退院後、お陰様で
朝から昼休みまで過ごして早退する、というリズムで登校できています。
この3週間、そのペースで元気に皆勤していましたが、昨日のロードレースの日、大福丸は布団にくるまり、今日は学校に行かない、と泣いていました。
道路を走ると脚が痛くなるから、走りたくない、と。
歩いてもいいんだよと伝えても、ただただ涙をぽろぽろ流すので、疲れも出る頃だし、いよいよ欠席かなとよぎりましたが、そのとき、病院でのお友達のことが頭に浮かびました。
脚のオペの後、隣のベッドで痛みに耐えながらリハビリを頑張っていたことを大福丸も知っているので、そのお友達の分も走って、頑張りを届けようと話しました。
目に涙をいっぱい浮かべながらも、じっと聞いてくれて、着替えてご飯を食べました。
そして、本番では初めて、一歩も歩かずに、500メートルを走り切りました。
完走できたのは、お友達の頑張る姿、いつも明るいあの可愛い笑顔のお陰だと思います。
我が子ながら、よく頑張っています。
この頑張る力は、病院でいただいたものです。
病院で頑張るお友達のことを思うと、どんなことでも頑張れるし、頑張らないといけないと感じます。
そして、このパワーが好循環していけばいいなぁと、心から思います。