昨日の夜も、娘の運転の練習でドライブでした。


一昨日は初日だったので、私が人気の少ない、車線も少ない道路を選びました。


今日は、「もっと都会に行きたい!車線変更とかいっぱいしたい!」と言うので(笑)都会寄りのルートを選択。

上級者向けです。


ふと、運転しながら娘が

「ここ、おばあちゃんちの近くだね」

と。


元旦那さん、ケンジの実家です。


「行ってみる…?」

と、私。


「え、行きたい!いいの?ママは?」


「ママは…車で待ってて、顔合わせたらご挨拶くらいにしておこうかなぁ」


義母の家には、ケンジの妹も住んでいて。

本当に、うちの子供達を可愛がってくれていました。心から感謝しています。


子供達が学生の頃は、子供だけで会いに行ったりしていましたが…


子供達が大きくなってからは、しばらく会いに行かせてませんでした。


私は「おばあちゃんが元気なうちに、遊びに行っといで」と伝えていましたが、子供たちがもうそんな年でもなくなってきたのかな。


私はケンジと離婚して以来なので…もう15年くらい??


なんでしょう。この日は、勢いで、ケンジの実家に突撃してみることになりました。


ピンポーン、とインターホンを押すと、


「おばあちゃん?わたし、◯◯」

と伝えましたが、義母は


「はーい」と小さく答えてインターホンをきりました。


え。絶対誰だかわかってないよねぇ?(笑)

と笑いながら待っていると、ドアを開けた義母が案の定キョトン顔。誰だかわかってないみたい。


「私だよ!◯◯!」


と伝えると、みるみるうちに義母の目から涙が。


娘の名前を呼んで、抱きつきました。


私も行くつもりは初めはなかったのですが…

ケンジに恨みはあっても、良くしてくれた義母には感謝しかないので…


後ろから顔を覗かせて、「こんばんは」と会釈をしました。


「ふゆちゃん…!!!」


義母は、涙を流してなんと私のことも抱きしめてくれました。


「心配してたんだよ。冬ちゃんとのやりとりはずっと消さずに残してある。苦労したでしょう。おばあちゃん、冬ちゃんを思ってたくさん泣いてたんだよ」


「ありがとうございます。私もたくさん泣きました(笑)でも、子供達を立派に大きくできました」


「本当に…!頑張ったねぇ!◯◯、お母さんを大事にしなさいよ。恋人はいたりするの?もう好きに生きていいんだよ」


おかげさまでいますー❤️とはさすがに言いませんでしたが(笑)


孫娘よりも、私にたくさん声をかけてくれた義母。私を本当の娘のように可愛がってくれて、、、ずっと心配してくれていたんだと思います。


「また来るね!」

そう言って、名残惜しく別れました。


義母の涙…

私ももらい泣きしてしまいました。


ちょっとおせっかいが過ぎるけど(笑)気の優しい義母。亡くなった父と同い年だったから、もう76才くらいかな?


「おばあちゃんにさ、また会いに行ってあげなね。」


「うん」


「どうしてさ、あんないいお母さんから、あんなどうしようもない息子が育つんだろうね?」


娘も笑う(笑)

ケンジがいたら、会いに行けなかった。

海外にいてくれるから、安心して会いに行けました照れ


娘たちには、これからもおばあちゃん孝行しに会いに行ってあげて欲しいな…と思った出来事でした。