勢いで古民家に越してきて半年が過ぎました。
前住人がとても素敵な方で、その方より引き継ぎました。
ここに住んだら、その方みたいに素敵な暮らしができるのではないか…甘い考えでした。
引っ越したのが、2月の半ば過ぎ、1番寒い時期でした。
外でテントで寝ているのではないかと思うくらい、布団から出ている顔が冷た過ぎて。
出てくる水も、凍結していたのではないかと感じるくらい冷たい。
1番の苦行はお風呂。寒くて寒くて、お風呂に入るのが恐怖でした。
そして春を迎え、夏。蚊や蜘蛛、その他の虫のすみかと思うくらい虫と同居を余儀なくさせられました。
2階へ上がる階段は、梯子かと思うくらい急で、手すりを持たないと危なくて仕方ない。
素敵な古民家暮らしとは、かけ離れているので、小屋暮らしと言っています。
アムラはアーユルヴェーダではスーパーフードです。人に素晴らしいビタミンを与えてくれます。
星は小さな頃から、ずっと心に安らぎと癒しを与えてくれる存在でした。
そこからこのブログの名前がきています。
今の古民家の辛いことばかり書きました。不便さは半端ないですが、やっぱり良いんです。私にとっては
来るべくして来た、出会うべき時に出会った、賃貸ですが、私の王国です。
その住まいで、とるに足らない小さな実験をしたり、花を生けたり、お茶をたてながら、静かに暮らしています。
そして私には欠かせない、古典芸能や美術館巡りを楽しみながら、暮らしの小さなアートを大切にしています。
文章を書くことは得意ではありませんが、流れるように消えてゆく日々を、少し書き留めていきたいと、
ふと感じました。
ゆるりとお付き合いください。