子。
余りにかわいそうなので、
1杯で今日は退散～。
ソフィテルの バーにも
行きたかったのにな。
また、次回に持ち越しだ～。
バニヤンツリーは
スカイトレインからも少し距離があるし
バーの広さや、サービスを考えても
他にいい ＬＯＯＦＴＯＰはあるので
そんなに ＭＵＳＴでは無いかな。
タイの楽しみ そう ＭＡＮＧＯ～
マンゴーだけでなく、スイーツが豊富で 手頃で 美味しい！
若干、生ものに 危険を感じはしますが
バンコクは比較的都会なので 大丈夫？だと思いたい。。。。
今回も、絶対行きたかった
ＭＡＮＧＯ ＴＡＮＧＯへ。
冷たいスイーツの欲しくなる いい天気。
カラッとしているぶん、とーーても暑い。
朝ごはんを軽めに済ませ、早めに行くことにしました。
12時前なので、お客さんもすくな――い。
ＬＵＣＫＹ♡
前回、おやつ時にきたら結構並んでたけど
早い時間なら スムーズです。
オーダーは 欲張りなので
一皿で たくさんをあじわえる こちら↓
マンゴーのもっちりした濃厚な果実。
それよりも 実は マンゴー味が大好きな私は
マンゴープリン、マンゴーアイス が 大好物 
もお～、幸せ。
もう一つは、シャーベット状のジュースに入ったマンゴープリン。
これも、マンゴー感満載。
また、タイに来るまで これを味わえないかと思うと。。。
もっと、食べた――い。という私に
また、明日の朝来よう。と なだめる彼。
はい、今日はこの位で やめときます。
ああ、名残り惜しいな～。
