えっと、更新遅れてすみません・・・・
長らくお待たせいたしましたね・・・・・
ゆりっぺの方はもうアレなんで・・・
勝手に進めちゃいます(`・ω・´)ゞ
今んトコ短編作りますので
よろしくです(-_☆)
では、今日のCPは・・・どうしよう・・・・
できるだけR18いかないように・・・・
うん、今回(-_☆) 銀新で行こう!!
絶対R18なるけどそこんとこよろしく!!
じゃあ、早速どうぞ!!
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新「ちょっと、銀さんそこで寝ないでください!!邪魔になってますよ」
銀「いいだろー別に・・・・減るモンじゃねぇし・・・・」
新八は今万事屋で掃除中であった
銀時はいつものようにダラダラと過ごす
銀「新八ィー、いちご牛乳あるだろうなー」
新「何言ってるんですか?昨日全部飲んだでしょうが」
銀「え?新八の?」
新「ブーーーッッッ!!そこじゃないですよ!!」
うん、この二人実はというと昨日ヤってます
新八が吹いたあとの銀時の顔はニヤニヤして
いかにも悪事を考えているとでもいうような顔だ
銀「あれー?新八君、顔が赤いですよー?」
顔が紅潮になっている新八に銀時は不意打ちをかけるように
わざとらしく言葉を発した
新「え・・・えと・・・・・その・・・・・・」
銀「(なんか真剣に考えてるんだけどこの子ーーーー!!!!!)」
でも、誤魔化しをかけるのは銀時には逆効果で
銀「あ、そうなのーそれだと答えられないなー正直にいわないとー」
新「・・・・・いです」
銀「ん?聞こえないよー」
新「だから・・・・銀さんとしたいです////・・・・・・」
何を?って聞こうとしたけど
これ以上苛めるのは可愛そうなので・・・・
銀「じゃ、寝室こいよ?」
ということにした
ーEND-
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銀「なんだコレーーーーー!!!!!!gdgdじゃねぇか!!!」
修「だってしょうがねぇよネタなくて即興だし」
銀「んだとゴラァ!!!しかもなんで新八なんだよ!!」
修「だって、好きな人もいるでしょ?この二人の続きが見たい方は
ゆりっぺに頼んで下さいー、コメでね」
銀「ゆりっぺ、来なかったら?」
修「俺が書く、又は書かない」
銀「最初からお前が書けよ」
修「だってよー、ゆりっぺ一回も書いてねェし?だから初小説はR18ってことで」
銀「最悪だろオメー」
修「はい、もう「神様のカルテ」DVDみるんでサヨナラー」
銀「サヨナラー」
修羅