今日も私のブログに来ていただきありがとうございます。
早いもので六月に入りました。
今年は肌寒い日が多いですね。
夏野菜に影響しそうです。

我が家の家庭菜園で初めてのきゅうりが採れました。初めにできた物は大きくなる前に採った方がいいと何かで読んだのでまだ若いうちに採りました。



小さなかわいいきゅうり。
わからないなりに試行錯誤しながら育てています(^ ^)

最近特に色々なことを考えることあって頭の中がまとまらず、ブログに書き出すことができませんでした。
その間にも読みに来てくださり、いいねやフォローもありがとうございます。

夏の選挙が近づいて来ているせいか、あちらこちらから色々な政治のことが聞こえてきます。
最近あちこちで見かけるようになったオレンジ色の党。私的には論外なのですが、それはなぜか?と言うと色々理由はあるのですが…初めて見たとき、こんな素晴らしい政党があるのか!って思いました。今でも、今の日本の状況などたくさん知らなくちゃいけないことを発信してくださって本当にこの政党が日本を良くしてくれるかもしれない!って言うような素晴らしい演説もされているのです が 私が最初に違和感を持ったきっかけがありまして。
ワク○ンのことに違和感を覚え色々調べ始めたとき、すぐに細川医師の動画にたどりつきました。
凄く頼りになる、こんな素晴らしいお医者さんもいるんだな。と夢中で見ていた時期がありました。
そしていつしかオレンジ色の党がでてきていて応援されていてそうか。素晴らしいなって思っていたのです が 色々な動画を見ているうちに一つの動画を見つけまして。明らかに一般の方とではない対談で。あー。こういうことか。と急に熱が冷めたのであります。

それからというもの、見たくない情報が私の中に押し寄せてきて、やっぱりな。という結論に達しました。
気になる方、納得できない方は調べてくださいね。その情報は必要と感じた方には簡単に手に入ると思います。

他の政治家の方もそうです。
とてもいいように映っている方も結局はあっち側です。
選挙はありますが、正直入れる政党がありません。アメリカの不正選挙のように日本も不正選挙が
ないとも限りません。
もう、私たちがどうにかできるレベルの話ではないのです。

ワク○ンに疑問を持って世の中が全て偽りであることを知ったあの頃。こんな自分でも頑張れば何かが変わると思っていました。
でも今は一般市民にはどうすることもできない領域があることを知りました。

じゃあどうするの?

まだどうにかできると思っていた頃、母に今の日本の現状、このままでは大変なことになる。どうにかしなくちゃとすごい剣幕で話したことがありました。
すると母は、「そんなに必死になったところで私たちにはどうすることもできない領域があるのよ。自分ができることを精一杯して神様に委ねなさい。そして、笑顔で明るく過ごしなさい。あなたには、素敵な旦那さんとかわいい息子がいる。それだけでいいじゃない。神様に感謝しなさい。」
そう言われました。
その頃はそんな悠長なこと言って!と母の言っている意味が理解できずにモヤモヤと過ごしていましたが、聖書を読んでいて更にその通りだなと感じる箇所がありました。

人生は不可思議な神の賜物

天の下ではすべてに時期があり
全ての出来事に時がある。
生まれるにときがあり、死ぬに時がある。
植えるに時があり、抜くに時がある。
殺すに時があり、癒すに時がある。
壊すに時があり、建てるに時がある。
泣くに時があり、笑うに時がある。
嘆くに時があり、踊るに時がある。
石を投げる時があり、石を集める時がある。
抱くに時があり、ほどくに時がある。
求めるに時があり、失うに時がある。
保つに時があり、放つに時がある。
裂くに時があり、縫うに時がある。
黙すに時があり、語るに時がある。
愛するに時があり、憎むに時がある。
戦いの時があり、平和の時がある。

人が労苦したところで何の益があろうか。
私は、神が人の子らに労苦させるよう与えた務めを見た。神はすべてを時に敵って美しく造り、永遠を人の心に与えた。だが、神の行った業を人は初めから終わりまで見極めることはできない。

私は知った。
一生の間、喜び、幸せを造り出す以外に人の子らに幸せはない。
また、すべての人は食べ、飲みあらゆる労苦のうちに幸せを見いだす。
これこそが、神の賜物である。
私は知った。神が行うことはすべてとこしえに変わることがなく加えることも除くこともできない。
こうして、神は、人が神を畏れるようにされた。
今あることはすでにあった。
これから起こることもすでにあった。
神は過ぎ去ったものを捜し求める。

太陽の下、さらに私は見た。
裁きの場には不正があり、正義の場には悪がある。
私は心の中で言った。
神は正き者も悪しき者も裁かれる。天の下では、すべての出来事にすべての業に時がある
コヘレトの言葉 3:1〜17

黙示録の時代、悪魔崇拝者、偽預言者は生きたまま硫黄の燃え盛る火の池に投げ込まれます。

最後までお読みいただきありがとうございます。