こないだのラ・サール模試は算数が平均点低いそうですね。
昨日の塾で言われたそうです。
教場ごとの平均点も教えてもらったとか
附設模試とラ・サール模試、どんな感じなのか聞いてみました。
国語は好みも難易度もどちらも変わらない。
附設の聞き取りと作文は作文のほうが好き。書きやすいし差がつきやすい。
算数は附設のほうが好き。
手書きなのがいいし、難しいから算数が得意じゃないけど差がつきにくいから。
→手書きなのはラ・サールのほうでした
ラ・サールが手書きで好きだけど附設のほうが算数の配分が少ないからいいそうです
理科はどちらも変わらない。出る内容次第。
社会はこないだのような問題が出るラ・サールが好き。
過去問の新幹線が通る市町村の鹿児島からの距離を図にしていろいろ考察する問題が
ものすごくお気に入りだそう。
算数とか理由が後ろ向きなのが気になりますが
算数の苦手意識の改革をしたいですね