友人が悩んでるときにすべきことは話を聞いてあげること、共感する、否定はしないとかですかね。

精神的に疲労していた弟にもそんな感じで接していたつもりだったんだけど、あいつには有効でなかったのかな。回数が足りなすぎたか。


精神が疲弊しきった人には共感と少しの自己中な発言があってもよかったのかなぁ。


お前には生きていてほしい とか


相手の気持ちや行動に合わせる方が楽なことがあるし、無責任に言えばよかったのかな。


伝えなきゃ伝わんないんだなって当たり前のことだけど弟の死から学んだことです。