きょんばんわwww
今日の授業は『私にとってのエルレとバンプとは?』です。
まぁ、なぜ1番好きなバンドがバンプではないのかということなんですが。←友達によく言われます
バンプ(BUMP OF CHICKEN)を神と崇める人は多いですよね。
実際私もそう思うし、尊敬もしています。
言葉にできない気持ちを詞で置き換えて自分の代わりに気持ちを表現してくれる。
そんな文才をもっていらっしゃる。
素晴らしいと思います。
ある友達(394にいる子ですが)は藤くんを仙人と呼びます。何か分かる気がする。笑
あとメンバーね。
みんな濃い。おもしろい。素で。笑
はてさてここまで誉めておいて何が僕にとってエルレまで及ばないのか?
それは『社会性の無さ』だと思います
バンプは人間全般にある感情や思いを表現してると思います。
だからポピュラーミュージックを聞く人でも好きになるんだ。と思う。
エルレは社会性の無いいわゆる『イタい奴』や『劣等生』『はみだし者』に当てはまるものが多くて、その中に入る自分はすごくエルレに救われるんだ。
『ありがとう』って言うことは大切だと思うけど、『そんなの問題じゃない。そんなもんぶっ壊してやる。』って言えるのが大事なんだ。
イタい奴らにとってロックを必要とする度合いはポピュラーミュージックを聞く人とはかなり違うと思うし、ロックってのはそうゆう奴らの音楽だと俺は思う
って細美さん言ってたけどそうだよね
サウンドとかでは好きっていっても歌詞で泣くことなんかあんまり無いんじゃないかな?
歌詞だけ見て
『何コレ。全然よくない。意味分かんない。』
って言われたって私にとっては泣く程共感するようなもんなんだ。
なんかわけ分かんなくなってきたな…
やめよう。
読み返してわけ分かんなくても書きなおさないからな!覚えてろ!
ちなみにバンプ批判じゃないっす。
バンプも超好き。