あまり眠れず朝起きて。
とりあえず朝ごはんを食べて、kazくんにLINEして、身の回りのことを少しやり。
夏用の掛け布団を洗濯機で洗い、
タオルケットを引っ張り出してくるまって、布団にダイブしたら…
お昼寝できました
ここからまた休みすぎちゃうと、夜寝れなくなりそうだから、洗濯物干したりお昼ご飯の準備をしたり。
昨日は、眠れなかったなぁ…
脳みそがザワザワする感覚
エアコンの音がやっぱり気になって。
ヒーリングミュージックをかけてみて。
昨日は暑くて寝苦しいうえに、
柴犬のカエデが、ピッタリ寄り添ってきて
カエデの体温が熱いから、寝苦しかったのはそれもあったのかも？（笑）
お母さんが好きナンデス。
そして、また余計なことを考える。
この間、おこもりデートをしたとき。
隣でぐっすり眠るkazくんを、眺める時間。
長いまつ毛。
サラサラの髪の毛。
引き締まったお腹に、胸元に、肩に、二の腕。
サワサワしながら、彼を見つめる、私だけの特権。←ヘンタイw
そうしているの、ふと目を開けた彼が、私に覆い被さってくる。
おでことおでこがくっついた体勢で、また眠りにつくkazくん（笑）
こうしていると、さっきまでの男性的な彼とは違って、子供みたい。
「私の彼って、28歳なんだなぁ…」と、改めて思わされる。
若い彼に、大事に愛されている喜びとともに、
どうしても付きまとう不安。
こんな夜は、そのことを考えてしまうんだ。
考えても、「別れ」の選択肢は今はない。
それなら考えたって、仕方ないのにね。
日々のペースが掴めず、クッタリしてる私に気づいてか？
「仕事、無理しないようにね」
と優しいメッセージをくれる彼。
私の先の日程が組みづらくて、まだ次のデートも決まっていないけど。
彼との癒しの時間は、自分のためにも確保したい。
あと、趣味の時間もね！
明日も行動援護のお仕事。
きっと、気を使うし緊張してるんだろうなぁ。
明日はパタンと、何も考えず眠れますように！