小説は以前から1000円を超えるものが増えていましたが、フルカラーではない一般的な漫画単行本が900円台になるケースになり、少し難しい……
と感じることが増えました。作品のクオリティや自分の愛情次第です。
他にも好きな作家さんの本を買いたい気持ちがある中で、
・1年に1冊程度のペース
・ページ数が少なめ
・物語の進捗がゆっくり
という作品は、待つだけの価値の考えがよぎります。
・キャラクターが魅力的で、ストーリーがしっかり進み、共感できる成長や展開がある作品は、迷わず購入します
ただ、ナンバリングがなく完結の見通しが立ちにくい未完の作品は、「原作が完結してから読もう」と後回しにすることもあります。
その点、ジャンプ・サンデー・マーガレットなどの雑誌連載作品の単行本は、相対的に手に取りやすい価格帯に感じます。
雑誌のアンケートで連載継続をかけて戦い、読者の支持を得ながら進んでいく作品は、読んでいてもワクワクするあと、単行本を買った後に「買ってよかった」と満足感があります。
なろう系コミカライズ作品についてなろう系の話題が出る中で、特に印象的なのはテンプレート化された展開の多さです。
「離婚してください」
→離婚しない
「目立たないように生きる」
→実は力を使って目立ち、溺愛されるなど
序盤である程度結末が想像できてしまう作品も少なくありません。
コミカライズ連載開始予定から数年経っても動きがない作品、または連載開始後も更新が不定期になるケースが増えている印象です。
漫画家さんが掛け持ちで複数の作品を抱えていることも多く、
・一つの連載は継続、もう一つは更新未定
・お知らせなく更新が止まる
・作家さんのアカウントが突然見つからなくなる
といった状況も見かけます。
そんな中でも漫画家さんの絵が綺麗
という理由で購入する作品、美しい絵柄はそれだけで大きな魅力です。絵は良いですがストーリーが薄く、展開もうーんもあります
・昔の転生ものと今の傾向の違い昔の転生・異世界ものは、
元の世界に帰るために戦い、努力しながら生き抜く主人公が多かったように思います。
その頑張りに共感し、応援したくなる気持ちが強かったです。
・一方で最近の作品はチート能力や聖女の力による無双展開が多く、ピンチの場面でも「ヒーローが助けに来てくれる」「聖女の力が開花する」と安心感があります。
これはこれで読んでいて楽な部分もありますが、昔のような「努力と成長の過程での緊張感」とは少し違うな、と感じることもあります。
貴族による税金が酷い世界感
ベルばらの世界はリアル感ありました…。
反貴族、ロザリー視点、オスカル視点、生活感、食事など。
最近の漫画は
綺麗なドレスと宝石を身につけたまま困窮した場所、視察へに行ったり、平民から見れば、自分たちの苦しみの原因である貴族、現実的に考えれば、警戒・反発・羨望・屈辱ですが…
そんな複雑な感情を抱かず
・短時間の触れ合いで主人公が美化、ロマンチック化
貴族がその日生きるために必死の平民を良い人たちや素敵と評価したり
、ヒロインも税金からの贅沢生活…などが見受けられます。
・ベルばらは、オスカルさんは無駄遣いせず(ロザリーさんとの出会った時の会話)、アントワネットさまがオスカルさんに近衛連隊長として~と望み~の場面での
オスカルさんの返答は王妃さまの為、先の未来への不安
そして知る国民の生活。
・ロザリーさんも綺麗なドレスに身を包む事もありながら、自身の出生の事を知りつつ、貴族か平民か…。
家族を養うために
玉の輿に乗ること、他の男性と婚約する、嘘を付くわけで無く
あらゆる場所へ仕事を探しに行った努力、彼女が見た王妃さまと噂の違い、多くの大切な人達への別れ、微笑むだけではなく彼女の芯の強さ、14巻では彼女が見た者とフェルゼンさんの事。見届けるだけではなく彼女も大変だったことが分かります。
異世界漫画の同じ展開も面白いですが、昔の漫画も完結しましたが何度も読みかえしたくなる面白さは凄いです。
・本当に漫画の値段上がってきた中、同時購入と書店別特典はお値段も気持ちも
難しくなってきました
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