仕事で嫌なことがあって、彼の声を聞きたくて、夕飯は何にしようか、彼に電話した。

『お疲れさま。仕事終わったの?』
『お疲れさま〜。うん、さっきちょうど終わったところ。どうしたの?』
『夕飯何にする?』
『そうだねぇ…』

何気ない会話で、あなたの声を聞けただけで、
元気が出る。
ホント、いつもありがとう。

目の前がスーパーだった為、私は食材を。
彼は帰りにデザートを買ってきてくれると。


『お帰り。ご飯食べよう』
『ただいま。ありがとう』

『今日ね、ちょっと嫌なことがあって…』
『え〜、大変だったね…』

『電話で話してる時もそうだけど、あなたは何でいつも明るいの??』
『いやぁ、僕も今日は散々だったんだ…』

『…私の前で、無理してるってこと??』
『…笑。全然違うよ。君の声を聞くと元気が出るから。しかも君からの電話だってわかった瞬間から嬉しくて、つい笑。でも君もそんなに落ち込んでたなんて、全然知らなかったよ。』

いつも明るい人なんだと思ってた。
何かしてるつもりはなかったけど、彼にとっては、私が充電器なんだ…。
嬉しくて、今日辛い事もあったから、涙が出そうになった。

『デザート食べよう。』
『うわぁ。私の好きなやつ』
『うん、好きそうだと思った』
『ありがとう〜』

あなたのその、心遣いと優しさが、笑顔が、すっごく好き。