2月25日(水) 15:30
2階14列
お値段そのままで明治さんのお菓子がもらえるだと…!?
って、お菓子つきチケットを買いました。
ひとりで行く用に初日が確保できてて、それ以外に母と行く用にとってた分は先の日程だったこともありましたし
絶対に追チケしたくなるだろうからちょうどいい、と思って。
結果的に初日を見て、取らなくてもよかったかなあ…?という気も少ししたのですが
マーブルチョコもらえたので良かったです。だいすき。
あと本当に自分はこの作品が刺さらないのかどうか、2回目見て確かめる必要がある。
と謎の意気込みで行ってきました。
まあ、2回見ても刺さらないのですけれど…
あまりこういうバイアス的なことを口にはしたくないのですが
若い男性の書いた脚本だから、息子を亡くした母親が、あなただけでも無事でよかった、みたいな
言わねーだろそんなこと。みたいなことを言うのかなあ…とかを考えたり。
いや実際にそういう状況になったら、たぶん1番自分を責めているであろう夫を
少しでも慰めたくて言うこともあるかもしれない。
でもそれを、創作物の台詞として書くのはなんかなあ…
あとやっぱり言葉遣いが常に軽くて、熊倉先生は今まで1回も時代劇も時代小説も読んだことないのかなあとか。
あえて、なのだとしたら、そのあえての意図を読み取れなくて申し訳ないけれど
言葉遣い・平安時代にはないであろう概念などから、
平家物語の設定で現代的なテーマを物語にしたかった…?とか…?
だとしたら知盛の意味不明な思考もわからないでもな…いやわからない…
やっぱりなにもかもわからない…
個人的にこうなんじゃないかな、と思うだけで
いや全然そんなことない、って方もいるかもしれないのですが
平家物語に読み手(聞き手)が求めてるのって、美しい悲しさで感情を揺さぶられることじゃないかなあと思っているので
それが一切ない時点で、取り返しがつかないというか…
知盛の軸がいっさいわからないせいで、(外つ国見に行きたいとかは寝言は寝て言えって思ってるので軸として認めない)
死にざまに美学もなにも感じられないし。
なんか、死んだなー…で終わる
そして知盛に限らず、平家物語に出てくる平家側登場人物たちの選択の重さというのか…そういうのが全然なくて…
なんか盛者必衰とかそういうの関係なしに、あ~全滅したね~って感じ。(?)
なーんてえらそうなことを書いてしまいましたが
別に平家物語に思い入れないし、きちんと読んだり見たり聞いたりしたこともなくて
断片的にエピソードを知っている+史実とされていることをそれなりには知っている程度です。
だから見当違いなことを考えているかもしれないし
夢見すぎかもしれないけど
でもやっぱり平家物語である以上はきちんとした悲劇を見たかったなあと思います。
なに見せられたかよくわからないんですもん…
平家の誇りのために戦おうぜ!の場面に説得力なにも感じないし
知盛は清盛に心酔?信奉?して(明子を言われるままに斬ろうとしたり「父に言われたから」的なせりふはその描写ですよね?)るのに
最後に出てきた幻影にはいきなりやかましいとか言い出すのも謎だし…
別に父とも家とも訣別してないのに。
百歩譲って外つ国という父の夢としか訣別してない。
ショーも1回目に続きショーとしては刺さらないのですが、
でもほのかちゃんとかりんちゃんの並びは見ててうきうきするし
だいやらいとも、いいよね…!
髪の毛ばっさばっささせてるひとこちゃんも大好き。
潔い金髪で美しい。
幕開きロン毛も大好物です。
タンゴのスーツも好き。
ただ、ショーとしては刺さらない…
あとほのかちゃんかかりんちゃんかが組替えするのなら、早くしてほしい。
パレードのだいやくんはなんかパレードなのに踊り狂ってるという感じで大好きです。
表情が濃い…
中詰めで右耳にしてるでっかいフープピアスもいい!
あとはやっぱりらいとくんって目に飛び込んでくる感があるというか
一瞬、あっかっこいい!って思って見るとらいとくんだった、ということがショーではよくあります。
身長が高いから、ではないと思う…
でもなんっか、明確にらいとくん上がってくぞ!という雰囲気があまりないようにも感じます。
前回よりはもちろん全然いいのですけれど。