こんにちは♪(こんにちは♪)[1]

 

今日も例にもれず、万博レポートです。

前回までルクセンブルク・イタリアパビリオンの紹介をしていましたが、今日はパビリオンではなく大屋根リングそのものについて記録しようと思います。

結論からいうと、かなり大屋根リングだけでも素晴らしいものだと思いました。説得力を持たせる自信はありませんが、魅力をお伝えしたいと思います。

 

【そういえば】ルクセンブルクパビリオンの記事がなかなかに読まれています。イタリア以上なのが驚きです。少しマニアックなのがよいのでしょうか。もしそうだとしたら、何でも思ったことを書きなぐっている本ブログと相性がいいのかもしれません。

 

大屋根リング、ただの建造物&展望台だと思う方いらっしゃるでしょうが、この建築物はテーマパークに必要・不足しがちな様々な役割を担っている優れモノだと思います。

 

大屋根リング説明

大屋根リング(おおやねリング、英: The Grand Ring[2])は、夢洲に位置する円形の建造物。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のシンボルとして建設され、世界最大の木造建築物としてギネス世界記録に認定された

 

簡単なスペック

建築面積: 61,035.55 m²
内径: 約615m
外径: 約675m
幅: 約30m
高さ: 約12m(外側約20m)
※来場者が歩くことができるスカイウォークの高さ
使用木材: (国産)スギ、ヒノキ (外国産)オウシュウアカマツ
※国産が約7割、外国産が約3割
藤本は大屋根リングを木造にした理由について、日本の1000年以上の木造建築の歴史と伝統を活かしつつ、日本が木造で世界的イニシアチブを握るというメッセージを出すためだと述べている。円形であることについては、機能性と象徴性を兼ね備えていることを理由として挙げている。
(Wikipediaより引用)

 

 

  建築そのものが持つ魅力

大屋根リング、めっちゃきれいです。まずその大きさに目を奪われます。木造の骨組みが半永久的に続く景色は他で味わうことはできません。リングの外側が壁塗りではなく、空洞を見せるデザインになっているのでより奥行・連続性を感じる建築になっています。

 

図1 大屋根リング(外観)

 

外側から見てもなかなかですが、内側から見た景色も絶景です。木の色合いが穏やかな空間をもたらし、巨大でなおかつ連続的な骨組みが荘厳でどこか私たちを安心させているとすら感じます。

普段鉄筋コンクリの巨大建築ばかりを見ている私にとって、この木造建築は非常に新鮮で、別世界に来たという印象を非常に受けました。壁がないのも大きいですかね。

 

図2 大屋根リング(内観)

 

  大屋根リングにより位置関係も把握しやすい

パビリオンの配置について、地図(図3)から分かるように、大屋根リングの内に各国・特別展示のパビリオン、外に企業のパビリオンやその他色々とすみわけがはっきりしています。なんとなくでも、円のうちか外かがわかるだけで検索の手間は半減しますし、とりあえず向かうべき方向もわかりやすいです。

大屋根リングを構成する柱には、周期的に番号が振ってあるので、地図と照らし合わせれば自分がどこにいるのかすぐわかります。円状になっているので右左の感覚が鈍る点はありますが、しっかり対策されているという印象です(実際、円形だからわかりにくいといった報道もされていません。)

 

図3 万博会場地図

 

 

  大屋根リングの利便性

大屋根リングはテーマパークに必要な役割の多くを担っていると感じます。

まず、大屋根リング内には死ぬほど椅子があります。大屋根リング内は①通路エリア、②椅子エリアで分けられていて、1:1くらいの割合な気がします。それくらい椅子があります。おかげで疲労時や食事時などに、座れる場所がないといった心配がありません。テーマパークに不足しがちなベンチですが、万博では大屋根リングのスペースを有効活用することでその問題を見事に解決しています。ご老人や子供たちが多く訪れると想定していたのでしょう。

※一部のエリアではちびっこがピクニックしてました。幸せですよね

 

次に、天候対策です。大屋根リングのおかげで、日差し・雨の影響を受けずにエリア内を移動することができます。傘を差しながらテーマパークを歩くのも疲れるのでとても良いです。ベンチも屋根の下にあるので酷暑でも雨の日でも休憩できます。

 

 

  上からの景色がきれい

大屋根リングはこれらと同時に展望エリアとしても活用されています。高さ12mから見た会場の景色はなかなか絶景でした。各パビリオン建築に特徴があるので見ごたえがあります。どの建築がどのパビリオンなのか等楽しみ方もたくさんあり、非常に素晴らしい展望エリアだと思います。

また、夜間に行われる噴水ショーなどをリングの上から見ることもできます。優秀です。

(予約してみるのも結構よい)

 

  まとめ

万博のシンボルである大屋根リング、ニュースを見ればボロカス叩かれていますが、万博をより良いテーマパークにするためになくてはならないものだと感じます。

建築物をただの建築ではなく、シンボル・利便性・景色など様々な役割を持たせたのはすごいことだと思います。感動しました

以上

 

 

[1]「世界の国からこんにちは」二十世紀少年で流れていたのをめっちゃ覚えています。子供のころは好きでしたが、今見ると果たしてどうなのか

https://youtu.be/_gQ4KIo0iHs

 

 

 

 

Buon giorno!

 

万博パビリオン イタリア館の続きです.

今はパフェ食べています.抹茶パフェおいしいですよね

(前回はこちら)万博レポ②ーイタリアパビリオン編① | ふずふずのブログ

 

そういえば前回のブログを見た知人から,本ブログがカンマ・ピリオドで書かれている旨のコメントをいただきました.

理系のレポートは「,.」で書くので基本設定をこうしていました.よく考えればワードの置換機能を使えば事足りるのでこの際。、に戻そうと思います。(今戻しました)

  第1展示エリア、宇宙の技術と飛行機

最初の展示ホールには聖火トーチ以外にもたくさんの展示がありました。

先進国あるあるで宇宙開発を進めているらしく、人工衛星から見た各地の画像を表示できるブースがありました。これのやばいところは、手前のディスプレイが透明になっていて、奥のディスプレイと2画面同時に見ることができます。(こっちの技術のほうがすごいのでは!?と思ってしまいました)

もちろんディスプレイは触って操作します

 

図1 衛星からの画像&透明ディスプレイ

 

書き忘れていました。展示エリアの天井にはプロペラ式?20世紀前半の飛行機がつってありました。説明等はなかったのですが雰囲気がありました。(以下調べまとめ)

イタリアの先駆的なパイロットであるFerrarinが1920年に史上初のローマ・東京間の飛行を成功させたことを記念して、当時の飛行機を再現したようです。日本にゆかりのあるものを用意するのが中々粋ですよね。

 

  イタリアが誇る芸術作品~伊東マンショ肖像画

イタリアにはたくさんの芸術品がありますが、今回の展示ではなかなかお目にかかれない作品が来ていました。

まず、こちらの肖像画。伊東マンショさんのものです。この絵2014年に発見されたそうです。そうとは思えない素晴らしい状態でした。

 

伊東マンショさんご存じですが?安土桃山~江戸時代にいらしたキリシタンの方です。13歳で天正遺欧少年使節団としてローマへ渡り、日本と西欧の親善に大きな足跡を残しました。歴史の授業で似た話を聞いた覚えがあります。

 

ここでも、日本にちなんだ展示を持ってくるあたり、さすがイタリアですよね。

でも詳しい説明は特になく、私も後で調べて初めて知りました。せっかくなので、説明文があったらいいのになと思ってしまいます。

 

図2 伊東マンショさん

 

 

  圧倒的彫刻、ファルネーゼのアトラス

第一展示エリアにはこのパビリオン目玉展示の1つである「ファルネーゼのアトラス」が展示されていました。

 

図3 ファルネーゼのアトラス

 

これめっちゃ凄かったです。彫刻あるあるですが、石なので服の衣感を完全に再現していて感動しました。

アトラスが支える天球も非常に緻密なデザインで当時の芸術家の技量に感心せざる負えませんでした。(天球には星座や子午線などがデザインされていたようです。)私はギリシャ神話が結構好きなので、ここで古代の展示を見れてとてもよかったです。この彫刻2メートルはあったのですが、どうやって運ぶんですかね、わざわざ持ってきてくれたイタリアに非常に感謝しています。

 

  第2展示エリア。カラヴァッジョ「キリストの埋葬」

そのまま第二エリアに進むと、カラヴァッジョ[1]作キリストの埋葬が飾ってありました。おそらく、この展示最大の目玉です。

 

図4 キリストの埋葬

 

この絵画も素晴らしかったです。まず絵のでかさに驚かされました。2.5mくらいは高さであったんじゃないでしょうか。絵もすごいですね。僕はこういう宗教画が大好きなのでめっちゃワクワクしました。キリストの体がかなり写実的に描かれているところが特徴の一つですね、理想化がある程度求められる宗教画としてはかなり攻めていると思います。右後ろのお姉さんのポーズと全体の暗い感じからどこか躍動感を感じます、いかにもバロック絵画[2]という感じでした。ずっと見てられます。

 

また、当日はローマ教皇がなくなった翌日ということもあり、お花が添えられていました。お花、だれが持ってきてるんですかね。わざわざ、日本人キリシタンが持ってくるとは考えられませんし、パビリオン関係者が献花しているのでしょうか。


(献花はキリスト教の文化だそうです。仏教のお葬式でいう焼香の位置づけ。祭壇に備える花を供花と呼ぶようです。)


(キリスト教では、死者の魂は神のもとへ昇ると信じられており、その際に「純潔」や「清らかさ」を象徴すると言われる白い花を添えることで、死者の罪を洗い清めるとされています。)


 

  イタリア最新技術コーナー&ダヴィンチ

名画ゾーンを抜けると、イタリアの最新技術紹介コーナーになっていました。しかし、日本語での説明はなく、すべてを理解するにはすこし厳しかったです。加えてこのあたりから渋滞が発生していました。マジで全然列が進みません(理由は後述)。

 

この最新技術コーナーを抜けると、ダヴィンチの素描が展示されていました。

図5 ダヴィンチ素描

 

レオナルド・ダ・ヴィンチは、ルネサンス期を代表する人物であり、 画家、彫刻家、建築家、科学者、発明家 など、多岐にわたる分野で才能を発揮した人物です。日本でもかなり有名ですね。

この展示では何か歯車がついた動力源のようなものの素描が展示されていました。頭にあるイメージを書き写したとは思えないくらい緻密です。これをもとに設計図を描いていたのでしょうか。ダヴィンチの多彩さを印象付けられる展示でした。 

 

  混雑の原因はエレベーター?

これで展示は最後だったのですが、順路的に一度3階までエレベーターで上がります。このエレベーターのキャパが足りていないようで、めっちゃ詰まっていました。エレベーターによる渋滞は20分くらいかと思います。それくらい列の進みが緩いです(並んでる最中にイタリア最新技術コーナーとダヴィンチの素描を見れます)。

エレベーターに乗り込む人が、収容可能人数より少ないことがおそらく原因でしょう。こればっかりはミスです。階段も用意してよかったと思います。

 

3階に上がると、屋上庭園をみれました。雨だったので簡単に見て終わりましたが、自然を楽しめていい場所でした。この3階にレストランも併設されていました。

これでイタリアパビリオンはおしまいです。出たとこにジェラートなども売っていました(私がパビリオンを訪れたときはすでにLO後でした。)。

 

 

  まとめ:見どころ満載!必ず行くべき

イタリアパビリオン、満足度めっちゃ高いです。やはり芸術作品などを持っている国は強いですね。わざわざ持ってくるイタリアがさすがといったところでしょうか。動画を流して映像美をうたうパビリオンが多い中、実物が見れるのは非常に強みだと思います。私自身は、実物を見るのが大好きなので大変満足しました。

エレベーターなど少し残念な点もありましたが、展示の見ごたえとしては他パビリオンと比べて頭一つ抜けている印象があります。

予約もできるみたいなので、ぜひ行ってみてください

 

Ciao

 

 

[1]

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ(伊: Michelangelo Merisi da Caravaggio、1571年9月29日[1] - 1610年7月18日)は、バロック期のイタリア人画家。
あたかも映像のように人間の姿を写実的に描く手法と、光と陰の明暗を明確に分ける表現は、バロック絵画の形成に大きな影響を与えた。

カラヴァッジョは画家としての生涯で絵画制作の注文不足やパトロンの欠如などは経験しておらず、金銭面で困ったことはなかった。しかしながらその暮らしは順風満帆なものではなく、自宅で暴れて拘置所に送られたことが何回かあり、ついには当時のローマ教皇から死刑宣告を受けるほどだった。カラヴァッジョについての記事によるとカラヴァッジョの暮らしは「2週間を絵画制作に費やすと、その後1か月か2か月のあいだ召使を引きつれて剣を腰に下げながら町を練り歩いた。」とされている。
 

1606年には乱闘で若者を殺して懸賞金をかけられたため、ローマを逃げ出している。1608年にマルタで、1609年にはナポリでも乱闘騒ぎを引き起こし、乱闘相手の待ち伏せにあって重傷を負わされたこともあった。翌年カラヴァッジョは熱病にかかり、トスカーナ州モンテ・アルジェンターリオにて38歳で死去する。人を殺してしまったことへの許しを得るためにローマへと向かう旅の途中でのことだった。

存命中のカラヴァッジョはその素行から悪名高く、その作品から評価の高い人物だったが、その名前と作品はカラヴァッジョの死後まもなく忘れ去られてしまった。しかし20世紀になってからカラヴァッジョが西洋絵画に果たした大きな役割が再評価されることになる。

現代フランスの詩人ポール・ヴァレリーの秘書をつとめたアンドレ・ベルネ=ジョフロワはカラヴァッジョのことを「いうまでもなくカラヴァッジョの作品から近現代絵画は始まった」と評価している。

Wikipediaから引用)

 

[2]

バロック(伊: barocco, 仏: baroque 英: Baroque, 独: Barock)とは、16世紀末から17世紀初頭にかけイタリアのローマ、マントヴァ、ヴェネツィア、フィレンツェで誕生し、ヨーロッパの大部分へと急速に広まった美術・文化の様式である。
バロック芸術は秩序と運動の矛盾を超越するための大胆な試みとしてルネサンスの芸術運動の後に始まった。
カトリック教会の対抗改革(反宗教改革運動)や、ヨーロッパ諸国の絶対王政を背景に、影響は彫刻、絵画、文学、建築、音楽などあらゆる芸術領域に及び、誇張された動き、凝った装飾の多用、強烈な光の対比のような劇的な効果、緊張、時として仰々しいまでの豊饒さや壮大さなどによって特徴づけられる。
18世紀後半には新古典主義(文学、音楽は古典主義)へと移行した。

 

[3]

レオナルド・ダ・ヴィンチ手稿(レオナルド・ダ・ヴィンチしゅこう)は、レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci、1452年4月15日 - 1519年5月2日)が、約40年間にわたって書き綴ったノート。書き残した全手稿のうち約3分の2が失われ、現存するのは約5000ページと言われている。この膨大な数の手稿は、レオナルドの死後、弟子のフランチェスコ・メルツィに相続されたが、その後様々な形で編纂がなされ、各手稿集、特に『アトランティコ手稿』『アランデル手稿』『ウィンザー手稿』は、当初とは大きく異なった形で再分割され現在に至っている。

Buon pomeriggio!(ブォン ポメリッジョ)

 

今回も万博レポです.

今日紹介するのは,大人気のイタリア館です.

なかなか見ごたえがあり,結構目玉パビリオンだと思います.

今,TA中です.かけるところまで書こうと思います

 

まずは印象まとめ

 

イタリアパビリオン

満足度:すばらしい

予約:できる(裏技あり).予約なしも可

所要時間:1時間くらい(時間帯によるかも)

 

こんな感じです.今回もだらだら書きなぐっていきます.

 

まずは例にもれずイタリアについて

 

イタリア共和国(イタリアきょうわこく、イタリア語: Repubblica Italiana)、通称イタリア(伊: Italia)は、南ヨーロッパに位置する共和制国家。

首都はローマ。 北はスイスとオーストリア、西はフランス、 東はスロベニアと国境を接している。南は地中海。

 

イタリアはヨーロッパにおける古代文化の発祥地の一つとして知られ、同時に世界的な文化大国の一国に数えられている。文化・学問・宗教で歴史的に影響力を発揮しており、バチカン市国を首都ローマの領域内に事実上保護し、レオナルド・ダ・ヴィンチやガリレオといった偉人たちの故国でもある。

またルネサンスなどのいくつかの世界史的事象の主要な舞台となった。

 

総面積は30万1338 km2(平方キロメートル)で、地中海に突き出たイタリア半島を中心に、地中海に浮かぶシチリア島とサルディーニャ島を主要な領土としており、いくつかの小島も領有している。北部にはアルプス山脈が、半島に沿ってアペニン山脈が走っており、国土の40%が山岳地帯である。気候は各地ともに温暖で、北部を除き国土の大部分は温帯の地中海性気候に属し、これは農業と歴史に大きな影響を与えてきた。

Wikipediaより引用)

 

長いが,ちゃんと読むとそこそこ面白いと思います.がちがちの先進国です.気候などの地理面でも恵まれています.ヨーロッパでは珍しく火山や地震活動が活発です(ポンペイ行きたい).

実は今年行くつもりですが,予習もかねてパビリオンに行ってきました.

 

図1 イタリア地図 面積は日本とほぼ変わらない

 

 

・予約について

大人気のイタリアパビリオンですが,当日予約や並び以外に専用アプリから事前予約という抜け道があります.

イタリアパビリオンのアプリがあるので,そちらから予約できます.この予約は万博公式の予約(7日前とか)と競合しないので予約できるパビリオンの数が+1になる超お得な予約です.やらない手はありません.

詳しいことは調べてください

 

私はこのアプリがまだ世にばれる前だったので楽々予約が取れましたが,今は出回りつつあるそうなのでなるべく早めにとってください.

(こういうのは早く見つけたもの勝ちですね)

 

並んで入場することもできますが,結構待ちます.予約だと長蛇の列を横目にするする入場できるのでかなりおすすめです.(スタバのモバイルオーダーみたいでした)

また,この日はローマ教皇がなくなった翌日ということで半旗になっていました(欧州を中心にほかの国でも半旗にしているとこが多かったです).

半旗,なんで半旗にするんですかね,由来が気になるところです(解説は注釈[1]で).

 

・展示

入場すると現地の工芸品などを見ながらシアターに案内されます.工芸品はおおとなる感じです.列から少し離れたところにスタンプがおかれているので皆さん忘れずに押しましょう(バチカン市国のスタンプもあるので2個押せます.お得ですね).

 


図2 スタンプ バチカン市国(左)がいかつい

 

シアターではふっかふかの椅子に座れます.そこで数分のイタリア紹介ビデオを見ました.ビデオ終了後,スクリーン(何個も密に横並びになっており,大きいパネルのように見える)が90度回転し,奥には展示スペースが広がっていました.何を言っているかわからないと思いますが,普通に生活していて遭遇しない現象なので許してください.ガチですごかったです.イタリアすげえってなります.

展示もかなり広い.やっぱりイタリア万博慣れしているのか力を入れているのか魅せ方がわかっています.

 

そんな感想を抱きながら,目当ての展示へ.展示スペース①めっちゃ充実していて感動しました.最新の技術はもちろん文化的な展示が多かったです.

オリンピックの聖火トーチがあっさり置かれてました.王者の余裕を感じます.どうやら来年の2月ごろにミラノでやるようです.めっちゃ行きたくなりました.

こんな風にテレビで見たことある物を実際に目にするとテンションあがりますよね

 

図3 聖火トーチ オリパラで色違うの初めて知りました

 

まだまだ書けますがいったんここまでにします.

それではArrivederci

 

[1]船から来た文化のようです.昔船界隈の要人がなくなった際,船の旗に喪章をつけていた.しかし遠くからだと喪章が見えにくいということで,目立つよう旗を半ばまで下げたのが始まりとされています.

 

 

Moien[1]

 

先日大阪関西万博に行ってきました.

記憶が新鮮なうちに感想を記しておこうと思います.

万博レビューです。

 

全体の感想としては,とてもよかったです(万博を満喫するにはある程度の準備を要しますが).

すべてを書き記そうとすると大変なので少しずつ書いていきます.

 

*ほかのパビリオンレポ一覧です。是非見てください

 

 

ルクセンブルクパビリオン

満足度:素晴らしい

予約:いらない,30分くらい待つ

ごはん:ある,結構おすすめ

 

というわけで,最初を飾るのはルクセンブルクパビリオンです.

 

とりあえず何か行こうということで東ゲートから近いルクセンブルクパビリオンに行ってきました.

 

まずはルクセンブルクの紹介から

 

ルクセンブルク大公国(ルクセンブルクたいこうこく、ルクセンブルク語: Groussherzogtum Lëtzebuerg)、通称ルクセンブルクは、西ヨーロッパに位置する立憲君主制国家である[1]。議院内閣制の大公国。首都はルクセンブルク市。

南はフランス、西と北はベルギー、東はドイツに隣接している。
国土は南北82km、東西57 kmにわたって広がる。神奈川県や佐賀県、沖縄県程度の広さの国土に、人口は60万人強
 
道路や空路といった交通網がよく整備されており、中規模の船舶の航行が可能なモーゼル川があるだけではなく、オランダ(国際的な海運業の中核)を近隣国とする「欧州における物流の要所」である。
更には英語やフランス語、ドイツ語といった「欧州の主要言語がすべて通じる」理想的な環境にあるため、欧州圏にビジネス展開しようとする世界企業にとっては魅力的な立地条件を有している。
 
Wikipediaより一部抜粋)

 

 

     

図1 ルクセンブルク地図

 

図2 ルクセンブルク国旗[2]

 

大変長くてすみません.各国のwikiを見ると結構面白いのでこの機会にぜひ

 

というわけで,そんなヨーロッパの先進国パビリオンに行ってきました.

 

・外観・入るまで

パビリオンの外観は近未来的でした.万博という異世界に来たんだと感じさせてくれる素晴らしい建築です.

この外壁はすべて木材で作られており,万博終了後はリユースされるようです.素敵ですね

国旗よろしく,デザインは赤と水色が使われています.こういうところに気付けるのが国旗・地理に詳しくなった時のメリットですね(幼少期に世界の国旗図鑑をずっと見ていました今でも大体覚えています).

 

図3 ルクセンブルクパビリオン おしゃれ

 

列は30分くらいでした.1エリアを一定時間滞在→次のエリアへという感じだったので,列の進みとしてはいまいち.思ったよりも並びます.

しかし,並び列の壁にルクセンブルクの紹介や,ARを使った観光名所の紹介などがあり退屈せず並ぶことができました.

(ルクセンブルクの公用語はフランス・ドイツ・ルクセンブルク語の計3つで,国民は平均2.6か国語話せるそうです)

 

並びの途中には3Dプリンターで作った椅子が.土で作っていたようで,不要になったら土にかえるそうです.恐ろしい
 

・展示

そんなこんなで,30分並ぶといよいよ展示へ,最初にプレ展示としてルクセンブルクとパビリオンの簡単な展示がありました.

 

次のエリアでは,ルクセンブルクでの暮らしが紹介されていました.A0サイズのモニターがいくつか配置されており,各自見たいところを見る感じです.結構よかったです.ルクセンブルクはトラムが走っているようでした.めっちゃヨーロッパの先進国ってかんじですよね.

 

次のエリアは謎でしたが,見ごたえがありました.見たほうが早いので写真を見せます

 

図4 謎の物体

 

 こんな鮮やかな物体がありました.各モニターでは,ルクセンブルクの最新の技術を知ることができ,各自が見ている内容に応じて,中心の物体が色鮮やかに光るみたいな感じです.結構きれいで引き込まれました.力は入ってますよね

 

最後のエリアはビジョンに映し出されたビデオを観覧するというものでした.このビジョンがすごかったです.画質が良すぎて現実世界かと思うくらいでした.

 

図5 めっちゃきれいなモニター(3面)

 

展示は以上です.結構最先端の技術が使われており,先進国であることをひしひしと感じさせられる素晴らしい展示でした.

 

・フードコート?

展示はここまでですが,順路を進むと飲食スペースがありました.席はそこそこあり,展示を回るグループの人数が少ないこともあって結構座れます.

そこで,現地のソーセージを挟んだホットドックとポテトフリッター(2700円),あとビール(1300)をいただきました

 

図6 ごはん

 

ソーセージは日本ではまず見かけないサイズでとてもおいしかったです.パンの感じも相まっていかにも外国の味という感じでした.

ビールはルクセンブルクのBrasserie Nationale社が作るBofferfingという銘柄をいただきました.結構飲みやすくておいしかったです.パンのぱさぱさ感を補ってくれる素晴らしいビールでした.

ごはん難民になるかと心配していたのでパビリオン内でご飯も食べることができ非常に助かりました.少し割高ですが,国の食文化を体験できることを鑑みれば十分値打ちはあると思います.

 

また,飲食スペース隅では,伝統的なボウリングを体験するコーナーがありました.ピンは9つで先頭のピン(1ピン)を倒さないと0点という謎ルールです.ボールは現代ボウリングよりも小さめで指孔もありません.投げにくいうえにボールの威力が弱く,ストライクとはいきませんでした.

それでも,国の文化を体験できて非常に満足しました.あと,スタッフのお姉さんの対応がめっちゃよかったです.

 

飲食とボウリングを済ませ出口へ向かうと,売店とスタンプコーナー(スタンプラリーおすすめです)がありました.売店はポストカードが売っているくらいです.もう一押し欲しかった.

 

・まとめ

そんなこんなで,私の初パビリオンはルクセンブルクでした.ヨーロッパの文化や最新の技術を存分に堪能することができる素晴らしいパビリオンでした.非常に感動しました.

先進国のわりにネームバリューがないので穴場かもしれません.

興味のある方はぜひ

 

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*ほかのパビリオンレポ一覧です。是非見てください

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[1]ルクセンブルク語の挨拶.モイエンと読む?朝昼晩兼用のすぐれもの.ほかにもありがとうなどのルクセンブルク語が紹介されていた.売店でも紹介があったので店員さんに話せる神設計

 

[2]世界の国旗図鑑本当におすすめです.万博やオリンピックの開会式なんかが楽しく見れます.

 

 

だから気に入った.

図1 だから気に入った(一番は5部が好きです)

 

ごきげんよう,ブログを最後に更新してから早1年たってしまいました.

言い訳をするなら,学業と就活などで忙しくブログに割く余裕(時間・気持ち)がなかったのです.

(私はマルチタスクなどが苦手なようです.何とかしないと社会で淘汰されます)

 

ありがたいことに就活が一区切りつきました.

ブログを書いていたおかげで?人並に文章を作れるようになっていたようです.話すほうはまだまだですが,伸びしろたっぷりということにして今後の自分に期待したいと思います.

終活後は,学業に専念できるようになり,ストレス少なく暮らせています(といっても余裕は全くない,がちでヤバイ).

というわけで,のんびり文章を書いていこうかなと思います.

 

ブログ解析を見ると,毎日数件のアクセスがありました.このブログに行き着いてくださった方々に大変感謝しております.

ブログの趣旨としては,備忘録としての側面が強く,ひと様に何か伝えようという意図は少なかったです.それでも人様に見てもらうということはとてもうれしいものです.

せっかくブログにたどり着いてくださった方がいるわけですから,少しは有益な情報を載せたいなと思っています.

 

ネタは死ぬほどあるので頑張って書きたいと思います.

インプ稼ぎ投稿もあるかも(試しにやってみます)ですが,悪しからず

 

それでは

 

 

あけましておめでとうございます

 

年明け早々スパイダーマン2を見ています.

 

やはり洋画は元の言語に限りますね.外国人が日本語で話していると,異世界感が減少してしまって没入できません.

 

不親切なことに字幕がありません,ブログ書きながら映画見てて内容入ってくるの?と思ったそこのあなた.安心してください.この映画毎年1回は見ているので会話の内容までわかります.これがリスニングの慣れというやつです.

 

日付変わって1/3今日はアメイジングスパイダーマン2を見ています.今回の5部連続放送全てで言える事かもですが,やはりカットされていると話が分かりにくくなりますね.ネトフリ勢の気持ちがわかったような気がします.

 

気づいたら2月中旬でした.涙

 

そんなこんなで旅行記に移りたいと思います.

 

無事に夏油高原でのスキーを楽しんだ私は,ホテルへ向かいました.スキー場直営の宿泊施設はインバウンド向きで学生には苦しい額でしたので北上駅にあるホテルシティプラザにお世話になりました.公式サイト

 

ここにした決め手はリフト券付きの宿泊プランがあったことです.どうやらスキー場と提携しているらしく,リフト券が通常5500円(最近高い)のところ3000円くらいになっていました.2日目も滑る予定だった私にはぴったりです.また,無料シャトルバスがわざわざホテルの目の前まで来てくれることもうれしいポイントでした.

 

ホテルの印象は昔ながらの老舗といった感じでしょうか.北上市に古くから根付いている感じがします.観光やビジネスでの利用はもちろんですが,結婚式・忘年会等の会場としても愛用されているようです.実際この日は忘年会が催されていたようで活気がありました.

図1 ホテルプラザ北上 ブライダル場はクリスマス一色

 

肝心の客室ですが,はっきりいうてぼろかったです.壁の塗装がところどころはがれており,修復されていませんでした.これは私が舐められていたのか,ホテルが満室だったのか,経営難なのか分かりませんが,いかんせん塗装は剥がれていました.あとテレビのリモコンも壊れていました.ホテルマンの方がすぐに対応してくださったのですが,毎日利用されているわけではない分電池切れとかに気づかないのかもしれません(ホテルの清掃マニュアルにリモコンの動作確認まで記載されているとは思えないです).

 

事実を陳列するのが旅行記なので苦情みたいになってしまいましたが,正直あまり気にしていません.お風呂は温泉で快適でしたし,謎にカレーの無料サービスがありました.お昼のハンバーガーがやや少なめでしたので間食として助かりました.

 

図2 カレー なかなかにおいしかった

 

少し話がそれますが,私は旅行先でテレビを見るのが好きです.もちろんローカル局の地域密着番組です.異世界間があって旅行に来たんだなと実感できます.この日は地域の農家をスタジオに呼んでました.最高です.

あと,天気予報見るのも好きです.初めて見る地名だらけで毎回勉強になります.気のせいかもですが東北は難読地名が多い気がします,何か理由でもあるんですかね(気が向いたら調べます).

図3 岩手ローカルテレビ 5きげんテレビ

 

おなかも空いたのでご飯を食べに駅前へ向かいました.ホテル内にレストランやバーがあったようですが,コロナ以降閉店中のようで利用できませんでした(こういうコロナ後も再開しないものってありますよね.その後ひっそり無くなってしまうイメージです.ターミネーターとかバックドラフトとか).

 

駅前といっても沢山飲食店があるわけではなく,またチェーンの居酒屋が多めでした.せっかく旅行にきているのでご当地のものを食べたかったのですが,見つかりませんでした.そこでJRが運営しているホテル内のレストランに行くことに.このホテルは最近できたようでめちゃくちゃ綺麗でした.レストランももちろん綺麗です.メニューを見る限りご当地ものは無かったので,とんかつ定食にしました.

 

 

写真はこんな感じです

図4 とんかつ定食

 

右下の汁物を凝視していたら,店員の方がご当地のお吸い物と教えてくださいました.ひっつみ汁というそうです.思わぬ形で郷土料理に遭遇してしまいテンションアゲアゲです(なつかしい).小麦のお餅みたいな具が新しい触感でとてもおいしかったです.とんかつも美味しく頂き大変満足の夜ご飯でした.

 

図5 ひっつみ汁 結構うまい

 

このままホテルへ戻ってもよかったのですが,せっかくなので地元のおしゃれ居酒屋に行くことに.

今回私がお邪魔したのは「ARIV 北上」です.グーグルマップで検索していると,銀河高原の枕詞があったのが決め手です.銀河高原って岩手のビールなんですね最後に飲んだのは竜王スキーパークに泊まった時2年前とか?.お店はおしゃれな外観で暖かい雰囲気が漏れ出していました.これはあたり確定のお店です.

 

店はテーブルが10弱,カウンター5席程度のお店でした.8時ごろに入店しましたがすでにテーブル席は満員.年末ということもあって忘年会とかしてる雰囲気でした.対称的にカウンター席は空いていて待たずに席に着くことができました.メニューは本日のメニューとグランドメニューの2種で,本日のメニューはその日入荷したビールや日替わりの料理が載っていて店員さんお勧めな感じです.

そんな日替わりメニューから,本日のビールと北上産かぼちゃと豚肉の煮つけを注文.ちなみにですが,居酒屋に行くときはスピードメニューもちゃんと頼むタイプです.戦略家.

楽しみにしていたビールはとてもフルーティー.クラフトビールあるあるですが,フルーティーさを出そうとしすぎてビールの苦さが消え失せているということもなく結構おいしかったです.少なくともフルーティーを謳うクラフトビールの中では一番おいしかった.

図6 ARIVメニュー グラスだと一通り飲んでも財布が耐える

 

カボチャと豚肉の煮つけはめちゃくちゃ美味しかったです.カボチャは味がしみ込んでいながら柔らか過ぎるということもない絶妙なバランスでした.豚肉も豚肉そのものの味がしっかりと感じられて非常においしかったです.カボチャが主張強めなのでビールにもめちゃくちゃ合う一品でした.

 

図7 かぼちゃと牛肉 かぼちゃうまい味強め

 

その後も,カボチャをつまみに店にあるご当地ビールを一通りいただきました.銀河高原ビールはやはり癖があります.観光地で飲むくらいかな?あと高い(缶ビール500円くらいしてた気がする).6種類飲んでみて一番おいしかったのは最初に飲んだフルーティーな奴でした.やはり大手のビールに舌が慣れている人にはまだ早かったのかもしれません,勉強あるのみです.

大手のビールといえば,サッポロ黒ラベルも売っていました.どこでも飲めるのでスルーしたのですが,帰り際にメニューをよく見ると「東北のホップ使用,東北限定」と書いていました.やってしまった.次回来た時に飲もうと思います,

 

店を出ると雪が降りだしていました.この調子だと明日はめっちゃパウダーなのでは?という期待を抱きホテルへ帰還後即就寝しました.おやすみ

ごきげんよう

 

突然ですがアメリカ旅行記はいったんお休み(長期休載中ですが)して,岩手に行ってた話を残しておこうと思います

今,東北新幹線で帰っているところで暇というわけです.

東北新幹線だけでは書ききれず,気付けば12/29です.頑張って書いています.

 

 

  せっかく東北に来たのだからスキーするしかない!!

せっかく冬に仙台まで来ているので,延泊をしてスキーを楽しむことにしました.

仙台からバスで行けるスキー場は結構たくさんあり,時間も40分~2時間と行きやすいものが多かったです.

といっても12月ですので全面滑走できるかどうかは別の話.混みすぎていないかも含めて熟考を重ねた結果,えぼしスキー場へ遊びに行くことに.

駅からシャトルバスで40分.また近くに遠刈田温泉(とおがった,難読)があるということで宿の心配もいりません.完璧です.

そう思って予約を済ませていましたが,暖冬の影響でオープンすらしていませんでした.

 

急いで代替案をさがしましたが,宮城ではなかなか厳しそうでした.そこで岩手まで行ってしまおうと遠征を決定.

岩手は宮城と比べ物にならないくらいには雪が降るようで,どこのスキー場もバリバリ営業してました.

しかし,仙台から岩手の主要都市盛岡までは新幹線でも2時間.隣の県といえど仙台からは大変離れていたようで,アクセスの面でスキー場選びは難航しました,

そんな中仙台から約1時間30分で行けるスキー場を発見.それが夏油高原スキー場でした.

偶然にもムラサキスポーツのおじさんからもおすすめされたので行き先をここに決定し,宿と新幹線を急いで手配.

新幹線は仙台駅で23時30分まで販売していたのでとても助かりました(オンラインのやつがいろいろと面倒だった).

 

  新幹線とバスを乗り継ぎスキー場へ

というわけで,早朝の新幹線に乗って遠征スタート.

夏油高原スキー場までのアクセスは以下の感じ

 

仙台駅~北上駅(東北新幹線50分)約5000円
北上駅~スキー場(シャトルバス)無料

 

北上駅まで新幹線一本で行けることに加え無料のシャトルバスまで出ていてかなり便利でした.東京からも結構アクセスいいのではと思っています.

 

新幹線は地味に久しぶり(東北新幹線は初)だったので結構楽しかったです.窓からは雄大な奥羽山脈を眺めることができます,北上するにつれてあたりが白くなっていき,いつの間にか銀世界が広がっていました(川端康成的な).あっという間の50分でそのままシャトルバスへ,シャトルバスは新幹線との乗り継ぎがよく,快適でした(関東からの客を狙っている感じがする).

バスからの眺めも結構面白かったです.

 

図1 東北新幹線の景色(奥は山)

 

そんなバスに揺られること約1時間,ついに夏油高原スキー場にたどり着きました.

駐車場から圧倒的積雪量でまさに求めていたものという感じでした.

 

  夏油高原スキー場

夏油高原スキー場の解説を簡単に

 

豊富な積雪、ロングシーズンが魅力。県内外から、子どもからシニアまで「あなた」を魅了します。

豊富な積雪と上質な雪質、ロングシーズンが魅力の「夏油高原スキー場」全14コースとツリーラン14エリアのゲレンデはどれも個性的で滑り応えたっぷり。特にパウダーが楽しめる非圧雪コースとツリーランエリアは遠方から雪を求めて来るスキーヤー、ボーダーにも満足いただけます。
スキーセンターは、合計1,000席のフードコートやレンタル・託児室・ショップそれからなんといっても天然温泉「夏油高原温泉」は、疲れた身体をやさしく癒してくれます。
年齢やレベルを問わず皆様に楽しんでいただける「夏油高原スキー場」へ是非お越しください。
シャトルバスや宿泊パックで遠方のお客様にもご満足いただけます。

SURF&SNOWから引用

どうやら,日本有数の豪雪地帯に位置しているようで圧倒的積雪量をアピールポイントにしてました.

ポスターも積雪量をアピールしていて,ただ「豪雪」とだけ書いています.画像も相まって説得力半端ないですね.インスタにも力を入れていてめっちゃかっこいいです(ここをクリック).

 

図2 夏油高原スキー場のポスター(めっちゃかっこいい)

 

コースは初級から上級まで幅広くある感じ,だれでも楽しめるスキー場といったところでしょうか.

 

図3 ゲレンデマップ パウダーを推すだけあって非圧雪がおおめ

 

また,東日本ということで.JR SKI SKIのポスターが飾ってありました.関東に来たんだなという感じがしてすごくよかったです.関西も似たようなCMを作ってほしいものですが,新幹線で行けるゲレンデは少ないので難しいかな.

 

図4 JR SKI SKI 今年は桜田ひよりさん(本田翼が出ていたころが青春でした)

 

当日,ボードだけレンタルしました.関西と違って板まで持参している人がほとんどでレンタルコーナーは閑散としていました.けっこうびっくりでした.

そんなこんなで用意を済ませゲレンデへ,金曜日の午前ということもあって割とすいていました.

 

図5 ゲレンデ 奇跡的に晴天

 

この日,10年に一度の寒波が到来していたようで,気温は氷点下5~10℃くらい,めちゃくちゃ寒かったです.

ゲレンデマップもよくわからないので,一発目からゴンドラにのって一番上まで行きました.皆さんリフトには目もくれずゴンドラという感じ.

このスキー場はリフト乗り継ぎとかいう概念がなく,大は小を兼ねる理論が通用するスキー場でした,そういうわけで人が集中するゴンドラでしたが,結構輸送力があって待っても1分くらいでスムーズに乗ることができました.

ゴンドラは結構長いです.体感10分くらい.

 

そんなゴンドラに揺られながら山頂へ

とりあえず初級のコースから滑ることにしましたが,かなり緩急がついていました.特にスタート地点はかなりの斜度で,ウォーミングアップには激しいくらいのものでした.この最初のゾーンを突破すると,緩やかなバーンに差し掛かるのですが,それもつかの間結構な斜度が続いていました.ほかのスキー場だと中級くらいの斜度でしょうか.そんな詐欺コースですが地元のひとは割とそつなく滑っていました.というかスノボデビュー!みたいな人は一人もいません.マジで.地域差って恐ろしいなと思いました.

 

図6 山頂からの景色 見えないほどの斜度

 

そんな熟練の猛者に紛れて滑っていましたが,斜度がきついところは結構こけました.かかと側で滑っている時に板がぬけてしまったりでバランスが取れなかったですね.練習あるのみ.

 

とは言っても人は少ないので周りを気にせず滑ることができます.丁度カービングの練習がしたかったので非常に助かりました.

 

ゴンドラを降りて反対側には林間コース→初級コースのルートがありました.斜度がなさすぎてボードの人にはつらいです.初級コースになると先ほど同様それなりの斜度が待っています.

 

 

図7 林間コース ウォーキング

 

ここのスキー場のマイナスポイントはゴンドラとのアクセスです.上記2つのコースどちらでも,滑りながらゴンドラまで行くのは至難の業で100mくらいを歩く必要があります.ゴンドラで板を外すとはいえ,毎回板を外してゴンドラまで歩くのはかなり面倒でした.

スキー場あるあるですがもう少しボードにも優しいスキー場であってほしいです(その点でいえば竜王スキーパークはかなり良かった気がする).

 

お昼はフードコートで,定番のカレーなどたくさんのご飯が用意されていましたが,おしゃれなハンバーガーにすることに

お値段なんと2300えんです(高すぎる).注文してから気づきました.地元のお肉を使っているみたいな感じで,よくあるハンバーガーといった印象.

はっきりいうて,2300円の価値はなかったような気がします.これなら定番のカレーとかを食べたほうがよさそうです.

 

図8 ハンバーガー ようわからん

 

昼食後,リフトにも乗ってほかのコースを試してみることに,リフトからいけるコースは距離こそ短めですが,斜度がない分やりたい練習ができてとてもよかったです.パウダースノーもばっちり楽しめる雪質で,滑り終わってからそのままリフトに乗れる接続の良さまで完備されていました.もうすこし斜度と距離があれば最高でしたが,歩かないでリフトまで行ける点がとてもよかったです.

 

歩くのも面倒だったんで午後はこのリフトを周回していました.マジで人がいなかったので黙々と滑ってました.結構楽しかったです.

 

そんなこんなで16時過ぎになりこの日のスキーは終了.帰りも無料のシャトルバスが出ていました.マジでここら辺の接続がよいのは最高です.

 

初日のスキーはこんな感じ,この後ホテル→ごはんの流れですがそれはまた後で書きます.

 

 

ごきげんよう


まず,ブログ更新をさぼってました.9月に入って大学が少し忙しいためです.このブログは8月末に下書きを行い,以後加筆してます.悪しからず.

 

今日は大学院の合格発表でした.受かってました.とりあえず無職にならなくてよかったです.

合格発表はネットでも見れるのですが,掲示を見に行くことにしました.というのも,4年前の大学入試の合格発表は新型コロナの影響で張り出しがなく,次こそは直接見に行こうと思っていたからです.大学入試のほうは今も掲示無しなのでしょうか,風物詩的なあれで残してくれると嬉しいものです.

あと,今日で夏休みはおしまいです.この1週間で鍛え上げられた脳みそはドロドロに溶けてしまいました.生活習慣も破綻していたので明日からが心配です.勉強・研究に勤しみたいと思います.

 

以下本編

 

 

  快晴のタイムズスクエア

 

腹ごしらえを済ませた一行は来た道を戻りタイムズスクエアに.道中ミュージカルで有名なブロードウェイを通りました(*1).ブロードウェイにはたくさんのポスター・広告が飾られており,日本ではなかなか見られない光景でとてもよかったです.そんなこんなでタイムズスクエアの中心へ.とりあえずタイムズスクエアの説明をしますね(段取り).

 

タイムズ・スクエア(英: Times Square)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区ミッドタウンにある繁華街・交差点の名称。

マンハッタン島の42丁目と7番街、ブロードウェイの交差を中心に位置し、東西は6番街から9番街まで、南北は39丁目あたりから52丁目あたりに広がる。
タイムズスクエアには建物外壁への広告(ビルボード)の設置が多く、世界中の企業が広告や巨大ディスプレイ、ネオンサイン、電光看板などを設置しており、アメリカのみならず世界の繁華街の代表的風景ともいえる。

Wikipediaより抜粋

とにかく,交差点がめちゃくちゃ発達した場所ということです.実際,車もバンバン走っていて,竹下通りみたいな歩行者天国にはなっていません.渋谷の交差点みたいな?

 

そんなタイムズスクエアは高くそびえたつビル群や,色とりどりのディスプレイ・ネオンサインで圧倒されました.のんきに上ばっかり見ていると周りの人の迷惑になってしまうので,なるべく前を見て歩いていましたが,時々見上げてしまうほどの壮大さでした(*2)

人通りもすごいです.観光客・パフォーマー・ビジネスマン・ホームレス......人種も多種多様でまさにアメリカという感じでした.

 

テレビなどで,夜のタイムズスクエアが紹介されがちですが,昼は昼で違った良さがあります.青空とその光を跳ね返しているビル群のまぶしさがとても印象的でした.ここは死ぬまでに一回は行っておいたほうがいいと思います.本当にすごいです.

とりあえず写真を載せます.友人がiPhone14で撮ってくれました.

   

図1・2 タイムズスクエア とにかく広い・高い

 

   

図3・4 タイムズスクエア 四枚目は実は0日目の深夜に来ていました

 

 

都会ということくらいは伝わったでしょうか.iPhone14の力は恐ろしいもので,私のiPhone10で撮影したものと天と地の差があります.次の旅行までに携帯買い換えたいです(*3)

 

ちなみに,州の法律で広告を掲示することが義務付けられているようです.景観保護としては京都と真逆で少し面白いです.そんな広告ですが,日本メーカーの広告はほとんどなく,中国語がデカデカと映し出されていて,時代を感じずにはいられません.なんだか寂しいですね(昔のアメリカ人も同じことを感じたのでしょうか).

 

写真四枚目を見てもわかるように,高くそびえたつビルとビルの間に昔ながらの建物が確認できます.タイムズスクエア自体は100年ほど前から存在していたので,当時建てられたものが今も残っています.こういうところがニューヨークの特徴だと思います.

 

この周辺にはたくさんパフォーマンスをしている人やコスプレをしている人がたくさんいました.彼らと写真を撮ったりするとチップを要求されるので要注意ですが,はたから見る分には雰囲気を感じれてすごくよっかったです.映画のキャラだったりゲームのキャラだったりいろいろいました.

CDを無理やり渡そうとしてくる人も多いです.彼らは観光客慣れしているので,僕らを見るなり日本語(中国語も50%くらい)で話しかけてきて気を引こうとしてきます.友人はCDを断った際に"You don't like black?"と陽気に言われてました.思わぬところで本場のブラックジョーク(ダブルミーニング)が聞けて良かったです.

 

  大麻ショップ

 

あと,大麻のにおいが半端なかったです.駅に降り立った時から大麻のにおいがします(これも0日目の夜と一緒).

現地の人の大麻率はかなり高めで,ホームレスからバリバリのOLさんまで吸ってました.タバコを吸っている人はほとんどおらず大麻のほうが市民権を得ている印象です.

そんなNYには大麻ショップが立ち並んでいます.緑一色のド派手な外観で,中をのぞくと吸引機,大麻チョコやTシャツなんかのお土産品まで大麻を絡めた商品が並んでいました.

 

図5 大麻ショップ とにかく緑なのが特徴

 

とりあえず今日はここまで,次回はタイムズスクエア周辺で行ったお店についてでも記そうと思います(記憶が消えないうちに)

 


 

(*1) 日本もそうですが地名の意味を考えてみると面白い発見があります.以下wiki

「Broadway」という名前は 「broad=広い」「way=道」という英語からきたもので、街区の中心を貫くメインストリートを意味する。ニューアムステルダム時代にはオランダ語で「brede weg=広い道」と呼ばれたことから、「Broadway」という直訳が生まれた。
だそうです.アメリカは歴史が浅いのもあってか名前の付け方が単純なことが多い気がします.京都みたいな.本文へ

 

(*2) 高校の同級生が似たことをよく言っていました.今は東京で頑張っているようです.

back numberの曲にも似たようなフレーズがあります.名前は「東京の夕焼け」です本文へ

 

 

(*3) 先日iPhone15が発売されていました.円安の影響もあってめちゃ高いですね.カメラの性能だけ上げたいので14Proが欲しいです.本文へ

ごきげんよう.

 

院試も終わったので,頑張って旅行記を更新したいです.前回の更新から2か月・旅行から約半年もたってしまい記憶が怪しくなってきました.頑張って書き上げたいものですね.

院試が終わってからの毎日ひたすら遊んでいます.ありがたいことに飲み会に誘われたり誘ったりで充実の日々です.今日は高校の同級生に誘われビートルズリスペクトのおしゃれバーに行ったのですがとても楽しかったです.同期がいつの間にかいったアフリカ旅行の話がよかったです.いつか行ってみたいものですね.

 

  3/15(水) NYの天気:快晴 

前日夜更かしため,2日目は10時くらいからのスタートでした.歴史的な寒波が襲っていたニューヨークでしたが,この日は奇跡的な快晴でポカポカ日和,青空と太陽の光を反射したとの摩天楼の組み合わせは見とれてしまうほどの情景でした.

 

図1 ホテルの近く 摩天楼と市街地との境界でもある

 

電車に乗る前に近くのスーパーでお水を買いました.お友達がまとめて買ってくれたのでついでにスニッカーズを買ってもらいましたが,めちゃめちゃ切れてました.それをよそ眼に食べるスニッカーズはおいしかったです.人様の金で食うたからでしょうか?

 

 

3人そろっての観光スタートということで,最初はタイムズクスエアに行くことに(*1).最寄り駅から10分程度で行けてしまいます.この密集間がすごく好きです.

 

図2 タイムズスクエアまで 海のところはどうやって走っているのでしょうか(地下鉄です)

 

 

  ついに世界の中心タイムズスクエア!?その前に

 

タイムズスクエアに到着した私たちですが,まずお腹を満たそうということで近くのハンバーガー屋さんへに行きました.先日に続き2日連続の3回目(*2)のハンバーガーでしたが,毎日食べるつもりだったのでノルマクリアの感覚です.今回訪れたのは「5 Napkin Burger」.地球の歩き方で偶然見つけました.ネットでいろいろ探すよりも打率が高いだろうという算段です(なんでも調べたら出てくる令和の時代ですが,旅行雑誌は信頼できる情報を載せてくれているという点で買う価値があると思います.).

人気店でしたが,開店直後に訪れたこともあり並ばずに席へ案内されました.12時ごろには待っている方が複数名いらしたような気がします,早く行ってよかった.

 

図3 店内 おしゃれ 奥はバーカウンターになっていました

 

アメリカのレストランでは,各テーブルを担当するウェイターが決まっています.注文をとったり,ご飯を提供してくださる方が固定ということです.こうしておけばチップをほかの従業員と分けたりせずに済むからでしょうか,異国の地に来たって感じがしました.

注文時,店員さんがポテトは大きいのをシェアするか一人一つにするかを聞いていました.言われた内容は理解できるのですが,やはり自分の言いたいことをすぐに言語化できません.あたふたしていると留学中のお友達がスラスラ対応してくれました.やはり留学はすごいドーピングだなと思いました.留学帰りの私文を見ると裏に資本主義の闇が透けて見えていやになります.そういえばたまたまお隣が海外赴任中の日本人とその息子(おそらく慶応とか?)でした.

 

ハンバーガーは非常においしかったです.昨日のパティとチーズごり押しハンバーガーとは一味違う,ガーリックソースメインの珍しいハンバーガーでした.ソースの味が少し重めですが,ピクルス(なんと1本)がついており,お口リセットできるようになっています(*3).お肉も分厚くフォークとナイフを使わないと厳しい感じです.フレンチフライとオニオンリング(結局シェアしました)も非常においしく大満足の食事でした.値段は一人当たり2500円ぐらいでしょうか.レストランではチップ(支払金額の20%程度)を渡す必要があるのもあって高くつきます.

支払いもレジに行って会計ではなくウェイターがテーブルまで来てくれます.うっかり立ってしまうとおバカ観光客なのがばれる仕組みです.京都でも実践してほしいですね.

 

図4 ハンバーガー バンズの裏にガーリックソースが塗られていました

 

 

腹ごしらえも済ませたところで,タイムズスクエアの観光へ.

と行きたいところですがキリがいいのでこの辺にしときます.今日はアモングアスをするので気持ちを整える時間を設けようと思います.

 

Hasta La Vista

 


 

 

 

 

(*1) 1日遅れで合流したお友達が有名観光地は先に行かないで!と念押ししていました本文へ

 

 

(*2) 表記方法は甲子園式本文へ

 

 

(*3) アメリカ人がコーラ大好きな理由がわかりました.コーラでお口リセットしたくなります.ちなみに私たちは水でした(ミスった)本文へ

ごきげんよう.

タイトルの通り,大学院の入学試験が終了した.

感想については合格を確認してから饒舌にしゃべりたいので後にするとして,今日からブログを再開する.

とりあえず今日は心に移り行く由なし事をそこはかとなく書きつくろうと思う.

 

最近になって,「ふずふずのブログ」と検索をかけると,一番上にこのページが表示されるようになっていた.始めたての頃は川崎希のブログが出てくるのみで私のブログは表示されていなかったが,いつの間にか川崎希を超える存在となっていた(あたりまえである).

こんな風に継続した成果がとして目に見えて現れることはとてもモチベーションになるが,それと同時に「もしかして身バレするんじゃない!?」と一抹の不安を覚えてしまう.

特定につながりそうな写真等は避けていきたい.

 

そんなこんなで明日から頑張ってアメリカブログを更新します

まだ19日中1日しか書けていないので,10月末を完成の締め切りとして頑張りたいです

 

アディオス